目の前に差し出された固くなった肉棒を、こはるは美味しそうに舌を出しながらペロペロと舐めゆっくりと口の奥に咥えこむ。 まるでキャンディーを舐めるように、美味しそうに咥える姿は男にとってたまらない光景。 この年にして経験人数5人というが肉棒を咥えこんで自ら頭を動かす姿は、ビッチとしか言いようがない。 興奮も絶頂に高まったとき、こはるの口の中に大量の精子を放出してしまう。 今度は俺の番といい裸になったこはるの体を舐めまわし、電動玩具を使って自分が感じた以上にこはるを感じさせてやった。
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