そんなある日、「どうしてもお姉さんに会いたいな」と言われ嬉しくて心臓がドキドキしてしまい、その日は何も手につきませんでした。
でも私は慎重にメールしました。
「マモルくんが思ってるほどキレイじゃないよ」
「外見なんかきにしてないよ!実際にお姉さんに会っていっぱい話したいんだよ」
何度も誘ってくれるマモルくんの熱意にとうとう会う約束をしてしまいました。
そして、いよいよ約束した日が来てしまいました。
当日は早くからおばさんっぽく見られないように慎重に服選びをして、お風呂に入って念入りに体を洗ったりして、気がつくとどこかで期待していた自分がいました。
待ち合わせ場所は平日の人気の少ない公園の駐車場。
事前に教えてくれたマモルくんの車を見つけて外から手を振って助手席に乗り込みました。「本当に来てくれてウレシイです!」
「初めましてかな!?メールでは仲良くなっちゃってるから初めての気はしないけど…!でも近くで見るとオバサンでしょ?」
「そんな写メよりずっとキレイですよ!ヤバイぐらい…」
「ウフフ!マモルくんったら…そんなこと言っちゃって…何がヤバイのよ」
しばらく車内でゆっくり話して楽しい時間が過ぎて行ったの。
「アレ?まつげにホコリがついてるみたい」
と、マモルくんが手を伸ばして取ろうとしたので、
「あっ、本当?」
「うん、お姉さんちょっと目閉じて!」
私はマモルくんの言われた通り目を閉じると、イキナリ抱き締められてキスされたんです。「えっ、ちょっと…んっ、嫌!」
短いキスだったけど、急にキスされてとっさに軽く抵抗してしまいました。
だけど、私の久しぶりに心臓の鼓動は激しくなって嬉しさが込み上げてきたんです。
そう言われて、潤んだ瞳で見詰められると可哀相になってきて、
「もぅ、しょうがないなぁ!手でいいでしょ?」
「うん!嬉しい!」
マモルくんが嬉しそうにズボンとパンツをズラすと、主人よりもおちんちんより長さも太さも勝っていました。
そして、マモルくんのおちんちんはギンギンに勃起してお腹につくほど反り返っていました。
「あっ!すごい!」思わず独り言のようにつぶやいてしまいました。
私は躊躇うこともせず、おちんちんを優しく握るとゆっくり上下にシゴいてあげました。「お姉さん…気持ちいい…」
マモルくんはシートに持たれて、私を優しく抱いたまま見詰めていました。
「すごい熱くなって…硬くなってる…」
「お姉さんの手が気持ちいいから…ちんちん気持ちいいよ!」
シゴいてすぐに亀頭の先からマモルくんのお汁が出てきて、私の手もベチョベチョになってしまいました。
「ねぇ、お姉さんと…キスしたい!」
私もそれに応えてキスしてあげると強く抱き締めながら、
「気持ちいいよ…イッちゃいそう…」私はマモルくんの切なそうな表情に、
「待って!まだガマンしてね!」
と言い、ヌルヌルになった亀頭にキスしながら裏筋をチロチロ舌を這わせたあと一気に口に咥え、頭を動かしてしゃぶってあげました。
「あっ!あっ…すごい!お姉さん…あぁ、もうチンチンが溶けちゃいそう!」
最近では夫にもこんなに積極的にフェラしたことすらなかったのに、マモルくんには自分からしてあげちゃいました。
さらに私も上着を脱いでブラウスのボタンを外し、マモルくんにブラジャーの上からオッパイを触らせました。
そしてさらに頭を激しく振りながらおちんちんをしゃぶってあげました。
「あぁ、もうダメ!姉さん…イッちゃう…!」
「いいわよ!お口の中にいっぱい出して!」
そのままマモルくんは、私のオッパイを強く掴んでおちんちんをビクビクッと脈打ちながら勢いよくお口の中に精液を放出しました。
私はマモルくんの放出した大量の精液をお口ですべて受け止め、ゴクンと飲み込んだあとももう1回おちんちんをしゃぶってキレイに舐めてあげました。
「ごめんね!大丈夫?気持ちよくていっぱい出しちゃったよ!」
「うん、大丈夫!マモルくん、いっぱい出たね!気持ち良かった?」
「うん!すごかった!ありがとう!」
253MB、21:21、MP4
サイズ:480*320
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