「こちょこちょまでなら!!」
そんな都合の良い条件を叩きつけてきたJDちゃん。
以前はギリギリの事と、初対面もあって、●●沙汰になってはいけないと思い、
抑えてはいましたが、今回こちらとしては責める気満々。
拘束したまま立たせて、どこから来るかわからない状況で男性の手が彼女の体を襲います。
そして、鼻くすぐり。
中々出ないので断念しようかと思った矢先。
彼女の口から大きな音と共に大量のヨダレが垂れたのです。
そのヨダレを擦り付け、再び腔内へと指で押し戻していきます。
まるで秘部をかき乱すように腔内を指でなぞると、
次第に舌を絡ませてきたのです。
どんな感情だったのでしょう。
垂れてしまったヨダレ、恥ずかしさを笑いに変えてくれると思いきや、
無言でそれを腔内へと擦り付けられる感覚。
彼女の視界は完全に遮られ、研ぎ澄まされた状態で、
性感帯と化した舌をいじくられる感覚は。
脇腹辺りから撫で上げるように胸元に触れた時には、
もう彼女は抵抗しませんでした・・・
~~~動画~~~
時間:25:35
フレーム幅:1280×720
ビットレート:2499kbps
Reviews (0)