前回アップした「大好きだったあの子が眠った間に・・・」の続編です。
その後、何度も会うようになり僕のセフレになってくれました。
旦那さんがいるのですが、セックスレスとのことで「じゃあパイパンにしてほしい」と話したところ「恥ずかしいから嫌だ」と言われました。
ということで飲んだときに魔法をかけて、丁寧に剃毛してあげました。
起床後、トイレでびっくりしたようですが「飲んでいるときに剃らせてくれたよね?」と話すと「そうだったかなぁ?」と不思議そうな顔をしていました。
ひげ剃りの音とイビキの音のみですがお楽しみください。
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