彼女からコンタクトがあった
「体力、肉体労働です。それだけが取り柄で生きてきました」
「とにかく運動が得意でした。だから選びました」
私は正直、風俗か土方を想像した
いったいどんな女性だろうか?
職業は何だろうか?
ガッチリとした体格だろうか?
色々な思いが頭をよぎった
「実は現役女子プロレスラーです。名のある団体に所属しています」
私は彼女の希望もあって試合を見に行った
輝いてる彼女がいた
人妻 子供も居る 性に飢えている
どんな職業も一緒なのか?
「運動しか知らなかった私に性をください」
叫びだった
今日も彼女がやってきた
現役女子プロレスラーが不倫をしにやってきた
午後
黒のダークスーツを着てソファに座っている
「今日も調〇されに来ました。今日は私の所属するプロレス団体の定例会議が
ありました」
「最近、練習中のプロレスラーの怪我が多くて、そのことについての
話し合いでした」
「今日も調〇よろしくお願いします」
簡潔な言い方、意見だった
体育会系の女子 いや人妻
そんな形容がよく似合う奥様だった
そして
「やっぱり、私はレスラーなので、こんな堅苦しい恰好は似合わないですね。
私の全裸を見てください」
そう言って立ち上がるレスラー
脱衣
スーツを脱いでいく
OLから不倫相手への変貌
白と黒の下着
女性っぽい下着だった
上下お揃いのブラジャーが見える
引き締まったレスラーの身体だった
美乳
適度に整った陰毛
全裸になった人妻がいた
ソファに座る
M字開脚になる
自らマンコを開く
「私のオマンコ見てください」
優等生
多めの陰毛
子供がいるにしては綺麗なマンコ
身体を鍛えているからだろうか?
色んな意味で締まっている
「子供を産んでるんで萎えてるでしょう?こんなオマンコ好きですか?」
私は即座に頷いた
さらにじっくりと凝視した
観察した
そんな彼女に私は今日の指示書を渡した
「イラマチオ35回する」
「私、そんなこと人生でしたことないです」
不安がる彼女に私はいい子いい子と頭を撫でた
そしてバイブを取り出した
彼女の口に含ませる
当然のように舐めてくれる
仮想フェラチオ
さらにスイッチを入れて乳首を弄っていく
喘ぎ声が漏れる
乳首にバイブを押し当てていく
全裸の女子プロレスラーが悶えていく
私はバイブを股間に移動していった
ゆっくりと膣内に挿入していく
さらに喘ぎ声が漏れる
膣内でバイブがダンスする
嬌声
徐々に激しく刺激していった
絶叫
「イクイク」
昇天
震える身体
痙攣する筋肉質な体
午後
バイブはマンコに刺さったままだった
「え?こんな状態でこれを歌うんですか?」
私は大きく頷いた
「小さい秋、小さい秋、小さい秋、見つけた」
「誰かさんが、誰かさんが、誰かさんが、見つけた」
熱唱
さらにバイブで膣奥を刺激していく
歌声と嬌声
凄い光景だった
「目隠し、鬼さん、手の鳴るほうへ」
徐々に激しく刺激していった
当然、歌えなくなるレスラー
嬌声
連続昇天
激しくビクつく身体
敏感な人妻だった
静寂の中に彼女の吐息
厭らしい空気感だった
午後
「ご主人様、指示書ではイラマチオ35回ですよね?」
私は深く頷いた
「そのために、おチンチン、大きくします」
理想的な下僕だった
床に膝マづく人妻
フェラチオ
亀頭にキスして竿をじっくり舐めてくれる
亀頭を口の中で舌で転がしてくれる
心地いい
そしてイラマチオ35回の開始だった
彼女の頭をグリグリとチンポに押し付ける
さらに
手を放すとむせ返る人妻
止めなかった
連続5回イラマチオ
息が乱れるレスラーだった
「あっという間の5回でしたね。また舐めちゃいます」
そしてフェラチオ
さらに
連続5回イラマチオ
トータル10回になった瞬間だった
私は指示書の通りにフェラチオとイラマチオを繰り返していった
連続10回イラマチオ
トータル20回
さらに連続10回イラマチオ
トータル30回に達した瞬間だった
あと5回
私は床に横になった
当然、付いてきてくれる人妻
そしてフェラチオ
「ご主人様だったら100回でもいいですよ」
完璧な下僕だった
午後
最後の連続5回イラマチオ
トータル35回が完遂された
「あっという間の35回でしたね。私、出来ましたよ」
「ご主人様、任務完了なんで今度は金玉袋を舐めますね」
さらに主張
そして
金玉袋を舐めてくれるレスラー
しゃぶり続けるメス犬だった
私のチンポは彼女の唾まみれだった
そして
手コキに移行する
クチュクチュ音が聞こえる
厭らしい音
「ご主人様。私、頑張ったんでオチンポください」
そう言って立ち上がるレスラー
立ちバック生挿入
濡れ切ったマンコだった
ヌルっとした感覚がチンポをおそう
立ちバックセックスの開始
心地いい
ピストンしていった
悶える
一気に嬌声が爆発した
徐々にピストンを激しくしていった
軽い昇天
私はカノジョの足を上げた
片足上げ立ちバック
チンポが一層、マンコの奥に到達する
感じまくるレスラー
絶叫
私はそんな人妻にシャボン玉を渡した
セックス中にシャボン玉
「こんなのやるの子供の頃、以来ですよ」
吹く
私のチンポはしっかりとマンコに挿入されている
立ちバックでシャボンを吹く
シャボン玉が宙に舞う
「ご主人様に愛情、届けますね」
さらに吹く
シャボン玉が宙に舞う
私は激しくピストンしていった
「イクイク」
昇天
私は止めなかった
さらにピストンしていった
絶叫
「ご主人様。子供が出来てもいいんで中に出してください」
大絶叫
膣内射精
立ったままドクドクと精子が流れ込んでいく
ゆっくりとマンコからチンポを引き抜く
太腿に精子が垂れる
終った
レスラーの息遣いが止まるには時間を要した
そんな午後
普通の主婦を平日の午後に自分のものにしていく様子
私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています
高画質ZIPでもごらんいただけます
動画サイズ:1920×1080
時間:24分14秒
この人妻の過去作品はこちらになります
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2018-10-03 10:43