紐を解きオマンコを露わにすると、手入れをせずそのままの陰毛に
覆われた秘部が現れ、少し肥大はしているも
余り黒ずみもない陰唇を拡げると薄いピンクの陰部が見え
その付け根にはクリがもう膨れ上がって大きくなっていた。
私は躊躇無くそこに吸い付き舐め吸いを開始した。
「ああ、いやッ汚いよ。シャワーさせて」という声を制して
クリを舐め吸いつつオマンコの中に人差し指と中指を突き入れた。
ヌチャっと言う卑猥な音と共に吸い込まれた。
もう中はグシュグシュであった。
「イヤン」という声はしたものの、腰がうごめいて指を求めてきた。
クリへ舌バイブを加えながら指腹で膣内の変化を敏感に察知しながら
快感スポットを巧みに探り当て刺激を与えると
「あぁ、いい、んッ。あぁ、いい。あッ
止めて、お願い止めて。出る、出るわ、イヤー」
という叫び声と共に一気に潮が吹き出た。
混乱しつつ、腰は厭らしく蠢き、私の愛撫を貪って
その後も潮吹きを何度も繰り返し、アクメを楽しんだ。
暫くして、「服がシワになるし、汚れるよ。脱ごう」と促すと
気だるそうに上体を起こした。
私は素早く全裸になった。
彼女は私のいきり立つ極太をしっかりと見ていたそうだ。
「言ってた通りだわ。想像以上に大きいし太い。
でも綺麗だわ。入るかしら。痛いだろうな」と思ったそうだ。
後でそっと素直な気持を吐露した。
私は彼女を全裸にするのを手伝い、再び押し倒して覆い被さり
股を拡げて滴り落ちるほど濡れた淫口に極太を宛がった。
「ねぇ、今日はそれは入れないで。愛撫だけじゃダメ?」
と弱々しく懇願した。
「ダメ。もうこんなに欲しがっているじゃない」
と突き入れようとしたら「お願い。着けて」と言うので
コンドームをいかにも窮屈そうに装着して
再び両膝を持って一段と拡げ、前に押し込むようにして
オマンコを全開させて、一気に突き入れた。
ズブッズブッと音がしたように思う感じで極太は呑み込まれていった。
キツイ、きっと相当レスだったようだ。
ゆっくりと出し入れをしながら、その擦れ感と感触を楽しみつつ
奥へ奥へと突き入れていった。
「おお、大きい。凄い。ああ、イイ。気持ちイイッ」と
彼女の口からは素直に喜びの声が上がり
リズミカルに緩急と深浅を付けながらの突き擦りに
「あぁ、おかしくなりそう」と声が詰まるようになったかと思うと
身体を仰け反らせ、ビクッ、ビクッ、ビクッと身体を震わせたかた思うと
「イヤー」と鋭く叫んだ次の瞬間全身がワナワナと痙攣した。
222MB、08:21、MP4
サイズ:480*320
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