秩序を乱しながらも快楽を求め合う背徳の三角関係。彼女の母親と初めて会った時、僕は一瞬固まってしまった。彼女の母親だから緊張したのではない。あまりにも魅力的な大人の女性に魅了されたのだ。いけない事だと解っていても僕の下半身は彼女の母親の熟れた肌を求め、歯止めが効かなくなっていた。ついに僕はまさに至福の禁断関係を始める事になった…。
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