落ち着いた女性からの電話だった
長い間メールでのやりとりが続いていた
実際に会うまでには相当の逡巡があったと予想される
学者としてのキャリア
妻として母親として築き上げた40数年の実績
「不安なんです。女としての自分に」
「女性なのか?あるいは労働者なのか?分からないことがあります」
「学問と結婚したみたいなものです」
「旦那も大学教授。男性も彼しか知りません」
メールも電話のやり取りも理論的だった
哲学を生きる上での体系にした人間の文章だった
そして
今日、性を開放するために来てくれた
彼女が望んで来てくれた
そんな先生の初撮りドキュメンタリー
ドアがノックされて彼女が入ってきた
ゆったりとした動作
黒いダークスーツ
風格のある雰囲気
社会的地位の高い女性 そんな形容がよく似合う
午後
「初めまして。私は普段、大学で准教授をしています。結婚していて旦那も
大学で教授をしています。子供も今、サッカークラブに通い出して子育ても
ひと段落しました」
「私は昔から勉強しかしてこなかったので何か新しい事を。興味があった性の事を
色々、お話していくうちに。今日初めて、ご主人様に調〇してもらいに
参りました。よろしくお願いします。」
普段は生徒に教壇に立って話している口調。
プレゼンテーションに慣れている学者。
彼女が言った言葉だった
「ご主人様とのメールのやり取りで、やることは分かっています。
私の裸を見てください」
凄いセリフ。現役の大学准教授のセリフだった。
そう言って脱衣する人妻
服の上からでも巨乳と言うのが分かる
黄色い下着がストッキングごしに見える
上下一緒だった
スタイルがいい
ブラジャーを外すと美乳が見える。いや巨乳が。
パンツを脱ぐ
まさしく全裸になった瞬間だった
床の上に座る
M字開脚になる
そして自らマンコを開く
「ご主人様、私のアソコ、見てください」
さすがスマートな女性だった
私は凝視した
整えられた陰毛
准教授のマンコを凝視した
子供がいるにしては綺麗なマンコだった
「こんなことが大学に知られたら大変です。ご主人様」
その通りだった
「ご主人様、私を調〇してください」
私は大きく頷いた
そしてピンクスティックを取り出した
彼女の口に入れる
出し入れ 舌でそれを舐める先生
仮想フェラチオ
そして乳首を弄っていく
美しい巨乳に押し当てる
喘ぎ声が出始める先生だった
感じやすいのがスグに分かる
さらに乳房を手で揉んでいった
柔らかい
ボリュームのある学者の胸だった
午後
「旦那はこんな風には触ってくれません」
欲求不満な人妻がそこには居た
私はガムシャラに胸を揉んでいった
そして
スティックを膣に挿入していった
濡れている
出し入れするたびに漏れる喘ぎ声 愛液の音
クチュクチュ音が聞こえる
一気にボルテージが上がるメス犬だった
嬌声
私は段々と激しくスティックを抜き差ししていった
絶叫
「ご主人様、イキソウです」
昇天
激しく動悸が乱れる
細かく痙攣する巨乳の身体
スティックを抜くと白い愛液がベットリついている
私はそれを再挿入した
足で固定して彼女にエロ替え歌リストを渡した
「歌います」
メールでやることは伝えてある
優等生
「大きなノッポの古チンポ」
「おじいさんのチンポ」
熱唱
私は足でスティックを抜き差ししていった
人妻の歌声にクチュクチュ音が混じっている
厭らしい
私は徐々に激しくスティックを動かしていった
「ああ、またイキソウです」
悶える
絶叫
再びの昇天
震える巨乳の身体
午後
そんな彼女に私は「エロ早口言葉リスト」を渡した
さすがに驚く先生
「これを読むんですか?私は国立大学の准教授ですよ」
私は大きく頷いた
「ジャズ、シャンソン歌手。チンポマンコ歌手」
「生麦生米生卵」
「生チンポ、生マンコ、生チンポ」
笑っちゃう光景だった
学者が真剣にこれを読んでいる
これが調〇だった
エロ早口言葉を朗読していく
さらに私はスティックを激しく抜き差ししていった
絶叫
当然の昇天
3連続昇天した学者だった
身体が紅潮している
火照っている
明らかに興奮している熟女だった
「え?この状態で私に変顔しろと言うんですか?」
私は即座に頷いた
「でも私。准教授ですよ」
私は促した
「分かりました」
「1,2,3.変顔」
私はもう一回やるように指示した
さらに
「1,2,3.変顔」
滑稽な准教授だった
午後
「ご主人様、凄く意地悪な方ですね。何だかムラムラしてきちゃいました。
ご主人様の身体、舐めてもいいですか?」
私は深く頷いた
私は床に横になった
覆いかぶさってくる学者
「主人のは全く舐めてないので、久しぶりです」
乳首を舐めてくれる
吸い付く音がする
厭らしい音
「主人の乳首は毛がいっぱい生えてます。ご主人様のは舐めやすいです」
反対側の乳首も舐めてくれる
優等生
そしてフェラチオ
いきなり金玉袋を舐めてくれる
心地いい
「主人のこんな所、舐めたことないです」
竿を舐めてくれる
上手なフェラチオだった
「主人のチンポより凄く大きいです」
亀頭から竿をまんべんなく舐めてくれる
「私はご主人様のメス犬、下僕、ペットです」
しゃぶり続けるメス犬だった
「国立大学の准教授が他人の金玉袋を舐めるなんてツミですよね」
「あなた、ごめんなさい」
四つん這いの先生が舐め尽くしてくれる
ゆっくりと手コキしていく
クチュクチュ音が聞こえる
「ご主人様、ダメって言われても入れたいです」
そう言って跨ってくる
騎乗位生挿入
ヌルっとした感覚がチンポをおそう
熟女の濡れ切ったマンコだった
満を持して、ゆっくりとピストンしていく
上下運動でセックスが始まった
「主人のよりも凄く大きいです」
私のチンポは彼女の子宮の壁にまで到達している
心地いい
「凄く気持ちいいです」
悶える
徐々に腰を激しく動かしていく先生
「ご主人様、またイキソウです」
嬌声
昇天
チンポを挿入したまま痙攣する巨乳の身体
午後
そんな彼女に私はエロ替え歌リストを渡した
題目は
「誰かさんが、誰かさんが、誰かさんが見つけた」
「小さいマンコ、小さいチンポ、小さいマンコ見つけた」
熱唱
私は下から激しく突き上げていった
当然の昇天
激しい息遣いの先生
私は熟女にタンバリンを渡した
セックス+タンバリンを奏でるコンサート
喘ぎ声とタンバリンの共演
さらに私はピストンしていった
「ご主人様、子供が出来ても構いません。中に出してください」
絶叫
大絶叫
膣内射精
重力に反して精子が登っていく
ドクドクと精子が流れ込んでいく
チンポをマンコから引き抜く
溢れる精子
止まらない動悸
「ご主人様、歴史しか勉強してこなかった私ですが、これからも
よろしくお願いします。」
初調〇が終った
そんな午後
普通の主婦を平日の午後に自分のものにしていく様子
私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています
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動画サイズ:1920×1080
時間:33分14秒
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巨乳でエロくて良かった。
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2019-10-03 11:50