彼女と会ったのは知人の紹介だった
待ち合わせは駅前の喫茶店
少し遅れて彼女がやってきた
清楚 控えめ 童顔
そんな印象が私の中に残っている
子供はいない若妻
スタイルもいい
あまり男慣れしていない
会話の中でそんな印象が増していった
「現在、小学校の教師をしております」
「男性経験は旦那を入れて二人だけです」
「ずっと打ち明けられずにいましたけど、自分でもビックリするくらいなドＭです」
「アダルトビデオもよく見ます。そして〇〇れたり、失神させられたり
最後に気絶させられたり、そんなことをしてみたいです」
こんな童顔の彼女からこんなセリフが出るとは思わなかった
後日、改めて会いましょう
そして別れた 雨の日だった
ドアがノックされて彼女が入ってきた
白と黒のシャツにショートジーンズ
若い主婦が好みそうな恰好
小学校の先生と言うより華やかなＯＬさん
ソファに座って手を振っている
相手はもちろん旦那さん
「貴方。お仕事頑張ってる。いつも私は小学校で教師やってて、貴方は
中○校で教師やってるわよね」
職場結婚した旦那へのメッセージ
「今日はそんな貴方にビデオレターを送りたいと思います」
「その前にここがどこか分かりますか？家じゃないわよね」
旦那に問いかける人妻
「ここね。ラブホテルなんです。一緒に来てる人は私がいつも
ご主人様って呼んでる人なんです」
笑顔が見える
「どんな人かって？たぶん、貴方には分からない人だと思う」
「こんなことして貴方には申し訳ないとは思うけど。いつも家事とか
色々手伝ってはくれてるんだけど。ちょっと女としては見られていないって
思っちゃって。」
茶化す人妻
「ご主人様に手伝ってもらって、今日はエッチな姿を貴方に見てもらいたいと
思ってビデオレターにしました。見てね」
再び旦那に手を振る先生だった
午後
「あのね貴方。ご主人様とはある約束があって、それは初めに私の裸を
見てもらうことなの」
「だから、貴方にも私の裸、見て欲しいな」
さらに笑顔
「貴方、最近私の裸なんて見てないでしょう？」
「だから、今日は貴方にもじっくり見せてあげるね」
そう言いながら脱衣
薄紫色の下着
なぜか？終始笑顔の教師だった
ブラジャーを外すと美乳
パンツを脱ぐ
全裸
「じゃあ、次は私のオマンコ、見てね」
そう言ってソファに座り直す
そして自らマンコを広げる
旦那に対しての主張？意地？
美しいマンコ
色も張りも申し分なかった
午後
「貴方、私が最近、アソコの毛を剃ったの知らないでしょう？
見えやすくなったでしょう？」
夫婦間の会話だった
毛のないオマンコを広げる小学校教師
「貴方、私、ご主人様にお尻の穴まで見られてるの。焼き餅やいてくれる？」
そう言って自ら肛門を広げる
優等生
私は肛門を凝視した
「ここまで見られてるわよ。最近、貴方、見てないでしょう？」
吐息が荒くなる人妻
「ねえ貴方、ご主人様がこの状態でいきなりエアーギターやれって言うのよ」
「恥ずかしいけど全裸でやっちゃうから、よく見ててね」
そして軽やかにエアーギター
「こんな姿、家でも見た事ないでしょう？」
さらに全裸でエアーギター
シュールな画だった
「ねえ貴方、私、実を言うとオナニーが好きなのね。貴方が仕事に行ってる間とか
貴方が見てない時に一人でオナニーしてたんだ」
「今日は特別に貴方に私がどういうオナニーしているか？見せてあげるね。
その姿を見て私の事を女として認めて欲しいな」
告白だった
ソファに座り直す
指に唾をつける
濃厚な自慰行為の始まりだった
「もう濡れてきちゃった」
クリトリスを弄り出す先生
膣内に指も入れる
大胆な小学校教師
確かに膣は既に濡れ濡れだった
自ら乳房も触り出す
喘ぎ声が室内に響く
不倫の空気が一気に高まっていった
「貴方、よく見て」
「いつもこうやってクリトリスを弄ってるの」
「中指も入っちゃった」
「こんなの生徒には見せられないよ」
「気持ちいい」
「普段は真面目に小学校で働いてるわ。想像できないでしょう？」
悶える
「私のイクところ、しっかり見てて」
絶叫
昇天
激しく痙攣する身体
当然のように四つん這いになる
貪欲な教師だった
午後
「後ろからもよく見て」
自慰行為を継続するメス犬
「私の厭らしい所、見て」
「ねえ、またイッチャウ」
「後ろから突かれてる姿、よく見てて」
さらに絶叫
２連続昇天
態勢が崩れる人妻
高まるボルテージ
動悸が乱れる
「私の厭らしい姿どうだった？これ見て、私を女として認めてくれたかな？」
旦那に見せつけた自慰行為が終った
「あとね。貴方は知らないかも知れないけど、私は失神願望があるんだ」
「けど貴方はやってくれないから、いつもご主人様に頼んでるの」
「それを見てて欲しいの」
懇願した教師
私は迷わずに○○した
失神する人妻
頬を張った
しばらくして覚醒する教師
「ごめんなさい。貴方。失神させられて興奮しちゃった」
「あのね。今からご主人様の肛門を舐めるから見ててね」
舌を出す
やはり旦那を茶化すペットだった
「私の肛門を舐める」
これが今日の指令だった
私はソファに四つん這いになった
「今から貴方にやったことないことを、ご主人様にするね」
そして肛門舐め
舌を私の肛門に入れる
レロレロする
心地いい
５分間の至福だった
「ねえ貴方、ご主人様のアナルを５分間、舐め切ったわ」
「次はチンチンを舐めるから、見ててね」
そう言ってフェラチオ
激しいストローク
勢いのあるフェラチオ
亀頭 竿 一気に飲み込む
「ご主人様のオチンチン、もうカチカチよ」
迷いなく金玉袋も舐めてくれる
理想的な下僕だった
いわゆる しゃぶる音がこだまする
厭らしい音だった
「貴方ごめんなさい。貴方のチンチンより、ご主人様のチンチンの方が
美味しいわ」
さらにしゃぶり続けるメス犬だった
「ねえ貴方、もう一回、ごめんなさい。私もう我慢出来ないから
ご主人様のオチンチン入れちゃうわね」
凄い告白だった
騎乗位生挿入
ヌルっとした感覚がチンポをおそう
そしてピストン
「気持ちいい」
そう言って自ら上下運動する教師
「貴方ごめんなさい。けど凄く気持ちいいの」
悶える
男女の身体がブツカル音がする
セックスの音だった
私は下から激しく突いていった
嬌声
昇天
ゆっくりと回転する人妻
背面座位生挿入
チンポが違う角度で子宮の壁に当たる
心地いい
私はさらにピストンしていった
絶叫
ビクつく身体
私は後ろから彼女の乳房を揉んでいった
そして
私はカノジョにシャボン玉を渡した
人妻のマンコには私のチンポがしっかりと刺さっている
「貴方見ててね。貴方のためにシャボン玉を飛ばすね」
そう言ってシャボン玉を吹く
シャボン玉が宙に舞う
セックス中の興じだった
私はさらに彼女にルービックキューブを渡した
セックス中のゲームだった
私は人妻のクリトリスを弄り出した
感じる そしてルービックキューブを解きだす
「私、ご主人様と繋がってる状態でこんなことするって不思議だよね」
「貴方ごめんなさい。いっぱい感じちゃって」
私は最後のピストンをしていった
「貴方申し訳ないけど、ご主人様に中に出してもらうね」
絶叫
大絶叫
膣内射精
ドクドクと精子が流れ込んでいく
感覚が自分の神経に伝わっていく
「ああ、ご主人様の温かいのがくる」
「中に入ってる精子見て」
チンポをマンコから引き抜いた
精子が垂れてくる
終った
「貴方、子供が出来たら、ごめんなさい」
不倫が終った
そんな午後
普通の主婦を平日の午後に自分のものにしていく様子
私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています
高画質ZIPでもごらんいただけます
動画サイズ：1920×1080
時間：28分21秒
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Y21LJ
2018-10-03 11:18