■いけにえNo.090/こゆるちゃん(19)
知り合いに出くわす恐れのない隣町まで遠征し
爺さん婆さんが細々と営む書店を狙って
こっそり、そそくさとエロ本を購入していたおじさんには
エロって、やましさ、恥ずかしさ、後ろ暗さ――
みたいな感情とセットだった気がします。
しかし、生まれた時からネットもAVもすでにあり
個室で安心して無修正映像まで見られて
女優さんがアイドル扱いされてテレビに出てたり
実際アイドル並みのビジュアルだったりする環境で
すくすく育ってきた若者たちにとっては、
エロって身近?っていうか?寄り添ってるっていうか?
ダークサイドじゃないみたい。
だからこの世界に身を投じるに
驚くほど驚くほど抵抗がないんですな。
来ちゃいましたー☆彡 撮ってー☆彡って感じ。
え? 親の借金肩代わりとか病気の弟の入院費とか、
ドラマチックな理由、ないの?
そうか、よかった。病気の子どもはいないんだ……
こんなこといっても若い子には通じないんでしょうね。
とにかく昭和と令和、一文字違うだけで
エロに対する感覚が全然違うと言わざるをえない。
そんなエロのニュータイプ世代の代表格、
山口県の専門学校生・こゆるちゃんを撮影しました。
モデル募集広告を見て、東京まで来てくれたのです。
ショーガクセーで角オナで性に目覚めて以来、家のパソコンで
こっそりAVサンプル見ていたという強者です。
経験は今の彼氏ひとりだけだというのに
とんでもない数鑑賞してきたAVのおかげで
知識やテクニックだけはあるという頭でっかち派が
実践にやってきたというわけです。
今度は自分が撮られる番ということで
球児が甲子園に来たようなキラキラ顔でおりました。
フェラしながら乳首も刺激してくるあたり
只者ではない感が、たしかにありましたし、
乳首舐めしながら騎上位とかも
ナチュラルボーンAV女優のようで名シーンでした。
イクときに足の指が開いちゃうのも、
直角で噴出した潮が部屋の壁にまで飛んだのも
ばえ、っていうんですか。さすがうつりのことまで
考えてるなって、おじさん感心した次第です。
クリこすられ2回、クンニで4回、
電マで6回、ディルドで1回、
正上位で6回、変な体位で1回、
側位で2回、バックで4回の計26回アクメ。
さすがエロのサラブレットは感度もすごい!
ディルドにまたがり腰フリながらフェラしつつ
そのうえ電マ当てられたこゆるちゃん、
「ごめんなさいもう無理」って叫んでましたけど
やめるわけないだろっていう。そんな作品なかったでしょ?
夏休みのいい社会科見学?職場体験?になったことでしょう。
近い将来、こんな子が看護婦さんになるそうです。
入院中やらしいことさせてくれそうですよね(AV脳)。
※mp4ファイル53分04秒
・モデルは18歳以上であると身分証で確認済みです。
・モデルからは撮影と販売の同意を得ています。
・当作品は日本国内の法律に反する内容は含まれていません。
・この映像を第三者へ提供・譲渡・販売することを禁じます。
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