「主人と出会ったのは華道教室でした。彼は師範。私は生徒」
「それから長い年月が過ぎました。家元として規制のある保守的な生活でした」
「家元として各流派へのお付き合い。それだけで時が過ぎていきました。
私も気が付いたら50歳。人生も半分以上過ぎてしまいました」
「少しは「いけばな」から離れて女を、女性を意識したいです」
「ご主人様と偶然出会って、私を変えてくれるような気がしました」
50歳の女性
メールなどは得意じゃないらしく、いきなり電話がかかってきた
人の紹介で知り合った
もしこの出会いが彼女にとって、いや50歳の女性にとって有益なら
私も満足だった
そして雨の日
今日が初調○の日
ドアがノックされて入ってきた
華道家元の師範が
午後
「失礼します」
やはり艶やかな感じがする
家元 師範 華道の本家
服装はベージュのニットシャツに花柄のスカート
彼女が花柄を履くと別の意味がある
「初めまして。今日は初めて、ご主人様に調〇していただきます」
「私は、今、華道の家元で師範をしています。」
「年齢は50歳になります」
細身の身体 声も小さめの師範だった
「**は旦那と高〇生になる娘がいます」
「こんな時間から楽しい事をちょっとしたいと思います」
笑みが漏れる50歳
思っていたよりも堅苦しい感じがない
華道の家元 しかも師範
厳格な女性が来るかと思った
しかしフランクな人妻だった
午後
「初めての調○でちょっと緊張していますが、やらなければならない
事は分かっています」
「どうぞ、私の身体を見てください」
優等生
50歳のスマートな女性だった
天然なのか?
笑顔がよく見える
そして脱衣
細身の身体
白い上下の下着
ストッキング越しにパンツが見える
色っぽい
ブラジャーを外すと美乳が見える
50歳の女性にしては美乳
そして全裸になる
ゆっくりと腰を下ろす
M字開脚になる
自らマンコを開く
この調〇の意図を理解した人妻だった
私は接近した 凝視した
50歳の師範のマンコを
美しい
それが第一印象だった
陰毛もないせいか丸見え
「旦那も華道の師範ですけど、こんなに長々と見られることはないですよ」
照れる先生
私はピンクスティックを取り出した
人妻の口に入れていく
何も言わずに舐めてくれる
仮想フェラチオ
不器用に舌を動かす
やはり師範 華道以外は無知である
午後
乳房にスティックを移動する
乳首、乳輪を刺激していく
徐々に漏れる喘ぎ声
50歳の師範の吐息だった
さらに乳房を手で揉んでいった
柔らかい
「こんな風に主人に胸を揉まれたのは3年くらい前ですよ」
さらに照れる師範だった
スティックを股間に移動した
ゆっくりと膣内に挿入していった
意外に濡れている膣
抜き差し
すぐにクチュクチュ音が聞こえる
「こんな厭らしい音が出るのは5年振りです」
私は徐々に激しく刺激していった
喘ぎ声も大きくなる
痙攣も見える
感じてる師範
「ああ、イク」
静かに昇天
さらに痙攣する細身の身体
顔が赤みがかっている
興奮している証拠だった
「久しぶりにイッチャイました。ご主人様、テクニシャンですね」
おどける50歳
床 スティックには愛液がベットリついている
私は再びスティックを膣内に挿入していった
そんな彼女に私はエロ早口言葉リストを渡した
「え?これを読むんですか?」
私は大きく頷いた
「この寿司は少し酢がききすぎた。このチンポは少しマンコがききすぎた」
「マグマ大使のママ。チンポ大使のママ」
華道の家元師範が真剣にエロ早口言葉をやっていく
しかも全裸
ここに意味がある
私はさらにスティックを抜き差ししていった
エロ早口言葉に喘ぎ声が混じる
「こんなの読んでますけど私、華道の家元の師範ですよ」
照れる50歳
さらに激しくスティックを膣内に挿入していった
悶える
早口言葉が言えなくなる
嬌声
連続昇天
吐息 荒い息 興奮している人妻だった
「え?ご主人様、こんな状態で変顔するんですか?」
私は即座に頷いた
変顔
「え?もう一回するんですか?」
私は即座に頷いた
さらに変顔
私は満足だった
「ご主人様、初めての調〇で華道の家元の私に、こんなことさせるなんて
意地悪ですね」
そうは言ったが楽しそうな師範
私は思わず彼女の頭をイイ子イイ子した
午後
「ご主人様、こんなことさせられたら、ムラムラしてきました。
舐めてもいいですか?」
求めてきた人妻
私は頷いた
そして床に横になった
当然付いてきてくれる50歳
迷わずに乳首を舐めてくれる
舌で私の乳首を転がす
心地いい
徐々に下にくだっていく
そしてフェラチオ
熟女らしいスローフェラチオ
舌を袋 竿 亀頭に這わす
心地いい
「私は、ご主人様のペットで下僕です」
しゃぶり続けるメス犬だった
「旦那のチンチンの形なんて忘れちゃいました」
なんて厭らしい奥さんだった
静寂の中
チンポを頬張る師範 これ以上のエロスがあるだろうか?
午後
私の金玉を頬張る
吸盤にして放す
大人しい淫乱師範 そんな形容がよく似合う
私は身体を後方に反らした
金玉袋
裏筋
「旦那の金玉袋なんて舐めたことないですよ」
さらに舐める
唾を多めに垂らす
手コキに移行する
優等生な師範先生だった
「ご主人様、もう入れてもいいですか?」
私は即座に頷いた
私に覆いかぶさってくる50歳
騎乗位生挿入
細身の身体 濡れ切ったマンコだった
師範先生がゆっくりと上下ピストンしていく
控えめなセックス
久しぶりだからだろうか?
喘ぎ声も小さい
年齢のいった女性のセックスだった
ただ徐々に喘ぎ声がでていった
女性はいくつになっても女性だった
腰の動きが激しくなる
嬌声
「イイ。イク」
当然の昇天
震える細身の身体
私のチンポはもちろんマンコに入ったままだった
そんな彼女に私は指揮棒を渡した
「え?こんな状態で指揮者になれって言うんですか?」
私は大きく頷いた
そして演奏
聞こえない音楽の中、指揮者になって指揮棒を振る人妻
凄い光景だった
「こう見えて華道の師範ですよ」
照れながら指揮棒を振り続ける
セックスの最中に指揮者になる
1時間前まで思いもしなかったであろう
私は下から激しく突き上げていった
絶叫
乱れる師範
「ご主人様。子供が出来ても構わないので中に出してください」
叫んだ先生
大絶叫
膣内射精
ドクドクと精子が流れ込んでいく
重力に逆らって
私はチンポをマンコから引き抜く
垂れ落ちる精子
精子が床にまで達する
「ご主人様、未熟者ですけど、これからもよろしくお願いします」
終った
初調〇が終った
そんな午後
普通の主婦を平日の午後に自分のものにしていく様子
私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています
高画質ZIPでもごらんいただけます
動画サイズ:1920×1080
時間:30分43秒
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DK9A77NS1OLH7S
2020-03-03 11:34最高です
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