現役自衛官 格好いい響きだった
ＳＮＳで向こうから連絡を取ってきた
「結婚してます」
「子供はいません」
「仕事は体力勝負です。男社会なので普段は自分を抑えています」
「学生の時も体育会系のクラブでした。男性経験も正直、ほとんどありません」
「ご主人様のコンセプトに惹かれました」
体力でここまで生きてきた私にセックスを教えてください
私、縦社会には慣れてます
どんなことでも素直に聞きます
私は寛容的に受け入れようと決意した
私は今日は宿題を出した
「家からローターを下着に入れてくる」
「電車の中、道でもずっとローターを入れてくる」
彼女は守ってくれた
その様子も撮影してくれた
そして
今日も時間を作ってやってきた
ホテルのドアをノックして入ってくる
既に振動音が聞こえている
約束を忠実に守ってくれた
優等生な自衛官
服装は赤のワンピース
黒いストッキング
大人の女性にはよく似合っている
「こんにちは。今日も、ご主人様に言われて来ちゃいました」
さすがにモジモジしている自衛官
「家からずっとローター入れて来ました。電車の中でオジサンが
絶対に気づいてたと思います」
恥ずかしがる軍人
「今日もご主人様に可愛がってもらいに来ちゃいました」
立っているのも刺激があるのか？
身体を振動させている
私は彼女に近づいた
スカートを捲る
確かにタイツの中にローターが入っている
忠実な下僕だった
ラブホテルに重低音が響いている
「恥ずかしいです」
「感じすぎてアソコが濡れちゃってます」
私はタイツの上からローターを押していった
感じる人妻
漏れる喘ぎ声
徐々に激しく弄っていく
嬌声
昇天
玄関先で激しく息をつくペット
一気にテンション ボルテージが上がるホテルの一室
「ローターを外してもいいですか？」
私は頷いた
ローターのスイッチがオフになる
静寂の室内
午後
「ご主人様。今日も私の裸を見てください」
私は大きく頷いた
そして脱衣
ワンピースを脱ぐ
黒と赤の下着
ストッキングを脱ぐ
上下お揃いのパンツ
「最近、自衛隊の練習が厳しすぎて腹筋が筋肉痛です」
締まった腹筋だった
下着を脱ぐ
美乳 適度に生えた陰毛
全裸
鍛えられた自衛官の裸だった
後ろを向く
「現役自衛官のオマンコ、今日もたくさん見てください」
そう言って自らマンコを開く
優等生
しばらくして床に座る
Ｍ字開脚になる
さらにマンコを開く
私は凝視した 接近した
美しい膣だった
「厭らしいオマンコしてますか？」
私は即座に頷いた
「ご主人様のオマンコです」
僅かに吐息がもれる下僕だった
私は彼女のお尻の穴もジックリと観察した
そしてさっきのローターを手に取った
再びスイッチを入れる
振動音がこだまする
乳首にあてていく
嬌声
感じる自衛官
「ご主人様に当てられるローター凄く気持ちいい」
悶える
「電車の中でも同じ事、してたんですよ」
大胆な告白
反対側の乳首も刺激していく
ローターを股間に移動していく
クリトリスに当てていく
さらに悶える
喘ぎ声が高く響く
「ご主人様。オマンコ気持ちいいです」
全裸の自衛官が感じていく
私は徐々に激しくローターを当てていった
「イッチャイそうです」
絶叫
昇天
震える筋肉質な身体
午後
私はローターを膣内に挿入した
一気に低音になる振動音
「こんなところに入れられたの初めてです」
膣からは愛液が垂れている
「え？こんな状態で一人シリトリするんですか？」
私は大きく頷いた
全裸 膣内にはローター
一人シリトリが始まった
「ローター。タコ。コアラ。」
滑稽な風景だった
時が止まったように一人シリトリが続いていく
私は見入った
スラスラと出てくるシリトリ
さすが現役自衛官 スマートな女性だった
私はそんな彼女にエロ替え歌リストを渡した
同時にダブル調〇
「これを歌うんですか？」
さすがに驚く人妻
エロ替え歌の題目は
「僕らはみんな、生きている」
「チンポはみんな、生きている」
もちろん膣内にはローターが入ったまま
そして熱唱
凄い光景だった
午後
彼女の歌声とローターの振動音
私はローターのスイッチをマックスにした
そして指でクリトリスを弄っていった
悶える
絶叫
再度の昇天
動悸が激しく切れる人妻
午後
「ご主人様。私のマン圧でローターが止まっちゃいました。
ご主人様のチンポ、舐めてもいいですか？」
私はもちろん頷いた
そして私は床に横になった
着いてきてくれる自衛官
乳首を舐めてくれる
舌で乳首を転がしてくれる
心地いい
反対側の乳首も舐めてくれる
「私、この恰好、ホフク前進で慣れてるんですよ」
全裸で四つん這いの自衛官のセリフだった
そしてフェラチオ
亀頭 竿 裏側
全てを舐めてくれる
舐める時の唾の音がする
不倫の音だった
ゆっくりと舐める 熟女のフェラチオ
「私は、ご主人様のメス犬、ペットです」
「ご主人様のチンポ、本当に美味しいです」
しゃぶり続けるメス犬だった
午後
「自衛官の私が惚れ惚れするチンポですね」
私は後方に身体を反らした
迷わずに金玉袋を舐めてくれる
理想的な下僕だった
金玉を吸盤のように吸ってくれる
心地いい
「ご主人様が好きなら、いっぱいしますね」
私の金玉袋を舐め尽くす自衛官だった
さらにフェラチオ
決っして慌てないスローフェラチオ
唾を大量にチンポに垂らす
手コキ
クチュクチュ音が聞こえる
「ご主人様。もう我慢出来ないです。ダメって言われても
入れちゃいますね」
そう言って跨ってくる
騎乗位生挿入
ヌルっとした感覚がチンポをおそう
濡れ切った自衛官のマンコ
ゆっくりとピストンしていく
上下のピストン運動
筋肉質な彼女の身体が私にブツカル
騎乗位独特のチンポがマンコの壁に当たる感覚
心地いい
マンコからはクチュクチュ音が聞こえる
軽い昇天
私は再び彼女にエロ替え歌リストを渡した
「え？また歌うんですか？これ？」
「チンポは皆、生きている。生きているから歌うんだ」
再びの熱唱
私は下からチンポを突き上げていった
悶える そして歌う自衛官
「ああ、腰が止まらない」
感じすぎる人妻
私は歌の途中で彼女にマラカスを渡した
「え？マラカスするんですか？」
セックス中にマラカスシェイク
凄い光景だった
「これって音楽隊の仕事ですよ」
私は促した
リズムに合わせてマラカスセックス
まんざらでもない自衛官の表情
「現役自衛官にこんなこと、させるなんて意地悪ですよ」
私は下から突き上げていった
激しく
私の身体が激しく床にブツカル
絶叫
「ご主人様。また中出ししてもいいですよ。責任を取りますから」
さけんだ
大絶叫
膣内射精
ドクドクと精子が流れ込んでいく
下から上に
チンポをマンコから引き抜く
一気に垂れてくる精子
床にまで達する精子
「また、ご主人様の精子でドロドロ」
私は彼女に再びマラカスを渡した
音楽隊の演奏だった
そんな午後
普通の主婦を平日の午後に自分のものにしていく様子
私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています
高画質ZIPでもごらんいただけます
動画サイズ：1920×1080
時間：30分27秒
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最高です
HKK4I4Q
2021-03-06 01:43いいですね
最高です