実際運営している小規模の撮影会社です。
私たちは大手のAVプロダクションとの取引がそう簡単にできるわけでもなく、
一般応募で来た素人女性を徐々に開発していくしかありません。
中にはAVへと羽ばたいてくれて潤わせてくれた子もいますが、
殆どがリスクを考慮し、その過程で満足してしまう女性ばかり。
顔出し無し、短時間という謳い文句に釣られてやってきます。
もちろんプロでもないので、演技などできるわけでもなく、
ありのままの姿を見せてもらうしかないのですが、
学生、主婦、フリーターの問い合わせが多く、
初めて経験する撮影のため、体がガチガチになっています。
感じていても、反応が薄かったり。
面接に来る時点で脱ぐことにある程度の覚悟はあるものの、
やはりこちら側の最後の一押しが必要なため、
男性撮影者と触れ合うという経験をさせるため、
ハードルの低い「くすぐり・こちょこちょ」という撮影を行い、素の姿をまず出してもらっています。
その後、性感的なタッチへとシフトしていく中で、
徐々に理性のタガが外れる瞬間があるのですが、中々に面白い映像だと思うので、
を皆さんにご覧いただければと思います。
目隠し、拘束という状況下で、ドMとしての本性が露わになります。
ノンフィクションのドキュメントです。
①年齢21歳
フェチモデルバイトに釣られてやってきたのは、地方大学の教育学部に通う女子大生。
中高とソフトボールでエースでピッチャーをやっていたとのこと。
当時は真っ黒に焦げていたそうですが、さすがに3年も離れて色が戻っていました。
スイングを見せてもらうと、野球部出身の私から見ても、思わず唸ってしまうほどの綺麗なフォーム。
それと同時に目を引かれてしまったのが、スイング後の胸の揺れ。
そうだ。
私はこれからこの子をどこまで攻め落とせるか、
攻防を繰り広げなければならないのです。
他の項目をいくつか撮影した後、
いよいよこの目隠しプレイへ。
緊張も解れてきたタイミングで、撮影者の私が彼女の肌に初めて触れられるタイミングです。
緊張とくすぐったさが入り混じる状況から、
徐々に慣れ始め、感度が増してくる頃合いです。
・・・身体を徐々にくねくね、もじもじさせ始めました。
そして胸横、内股と触っても拒否反応が出ません。
いよいよ、「胸?まだ身体の一部?」という認識で悩み始める境目を突破していきます。
・・・いけました。
初対面の黒光りした男とカメラの前で、
Fカップの形のいい胸が露わにされ、責められていく彼女の反応が変わりました。
完全にスイッチが入っています。
しばらく続けていくと、彼女のスイッチが止まりました。
冷静さを取り戻したのです。
一時的に、この女子大生のスイッチが入っていくシーンは独特な雰囲気があって面白いですよ・・・
動画時間:17分37秒
フレーム幅:1920*1080
Reviews (0)