夜の２３時くらいに連絡が来た
「ずっとフットサルをやってました。サッカー大好きな青春を送りました」
「旦那は念願のＪリーガーになり充実した日々を送っています」
「私も彼の妻として体調管理に勤しんでいます」
アスリートの妻
体力も精神力も要する大変な立場
「私、自分でも分からないうちに貴方に電話していました。許してください。
何か追い込まれた感じではないですが緊張と言うか、日々にストレスを感じます」
「貴方の考え方、そしてセックスに対する姿勢に共感しました。会いたいです」
一言で言うと話下手
世間知らずと言う印象の電話だった
私はなぜか興味がわいた
人として、女性として、人間として一度会ってみたくなった
Ｊリーガーの妻に
その日が来た
ドアがノックされて彼女が入ってきた
まだ若い
若妻が刺激を求めて不倫にやってきた
文章がいらない雰囲気
それがこの瞬間だった
ソファに座っている若妻
服装は正装 黒の上下のフォーマルスーツ
スポーツをやっていた奥さん 体形が崩れない
元フットサル選手の奥さんだった
そんな彼女が現役Ｊリーガーの夫に贈るビデオレター
「貴方、いつも練習、お疲れ様です。尊敬しています」
旦那にそう言って手を振る人妻
「今、私がどこにいるか？分かりますか？」
「ラブホテルです。いつもは練習、とても頑張っていて尊敬しています。
けど、もうちょっと私の事を女として見て欲しいと思っています」
不満を口にするアスリートの妻
「そんな貴方に今日はビデオレターを贈りたいと思います。
しっかり見てね」
そう言って再び旦那に手を振る人妻
午後
「貴方、私は今、ご主人様と居ます。ご主人様と居る時に、まず初めに
やることがあります。全裸になることです。だから脱ぎます」
決意を語った
そして脱衣
ジャケット、白ワイシャツ
白とピンクのブラジャー
お揃いのパンツ
美乳 いつ見ても美しい乳房だった
ほぼ無毛の膣
全裸になった人妻がそこにはいた
ソファに座り直してＭ字開脚になる
「貴方、私のマンコ、しっかり見てね」
そう言って自らマンコを開く
優等生
私は旦那の目に成り代わって凝視した
興奮しているのか？
彼女の膣からは白い愛液が垂れている
「貴方、ごめんなさい。私、ご主人様と居るから愛液が出ちゃった。
悪く思わないでね」
マンコを丸出しで全裸 そんな女性が居る
「貴方。ご主人様って本当に意地悪なの。この状態で尻文字を書けって言うの。
だから書くわね」
そう言って立ち上がる
振り返って 尻文字を書く
「シリモジ」
大きめの、お尻が動く
「サッカー」
「ビデオレター」
器用に下半身を動かしていく
「貴方、最後に、いけない人妻って書くから、よく見ててね」
「いけない ひとづま」
尻文字を書ききった
「貴方、ご主人様って本当に意地悪なの。次はエアーギターだって。
よく見ててね」
全裸でエアーギター
弦を奏でる全裸人妻
真剣に指を動かすのが滑稽
しかし真摯な態度
私は嬉しかった
午後
「貴方にも、これくらいのユーモアがあれば惚れ直すのに。
しっかり勉強してね」
さらに
「貴方、今から私の厭らしい姿を見てもらいたいと思います」
「貴方に隠れて毎晩、オナニーしてたのよ。しっかり見ててね」
そう言ってソファに座る
電マを取り出す
スイッチが入ると響く低い振動音
旦那に見せつける自慰行為がスタートした
乳房をなぞっていく
乳首
乳輪
周りをなぞっていく
僅かに漏れる喘ぎ声
「貴方、これが私の本当の姿、しっかり見てね」
太腿から股間に電マを移動していく
ピンポイントでクリトリスに当てていく
大きくなる喘ぎ声
膣内からはピチャピチャ音が聞こえる
感じやすい人妻
やがて四つん這いになる
さらに大きくなる喘ぎ声
再び正常位に戻る
悶える
徐々に激しく電マを押し付けていく
嬌声
「貴方、私、今からイクから、しっかり見ててね」
「ああ、イク」
昇天
彼女の発した熱気で室内が曇っている
午後
「貴方、ご主人様が変顔しろって言うの。多分、貴方が見るのは初めてだと
思うわ。しっかり見ててね」
そして
「変顔」
さらに別の
「変顔」
世は満足だった
「貴方、申し訳ないけど、ご主人様のオチンチン、舐めちゃうわね」
懇願してきた人妻
床に膝マづく
フェラチオ
奥深い所まで飲み込む
音を立てないサイレントフェラチオ
「貴方、私はご主人様のメス犬、ペット、下僕よ」
さらにフェラチオ
僅かに聞こえる唾の音
しゃぶり続けるメス犬だった
私は彼女の頭を押さえ付けた
グリグリとねじ込む
イラマチオ
手を放すとむせ返る人妻
さらにフェラチオ
理想的な下僕だった
フェラチオとイラマチオを繰り返す
私は床に横になった
当然、付いてきてくれる
しゃぶる
私のチンポは彼女の唾でベトベトだった
「貴方、ごめんなさい。入れちゃうわね」
そう言って跨ってくる
騎乗位生挿入
十分に濡れ切ったマンコだった
ヌルっとした感覚がチンポをおそう
ゆっくりと上下運動を繰り返す
ピストン運動
「貴方、ごめんなさい。でも、ご主人様のチンポ気持ちいいわ」
挿入、抜き差しの音がする
クチュクチュ音が聞こえる
不倫のセックスが続いていく
「貴方、私のマンコに、ご主人様のチンポが入ってるわ。少しは
嫉妬してくれる？」
そう言って身体を後方に反らす
抜き差しが鮮明に見える
そして
私は彼女の足をロックした
下から激しく突いていった
一気に盛り上がるボルテージ
嬌声
彼女の美乳が揺れる
絶叫
膣内射精
チンポをマンコから引き抜くと垂れ落ちる精子
二人の激しい息遣い
「貴方、ご主人様はスーパーマンなの。いつも二回連続で中出ししてくれるの。
今日もやってくれるから、しっかり見てて」
私は再びチンポをマンコに差し入れた
絞った
ピストン運動
私は再びピストン運動を加速していった
絶叫
大絶叫
二回目の膣内射精
凄い熱気
部屋の酸素が薄い
チンポをマンコから引き抜く
垂れ落ちる精子
「貴方、これを見て、少しは元気になった？これからもＪリーガで
頑張って活躍してね。じゃあね」
再び旦那に手を振る人妻
貫徹
終った
不倫のセックスの終了だった
そんな午後
普通の主婦を平日の午後に自分のものにしていく様子
私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています
高画質ZIPでもごらんいただけます
動画サイズ：1920×1080
時間：27分47秒
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