知人の紹介だった
「学生時代からずっとゴルフだけの人生でした」
「毎日、練習だけの日々で大人になった感じです」
「旦那もプロゴルファーなので職場結婚みたいなものです」
「世間知らずのお嬢様。井の中の蛙。典型的な箱入り娘です」
世間慣れしていないプロゴルファー
相手がグリーンとボールなので務まる職業
ただプロテストに合格するくらいだから努力は相当したはずだ
人間として経験が欲しいのか?
女としてもっと性を満喫したいのか?
年齢は30代半ば。まだまだ女盛りだった
SNSでやり取りしていて思った事
女性にしては雑な文面だった
体育会系の女性だからか?
几帳面さよりも行動力が垣間見える文面だった
会う約束をした
彼女から時間を指定してきた
そして今日が初めての調〇日
ラブホテルのドアがノックされた
午後
意外に小柄だった
黒のニットシャツにグレイのスカート
ピンクのバッグを肩にかけている
30代の女性が好む服装
颯爽とした振舞い そんな印象だった
「初めまして。今日はご主人様に調〇されに来ました。私は10年くらい
プロゴルファーをしています。」
「学生時代はずっとゴルフに打ち込んできて女としての喜びを感じたことが
ないので今日は、ご主人様に色々調〇してもらいたいです」
簡潔な意見だった
望みを語る人妻
「もちろん、旦那と子供もいるんですが普段、出来ないようなことを
ご主人様に教えてもらいたいです。どうぞよろしくお願いいたします」
笑顔が見える
年齢よりも若く見えるスポーツウーマン
いやプロゴルファー
左手にはしっかりと結婚指輪が光っている
間違いなく人妻
「ご主人様とのメールのやり取りで、やらなきゃいけないことは
分かっています。まずは私の身体を見てください」
聡明な女性
そしてスマート
理想的な下僕だった
午後
バッグを横に置いての脱衣
「プロゴルファーなので、ちょっと筋肉質かも知れないですよ」
照れるスポーツウーマン
ピンクのブラジャー
お揃いのピンクのパンツ
スタイルは抜群だった
驚くほどの美乳
手入れされた陰毛
全てが不倫の要素を満たしていた
そして床に座る
M字開脚になる
自らマンコを開くペットだった
「私のオマンコ見てください」
私は接近した 凝視した
35歳
子供も居る女性のマンコには見えない
美しい
「旦那は私の乳輪が大きいって言うんですけど、ご主人様は好きですか?」
私は即座に頷いた
喜ぶメス犬
美乳に大き目の乳輪 興奮しないわけがない
私はピンクスティックを取り出した
彼女の口に入れていく
仮想フェラチオ
必死に舐めてくれるゴルファー
厭らしい舌使いだった
唾の音がする
不倫の音だった
乳首をスティックで刺激していく
漏れる喘ぎ声
「母乳で育てたので少し萎えてますけど、ご主人様、好きですか?」
私は大きく頷いた
理想的な乳房だった
さらに乳房を手で揉んでいった
感じる人妻
「気持ちいいです」
乳首も刺激していく
敏感な奥さんだった
スティックを股間に移動していった
挿入
ゆっくりと抜き差ししていく
さらに漏れる喘ぎ声
マンコからはピチャピチャ音が聞こえる
感じやすいペット
「もうオマンコ、グチュグチュになってます」
「旦那とセックスしても、こんなにならないです」
さらに悶えるゴルファーだった
「気持ちいいです」
私はスティックを激しく抜き差ししていった
「ご主人様に見られてるだけで、凄い感じちゃいます」
嬌声
「ご主人様。もっと私に色んな事を教えてください」
絶叫
昇天
痙攣する細身の身体
激しく乱れる動悸
午後
そんな彼女に私はエロ替え歌リストを渡した
「え?これを歌うってことですか?」
私は当然、頷いた
さすがに驚くプロゴルファー
「恥ずかしい」
ピンクスティックはしっかりとマンコに挿入されている
私はそれを足で押さえた
「チンポ、コロコロ、ドングリ子」
熱唱
私が足でスティックを押すたびに声が上ずる
敏感なメス犬だった
それでも歌い続ける
私は足でスティックを押し込んでいった
歌えなくなる
感じるメス犬
連続昇天
息が乱れる下僕だった
「え?ご主人様。私のオマンコ、舐めてくれるんですか?」
私は大きく頷いた
そしてカメラを彼女に渡した
クンニ
私は一心不乱に彼女のマンコを舐めた
唾 舐める音がラブホテルにこだまする
絶叫のゴルファー
高まるボルテージ
「気持ちいい」
悶える
三連続昇天
「凄い気持ちよかったです」
大人の男女二人の熱気で部屋が充満している
「え?ご主人様。クンニでイッタ後に変顔するんですか?」
私は大きく頷いた
「私に出来るかしら?」
戸惑う人妻
「1,2,3.変顔」
笑いが出る
理想的な下僕だった
私は思わず彼女の頭をいい子いい子した
午後
「ご主人様。変顔までさせられたら、私もう舐められずにはいられないです。
ご主人様の事、いっぱい舐めさせてください」
そう言って向かってくるゴルファー
私の乳首を舐めてくれる
唾の音がする
「ご主人様の乳首、硬くなってます」
反対側の乳首も舐めてくれる
「ご主人様にいっぱい、ご奉仕したいです」
優等生
「ご主人様、おチンチンも舐めてもいいですか?」
私はもちろん頷いた
そしてフェラチオ
亀頭の先端を舐めてくれる
亀頭を飲み込む
竿
奥まで飲み込んでくれる
心地いい
フェラチオ独特の音がする
「旦那とセックスする時はフェラチオしないですよ」
舐め続けるメス犬だった
「ご主人様のオチンチン舐められて凄く幸せです」
全裸の人妻のフェラチオは続いていく
「ご主人様、下の方も舐めていいですか?」
私は大きく頷いた
そして身体を後方に反らした
迷わず肛門を舐めてくれる
舌が肛門に入る
「こんなところ舐めるのは、ご主人様だけです」
「旦那のお尻の穴なんて見た事ないです」
さらに金玉袋を舐める
ここまで忠実な下僕がいるだろうか?
初めての調〇日で完成された下僕がいた
午後
玉を口の中で頬張る
金玉を吸盤のように吸ってくれる
厭らしい
「私、いっぱい尽くしますね」
しゃぶり続けるメス犬だった
「ご主人様、私は貴方のメス犬です。ペットです」
さらにシャブル
「ご主人様、ご主人様がダメって言っても私。もうおチンチンが
欲しいです」
そう言って跨ってくる
騎乗位生挿入
ヌルっとした感覚がチンポをおそう
ゴルファーのマンコは濡れ切っていた
ゆっくりと腰を動かす細身の奥さん
「気持ちいい」
「こんなの初めて」
悶えるメス犬
上下運動
彼女の腰が私のお腹にぶつかる音
私のチンポが彼女の子宮の壁に届いてる
セックスの始まりだった
「ご主人様のチンポが入って凄い幸せです」
小刻みなピストンを繰り返す人妻
「旦那とのセックスでこんなに気持ちよくなったことないです」
そんな彼女に私はピロピロ笛を渡した
ピロピロ笛を吹く
伸びる先端部分
私のチンポはしっかりとマンコに挿入されている
「旦那がこんな姿、見たらひっくり返りますよ」
ピストン運動が続いていく
そんな彼女に私はマラカスを渡した
下から私は突き上げていった
彼女がマラカスを振る
セックス演奏会の始まりだった
「恥ずかしいけど、気持ちいいです」
乳房が揺れて マラカスが揺れる
悶える
私は満を持して下からピストンしていった
マラカスと彼女の喘ぎ声がミックスされる
「ご主人様、もう一人子供が出来ても構わないです。中に出してください」
求めたゴルファー
絶叫
大絶叫
膣内射精
ドクドクと精子が流れ込んでいく
チンポをマンコから引き抜く
一気に垂れ落ちる精子
床にまで達する私の精子
人妻の息遣いはかなり荒い
「ご主人様、ゴルフしか知らない私ですけど、これからも
よろしくお願いいたします」
言い切った人妻だった
そんな午後
普通の主婦を平日の午後に自分のものにしていく様子
私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています
高画質ZIPでもごらんいただけます
動画サイズ:1920×1080
時間:30分28秒
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必ず購入させてもらってます。たまにメッセージを送っているmm男子です。寝取られものでは貴方の作品がダントツで一番だと思います。設定、内容、画質、そして人妻さん。どれをとっても他の販売者とはレベルが違います。とにかく上手ですね。カメラワークもセックスも群を抜いて上手です。今回の人妻さんは私のまさにドストライクです。ルックスも体つきもGOOD。こんな美人のプロゴルファーを手なづける貴方はやっぱり凄いですね。内容もいつもながら完璧。言うことありません。次回作も期待しています。頑張ってください。
VEYFH8BU2
2020-05-03 12:15相変わらずの いい女