女優さんの待ち時間に、スタッフにハメ撮りしてこいって
よく言ってくれた監督ですが、やりたいやりたいってアピールしてくる
スタッフに限って、自己中なハメ撮りだったり、勃たなかったり。
以外と無口なむっつりすけべのようなスタッフの方がエロいの撮ってくれたりします。
今日はまだ現場経験が数回の音声スタッフの吉岡くん。
前に、どう?って声をかけたことがあったけど、その時の女優さんは
可愛いんだけど、ギャルっぽい感じので、こういう子は苦手のようでした。
次の撮影の時に、ごく普通の女優、さちこさん。
待ち時間とかにも、話が弾んでいそうでしたので、ロケ後に声をかけたら、
やってはみたいけど、それ売っちゃうんですか?って気にしてました。
でも、その時は顔にモザイク入れてあげるから気にすんなって
半分無理矢理カメラをもたせて2人だけにさせたんですが、
けっこうエロいの撮ってくれました。
自分の顔がうつりたくないなら、うつらないようにすればいいだけだし。
後日撮ったものを見たら、会話が全くありませんでした(笑)
ひたすらやってきたみたいで、男優さんなら、フェラして、いれるよ。。って
言葉も演技の一つなわけですが、吉岡くんは声もバレたくなかったようで
ひたすら無言。
目で会話してるみたいな感じです。
でもうまくフェラにも誘導してます。
目で話しかけたんですね。
これはこれでイヤラシイ。
マンコをガシガシいじって、気持ちいい?って連続して聞く男優よりもいいかもしれない(笑)
これをヒントにして、確か監督が次回作でサイレントセックスっていうシリーズを
撮ったのを覚えています。
女の子は声出しOKだけど、男優は一切喋らないってやつ。
これベテランの男優さんには逆に難しいようでした。
でも、ベテラン男優が、いってもいい?中に出すよ?いってもいい?
ってセリフを言ってくる時は、射精が近いわけなので、カメラマンも準備ができるわけです。
ハメ撮りの場合は、撮ってる自分が射精のタイミングをわかってますから、
発射シーンを撮り逃すことはないし。
地味なのにちょっとつい見ててオナニーしたくなるAVって、
コンスタントにファンがいるものですね(笑)
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