今までずっと童貞だった僕…。童貞を捧げるなら、昔から憧れだった叔○さんみたいな綺麗な女性と…。そんな妄想がついに現実のものとなる。憧れの叔○さんに僕の童貞を捧げる…。童貞のぎこちない愛撫に感じ始めてゆく叔○さん。叔○さんはボクのためと言っては僕の上に乗り、激しく腰を振りながらヨガリまくってしまう…。
Reviews (0)