ー実話投稿サークルよりー 5年前、俺は東京郊外の設計事務所で働いていた。経営者夫婦と俺の3人だけの零細だ。社長は当時34歳、奥さんが32歳、俺が33歳で皆一つ違いだった。知り合いの紹介で入って3ヶ月ほど経っていた。奥さんはK代と言った。二文字だ。人当たりがよく、俺にも気を使って接してくれていた。またK代は超美人だった。取引先の住宅建築会社の社長らが「奥さんはいつ見ても綺麗だね」とさりげなく目を付けているのが分かった。稲森いずみ似のスレンダーボディを俺は狙った。
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