メールでの連絡があった
丁寧な女性の文面だった
「現在、銀座の老舗クラブでママをしています。ママになって１５年です」
「還暦を迎えた今、夫婦関係、子供との関係、女としての立場も変わってきました」
「最後のチャンスだと思ってます。私を調〇してもらえませんか？」
「年齢の割には身体は綺麗だと思います。水商売のおかげですかね？
人に見られる職業なので外見は若く保っています。セックスの快楽をもう一度
私に与えてくれませんか」
私から住所を聞き出して丁寧に手紙も送ってきた
経験のある熟女
女として人間として経験 人生の酸いも甘いも?み分けた女性
そんな還暦の美人ママがやってきた
ベッドに座っている人妻
今日の恰好もママ
銀座の高級クラブのママ
誰が見ても頷ける 風格のある恰好だった
私の目から見てもエレガントな黒いシャツにグレイのスカート
ただ６０年人生をやった人が着るから様になる
午後
旦那へのビデオレター
始まりだった
「貴方、昨日は何の日だったか覚えていますか？私達、結婚３５周年です」
笑顔の熟女
「長かったような。短かったような。貴方もずっと、お仕事、お仕事で
お疲れ様でした。本当に感謝しています」
素直に旦那さんに頭を下げる人妻
「大きな事件とか事故とか病気とか。そういう事はなく過ごしてこられたし
本当に平凡と言えば平凡な安定した幸せな３５年間でした」
言葉に重みがある
「ただ、ちょっと物足りなかったのは貴方があんまり、私を女として見て
くださらなかったので、かなり欲求不満でした」
さらに重みのある言葉
「週末はゴルフとか、お付き合いに行っちゃうし。夜、帰ってくるのは遅いし」
「少し寂しかった。それで言い訳かな？でも、本当に寂しかったし、女として
イキイキとしていたかったので、ご主人様と会って調〇していただいて」
「実は私は秘かに充実した性生活を送ってきました。でも本当は貴方とベッドで
過ごす時間がもっと欲しかったのよ」
本音を語る熟女
「貴方。今、秘密がいっぱいあるんだけどオナニーとかもしてました」
はしゃぐ銀座のママ
「それで今日は、ご主人様にもお願いして貴方にビデオレターを作ることにしました」
「いつも、ご主人様にしていることを貴方に見てもらおうと思います」
「貴方は驚いちゃうかしら？でも、それで私を女として見てくれるようになったら嬉しいな」
独白
全ての感情を告白した
３５年間の重み
夫婦にしか分からない言葉だった
午後
「まず、全裸になっちゃいます」
遠足に行くように喜ぶ人妻
そして脱衣
ピンクの光沢のある上下の下着
ストッキングから透けている
年齢にしては綺麗な足だった
ブラジャーを外すと美乳が見える
乳輪の色素が薄い
還暦では最高の乳房
そして全裸
「全裸になったら、この後は、ご主人様に教わったポーズをやります」
また、はしゃぐ熟女
そしてＭ字開脚になる
自らマンコを開く
手入れはしてあるが剛毛
「貴方、見て。私、まだまだ女よ」
そう言ってマンコを開く
少し息が荒くなる
私は接近した 凝視した
６０歳の女性のマンコだった
「今、私とご主人様は、たった３ｃｍの距離のところに居るのよ」
「どう？少し嫉妬してくれた？」
微笑む還暦熟女
裸体観察は続いていく
「ねえ、貴方に私を女として意識してもらうために考えた事があるの」
「それがコレ」
そう言ってセーラー服を取り出す熟女
「昔、憧れてたわ」
そう言ってセーラー服を羽織る人妻
全裸にセーラー服の６０歳 ４５年振りだった
午後
「私、これ着るの４５年振りよ。タイムマシンもビックリだわね」
そして装着完了
ベッドの上には還暦の学生
タイムマシンが作動した結果だった
「貴方が私を女として意識してくださるには、どうすればいいのか？」
問いかける奥さん
「見て」
そう言って枕の下から電マを取り出す
電マを舐める
「私、貴方に女として認められたいのよ」
「私、コレをいつも、枕の下に隠しているのよ」
また電マを舐める
「私のオナニー見てくれる」
そう言って電マのスイッチを入れる
振動音が部屋に響く
股間に電マを当てていく
漏れる喘ぎ声
自慰行為の始まりだった
午後
「私、貴方がイビキをかいて寝ている隣でもオナニーしたことあったのよ。
貴方は気づかなかったでしょうね？」
嬌声
「気が付いて欲しかったわ」
さらに嬌声
経験のある女性の焦らないオナニー
「貴方、目の玉、ひんむいてシッカリ見て頂戴」
旦那を挑発しながら感じていく
腰が上下に動く
衝動的な動きだった
「貴方、私イキソウよ。貴方、見てて」
叫ぶ
絶叫
昇天
「貴方。見ててくれた？私、もっともっといっぱいイケちゃうのよ」
「早くオチンポが欲しいわ。貴方。私を女として見てね」
しつこいくらいにメッセージを送るママ
還暦の願いだった
まだ息が乱れている人妻に私はエロ替え歌リストを渡した
お題は
「蛍の光」
「チンポの光、窓の雪」
熱唱
私は足で彼女のクリトリスを擦っていった
感じる しかし熱唱
さすが銀座のママ 歌もうまい
接客のプロのカラオケだった
「ねえ貴方。たまには私をカラオケに連れてってね」
旦那を挑発して
「マンコのはしを ひとことに」
歌い続ける人妻だった
私は徐々に足を激しくクリトリスに当てていった
悶える
歌えなくなる奥さん
絶叫
再度の昇天
痙攣する還暦の熟女
ベッドに横たわるセーラー服のペット
そんな彼女に私はシャボン玉を渡した
「懐かしい。これも何十年振り。」
「貴方。私の愛情、届け」
そう言ってシャボン玉を作る
シャボン玉が宙に舞う
美しい
「貴方、私の思い、受け取ってね」
そう言ってシャボン玉を作る
シャボン玉が宙に舞う
さらに美しい
高笑いの銀座のママだった
午後
「貴方、申し訳ないけど、ご主人様のオチンチン、しゃぶっちゃうわね」
笑いながら私に覆いかぶさってくる
亀頭をしゃぶる
フェラチオ
竿に唾を大量につける
速めのストローク
手コキも交えた熟女のフェラチオ
舐める時の音がする
厭らしいフェラチオの音
「貴方には、こんなに丁寧にしなかったわね。ごめんなさい」
「これからは、もっと愛をこめて、しゃぶります」
さらに舐めてくれる
心地いい
「ご主人様。このチンポ好き。このチンポが欲しい。」
「ご主人様、お願い。ください」
求めた熟女
自らベッドに横になる
正常位生挿入
挿入の瞬間に上がる喘ぎ声
６０歳の快感の声だった
濡れ切った還暦のマンコ
早いピストン運動
悶える
「貴方、貴方見てる。これが快感なのよ。これがセックスなのよ」
絶叫
「お願い、私にもこれくらい激しくして」
旦那への願望を叫ぶ
「ご主人様、旦那に見せつけたいので、いっぱい中出ししてください」
絶叫
私はピストンした
大絶叫
膣内射精
彼女の希望通りに大量に出した
チンポをマンコから引き抜く
垂れ落ちる精子
ひくひくしてるマンコ
止まらない痙攣
「貴方。３５年間、一緒に居ても女は秘密だらけよ。愛してる」
最後の高笑いだった
そんな午後
【特典映像 シャワーシーン】
普通の主婦を平日の午後に自分のものにしていく様子
私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています
高画質ZIPでもごらんいただけます
動画サイズ：1920×1080
時間：29分53秒
この人妻の過去作品はこちらになります
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DULY7AO3P9
2021-01-08 12:02最高です
もう何回も再生してます。 続編期待してます。