夜の23時くらいに連絡が来た
「ずっとフットサルをやってました。サッカー大好きな青春を送りました」
「旦那は念願のJリーガーになり充実した日々を送っています」
「私も彼の妻として体調管理に勤しんでいます」
アスリートの妻
体力も精神力も要する大変な立場
「私、自分でも分からないうちに貴方に電話していました。許してください。
何か追い込まれた感じではないですが緊張と言うか、日々にストレスを感じます」
「貴方の考え方、そしてセックスに対する姿勢に共感しました。会いたいです」
一言で言うと話下手
世間知らずと言う印象の電話だった
私はなぜか興味がわいた
人として、女性として、人間として一度会ってみたくなった
Jリーガーの妻に
ドアがノックされて彼女が入ってきた
服装はジーンズに黒の革ジャン ラフな恰好だった
アスリートの妻 やはり頷ける恰好だった
「今日も調〇されに来ました。現役Jリーガーの妻です。旦那がJリーガーなので
栄養管理が大変です。料理には自信があります、今日もよろしくお願いします」
口下手な彼女が言い切った
不倫の始まりだった
「ご主人様、今日も私の裸を見てくださいね」
私は大きく頷いた
そして脱衣
バイクライダーのような服装を脱いでいく
白とピンクのレースの下着
ムッチリとした体形 フットサル人妻だった
お椀型の美乳
無毛の膣
全裸になったJリーガーの妻
床に無造作に座る
「私のオマンコ見てください」
そう言ってM字開脚になる
自らマンコを開く
優等生
ビラビラが大きめのマンコ
綺麗な若妻のマンコだった
下の方に僅かに陰毛が残っている
可愛い
「旦那にだって、こんなに近くで見られたことないですよ」
私はそのくらいに接近した、凝視した
サイレントな空間に全裸の人妻
そして
「ええ?ご主人様。今日も尻文字書くんですか?」
私は即座に頷いた
「分かりました」
立ち上がる人妻
私に背を向ける さらに尻文字スタート
素直な下僕だった
「オッパイ」
「乳首」
「サッカー」
器用に尻文字をお尻に書いていく
「ご主人様。こんな姿、絶対に旦那には見せられないですよ」
照れる若妻
そんな彼女に私は蛍光色ビキニを渡した
「ご主人様。これを着るんですか?」
私は大きく頷いた
装着
全裸に蛍光色ビキニを羽織っていく
文字通りムチムチ
ピチピチだった
ペットは床にしゃがんだ
午後
私はローターのスイッチを入れた
低い振動音が部屋に響く
乳首に当てていく
ピッタリしたビキニの上から当てていく
漏れだす喘ぎ声
敏感なJリーガーの妻だった
乳首に押し付けるたびに反応する身体
さらに乳房を揉んでいった
ローターを股間に移動する
股間には既にシミが出来ている
感じてる下僕
マン筋に当てていく
しばらくすると彼女自ら股間のビキニをズラシタ
「ご主人様。お願いします」
優等生
私はクリトリスに直接ローターを当てていった
一気に感じる
喘ぎ声が一気に上げる人妻だった
絶叫
「ああ、イク」
昇天
ビクンと痙攣する身体
私は間髪入れずローターを膣内に入れた
振動音が低くなる
内部からの刺激にさらに感じるペットだった
午後
「ええ?ご主人様。こんな状態で一人シリトリするんですか?」
私は深く頷いた
「分かりました」
「リンゴ、ゴマ、マンゴ、ゴリラ」
忠実な下僕だった
シリトリの最中に漏れる嬌声
厭らしい
そんな彼女に私はエロ替え歌リストを渡した
お題は
「チンポは続くよどこまでも」
「チンポは続くよどこまでも、野を超え山超え」
熱唱
「歌おうよ」
私は途中で彼女のクリトリスを弄りだした
一気に上がるボルテージ
歌声が喘ぎ声に変わる瞬間
絶叫
昇天
再び痙攣するビキニ姿の女性
ローターを膣内から取り出す
ベットリと愛液がついている
不倫の証だった
「ご主人様。まさか、こんな状態で変顔しろって言うんですか?」
私はもちろん頷いた
「変顔」
さらにもう一回
「変顔」
午後
「ご主人様。ムラムラしてきました。舐めちゃいますね」
私は床に横になった
覆いかぶさってくる人妻
乳首を舐めてくれる
反対側の乳首も舐めてくれる
私は素直に嬉しかった
そしてフェラチオ
亀頭から竿の半分くらいをストロークする
「ご主人様のチンポは旦那のより硬くて美味しいです」
しゃぶり続けるメス犬だった
徐々にスピードが増す
フェラチオ音も出てくる
「私、袋も舐めちゃいますよ」
そう言って金玉袋を舐めだす
口の中で私の金玉を転がしてくれる
心地いい
「貴方、ごめんなさい。お尻の穴も舐めちゃうわよ」
そう言って肛門舐め
最高な優等生
私の肛門に舌を入れてくれる
Jリーガーの妻がメス犬になった
フェラチオ音とは違う小さい音が聞こえる
厭らしい音だった
さらにフェラチオ
私のチンポは彼女の唾液でベトベトだった
上からさらに唾を垂らして手コキ
クチュクチュ音が聞こえる
「ダメって言われても入れちゃいますね」
そう言って跨ってくる
騎乗位生挿入
濡れ切ったマンコだった
蛍光色ビキニをズラシテの挿入
上下のピストン運動
股間からは音が漏れる
静かなセックスだった
「ご主人様のチンポ。冗談抜きで気持ちいいです」
徐々にピストン運動を加速していく人妻
嬌声
「ああイク」
軽い昇天
女性の吐息で部屋の空気が濃くなる
「ご主人様。見てください」
そして自らビキニをズラシテ乳房を見せる
私はエンジンがかかった
下から激しく突いていった
悶える
絶叫
凄い揺れの乳房
下から見ると激しい乳房
「ご主人様。子供が出来てもいいから中に出してください」
叫んだ
大絶叫
膣内射精
男女の熱気
男女の吐息で酸素が薄い
私はゆっくりとマンコからチンポを引き抜いた
垂れる精子
邂逅
交わりが終った
そんな午後
普通の主婦を平日の午後に自分のものにしていく様子
私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています
高画質ZIPでもごらんいただけます
動画サイズ:1920×1080
時間:27分11秒
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2018-10-03 09:54音声も聞き取りにくいので 不満。