現役自衛官 格好いい響きだった
ＳＮＳで向こうから連絡を取ってきた
「結婚してます」
「子供はいません」
「仕事は体力勝負です。男社会なので普段は自分を抑えています」
「学生の時も体育会系のクラブでした。男性経験も正直、ほとんどありません」
「ご主人様のコンセプトに惹かれました」
体力でここまで生きてきた私にセックスを教えてください
私、縦社会には慣れてます
どんなことでも素直に聞きます
私は寛容的に受け入れようと決意した
そして
今日も時間を作ってやってきた
今日はグレイのフォーマルスーツ
普段、自衛官として体育会系のお仕事をしている彼女
もちろん現場では迷彩服のはず
今日は見違えるようだ
そして今日は旦那へのビデオレターを作った
彼女が語りかける先は、やはり自衛官の旦那だ
「貴方、お仕事お疲れ様です。今日も地方で演習しているんでしょう？」
「最近、ちょっとお疲れ気味だから私からビデオレター送ろうと思って
撮ってるよ」
笑みがこぼれる自衛官
「貴方が元気になるために色々考えたんだけど、これが一番いいかなって思って」
「私のエッチな姿。送るね。まあ、ご主人様とのなんだけどね」
「嫉妬するかも知れないけれど。きっと元気になると思うから。ちゃんと見て、してね」
そう言って旦那に手を振る人妻
言葉を選んで話している
３０代の経験のある女性の話し方だった
色気と知性 若い女性にはない魅力
午後
「ご主人様にやってる事なんだけど、まずは全裸になるね」
そう言ってスーツを脱ぎだす軍人
「あ、今日、私スーツなのはね。会議があったからなの」
「けっこう珍しいでしょう？」
シャツ スカートを脱いでいく
赤と黒のお揃いの下着
大人の女性にはよく似合っている
「貴方が私の誕生日に買ってくれたこの下着。覚えてる？色で凄い迷ったよね。
貴方、黒が好きだからね。でも、それもご主人様の前で脱いじゃうから。ごめんね」
そう言ってさらに脱衣
美乳
手入れされた陰毛
全裸になる自衛官
興奮する瞬間だった
黙って椅子にすわってＭ字開脚になる
「いつもこうやって、恥ずかしい所、開いて、ご主人様にオネダリしてるの」
「今日も私のオマンコ、いっぱい味わってくださいって」
私は彼女のオマンコに接近した 凝視した
「貴方に明るい所で、あんまりジックリ見せたことないもんね」
「いっぱい見て」
旦那に語りかける人妻だった
客観的に見て興奮する
午後
色も形も申し分ないマンコ
「貴方に見られてると思うと凄い恥ずかしくなってきた」
「ちょっと湿ってるでしょう？」
これほど興奮する夫婦の会話があるだろうか？
旦那へのビデオレター
最高のシチュエーションだった
「いけないって分かってるけど貴方のためを思ってやってるんだよ。許してね」
全裸で自らマンコを開いている自衛官
ポーズはそのままだった
「もっと近くまで見て」
「興奮してきちゃう」
午後
「いつもはご主人様に指示をもらって、ご奉仕しているんだけど
今日の指示は自衛隊みたいな迷彩服を着てイラマチオを３５回する」
「やばいでしょう？」
楽しそうな人妻だった
そんな彼女に私は迷彩服を渡した
もちろん普段着にアレンジされた迷彩服を
全裸にそれを装着する
やっぱり似合う
リアル自衛官だから出来る技
「自衛官の私が、こういうの着るって逆に変な感じだね」
微笑むメス犬だった
「貴方を元気にさせるためにどうすればいいか？ご主人様と色々話したんだけど
貴方が見たことのないオナニーしちゃうね」
オドケル自衛官
「今、これ見てるでしょう？これ見て、貴方も気持ちよくなってね」
宣言した人妻
そう言って後ろから電マを取り出す
スイッチを入れる
部屋に響く振動音
全裸に迷彩服を着た自衛官が自慰行為を始める
午後
迷わずに股間に当てていく
喘ぎ声が出る軍人
クリトリスをピンポイントで当てていく
理にかなったオナニーだった
「貴方、ちゃんと見てる？」
「こんな恰好で、こんなはしたない事、絶対に見せなかったから」
悶える人妻
「いっぱい見て、興奮して。私も見られてると思うと興奮するから」
旦那への問いかけ
そして陶酔に浸る
午後
彼女の嬌声が部屋に響く
「貴方もおチンポ、想像しちゃうよ」
リズムに合わせて身体が微妙に痙攣する
「気持ちいい」
感じるメス犬だった
「貴方、もっとよく見て。ほら」
そう言って腰を浮かせて前に来る
「私の、はしたない姿、いっぱい見て興奮して」
徐々に激しく電マを押し当てていく
指を膣内にも入れていく
クライマックス
クチュクチュ音が聞こえる
卑猥な音だった
絶叫
昇天
震える細身の身体
一気に部屋のボルテージが上昇する
「貴方、ご主人様って我儘だから、もう一回オナニー見せてあげてって
それも変な悪戯しながら。ちょっと滑稽だけど、もう一回見てね」
そう言ってもう一回電マのスイッチを入れる
再びの振動音
後ろからピロピロ笛を取り出す軍人
オナニーしながらのピロピロ笛吹き
確かに滑稽だった
笛の音と電マの音がコラボする
「ご主人様がこれで喜ぶから、いつもこう言う事してるの」
理想的な下僕だった
旦那はどう感じるだろうか？
嫉妬
「ご主人様のためなら、何でもしてるの」
「凄い気持ちいいの」
「ああ、ダメダメ。イキソウ」
再びの昇天
そして痙攣
乱れる動悸
午後
「貴方、イラマチオ３５回見てね」
宣言した人妻
立ちフェラチオ
床に膝マづく 舐める
迷彩服を着た自衛官が舐めてくれる
亀頭 竿
奥まで飲み込んでくれる
心地いい
唾とチンポが擦れる音がする
私は彼女の頭を押さえ付けた
グリグリとチンポにねじ込む
イラマチオ
手を放すとむせ返る
連続５回のイラマチオ
さらにフェラチオ
連続１０回のイラマチオ
唾を垂らす人妻
トータル１５回になった瞬間だった
午後
それでも私のチンポをしゃぶってくれる
優等生
フェラチオ
１５回連続イラマチオ
トータル３０回になった瞬間だった
私は床に横になった
当然のように付いてきてくれる
「ご主人様のおチンポ、いつもこうやって、ご奉仕しているの」
そう言ってまたもフェラチオ
私のチンポは彼女の唾液でベトベトだった
１０連続イラマチオ
私も感情的になって３５回のはずが４０回もやってしまった
いや彼女が望んだからか？
献身的にフェラチオを継続する軍人
優等生
「貴方、私の気合見てくれた？」
そう言って手コキを始める
クチュクチュ音が聞こえる
「貴方にこんなに奉仕したことないもんね」
「ご主人様の言う事だったら何でも聞いちゃう」
「だから、ごめんなさい。今日は入れちゃうわ」
そう言って跨ってくる
騎乗位生挿入
ヌルっとした感覚がチンポをおそう
「貴方、よく見てて」
濡れている彼女のマンコ
生の感覚だった
「ご主人様のおチンポ、入っちゃった」
ゆっくりと上下のピストン運動をしていく
喘ぎ声が出る
快感の声だった
自ら腰を振っていく自衛官
私は彼女にカメラを持たせた
そして実況中継
「貴方、今、何してるか？分かってる？」
「本当に入ってると思ってないでしょう？」
「じゃあ、見せてあげる」
そう言ってカメラを自ら挿入部分に持っていく
「ほら。本当に入ってるでしょう？」
「ご主人様のおチンポ、私の中にズッポリ入ってるでしょう？」
「どう？興奮しちゃう？」
悶える
「貴方、ごめんなさい。けど、ご主人様のおチンポの方が気持ちいいの」
カメラを手に旦那に訴えかける人妻
私はカメラをウバって下から激しく突き上げていった
凄い嬌声
私の身体が激しく床にブツカル音がする
絶叫
大絶叫
膣内射精
ドクドクと精子が流れ込んでいく
重力に反して
私はチンポをマンコから引き抜く
当然、垂れ落ちる精子
床に達する 私のチンポにも垂れる
「中に出されちゃった」
「いつも出されてるんだよ」
「ピル飲むから大丈夫」
「元気になれた？興奮した？」
「嫉妬したでしょう？でも愛してるのは貴方だけだから」
旦那に手を振る人妻
二人の男女の熱気が充満する
充実感も
そんな午後
普通の主婦を平日の午後に自分のものにしていく様子
私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています
高画質ZIPでもごらんいただけます
動画サイズ：1920×1080
時間：25分54秒
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喘ぎ良いです。
RDWF3TIKWXS81
2020-04-03 10:59良かったです。
いつも楽しみにしています。