常識変換系の催☆眠作品を作りたくて、出来た作品です。
催☆眠術であの子をエロエロに~とかではなく、催☆眠術で中出しセックスをするのが
女の子にとって挨拶並みに当たり前になってしまう、という状況です。
ご関心のある方は是非!
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【ストーリー】
主人公に催☆眠術をかけられて、変態行為をするのが当たり前のことだと思いこんでしまった、このみと渚。
「えっ、こいつ挿れるの? なんだ私処女じゃなくなっちゃうじゃん」
「まあ、別にウチらの処女膜なんか缶ジュース一杯分の価値もないんだからいいんじゃん?」
「あ、そうか。そうだったわ。じゃあオマエ、後で缶ジュース買ってこいよ」
脳内の常識を変換され、気付いた時には挿入種付け完了済み。
「えっ、あっ、やだっ、これ、あっ、もっ、もしかして私、お、犯されて……あっ…?」
「やだなー、違うよ!
ウチらのマ○コが、ザーメン用の便器だから
今こいつが排泄に使ってるだけじゃん!」
「えっ、あっ、そ、そうか なるほど、便器なら、仕方ないか」
主人公の主観視点でつづる、催☆眠系SS付きCG集、基本CG8枚、総CG数232枚。
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