女性らしい丁寧な文面でメールが来た
「公認会計士として働いています」
「既婚で子供もいます」
「学生時代から勉強もスポーツも男性に負けないくらいにやってきました」
「旦那は仕事上のパートナーを求めたつもりですが同居人になってます」
「私を一人の女として仕事人ではなく女として扱って欲しいです」
「正直、毎日数字との格闘です。性に対しては億劫になってます」
「セックスだけよりも男性との交わり、関わりを持ちたいです。女として」
キャリアを求めた女性が40歳になった
確かに美しい
写真でも明らかだった
そんな彼女の初調〇の日がやってきた
思ってたよりもラフな格好でやってきた
ドアがノックされる
そして
グレイのワンピースに赤いベルト
キャリアウーマン 公認会計士
社会的地位を物にした女性の姿だった
颯爽と、凛とした出で立ち
「こんにちは。現役の公認会計士をやってます。今日は初めて撮っていただきます」
「子供は一人いまして。今、旦那は仕事をしております」
自らが管理職 プレゼンテーションに慣れてる口調
そんな人妻さんだった
左手には確かに結婚指輪
間違いなく人妻さんだった
「ご主人様とはSNSで話をしてます。やることは分かってます。まずは
裸を見てください。ちょっと40なんで、あんまり自信はないですけど」
苦笑する会計士
そして脱衣
白い上下お揃いの下着
細身の締まった身体
子供がいる40歳にはとても見えない
仕事上の張りが身体に影響しているのか?
小さいが美乳
適度に処理された陰毛
全裸になった人妻
それにしても美しい40だった
午後
床に座ってM字開脚になる
自らマンコを開く
「40になるオバさんのマンコですけど見てください」
スマートな女性 優等生だった
私は接近した
子供がいるとは思えない身体
私は素直に感嘆した
現役の公認会計士が自らこの恰好をする
初めての調〇で
私はピンクスティックを取り出した
口に入れていく
仮想フェラチオ
必死に舐める会計士
やはり求めているのか?
舌を器用に動かしてスティックを舐めていく
横向きに入れて頬に当てていく
仮想イラマチオ
さらに乳首を突いていく
小さく喘ぎ声が出始める
「旦那は私のオッパイ小さいって言うんですけど、好きですか?」
私は大きく頷いた
素直に喜ぶ下僕だった
乳首を叩いていく
感じる会計士
さらに私が手で乳房を触っていく
敏感なメス犬だった
「いっぱい触ってください。ご主人様に揉まれると大きくなる気がします」
スティックを頬張りながら感じていく
股間にスティックを移動する
クリトリスを刺激する
そして膣内
「私は、ご主人様のペットです。メス犬です。もっとイジメてください」
私はスティックを出し入れしていった
膣内からはピチャピチャ音が聞こえる
彼女の嬌声も大きくなる
スティックには彼女の愛液がベットリついている
白く変色している
感じやすい会計士だった
「しばらくセックスしてなくて、すぐに濡れちゃいます。ごめんなさい。ご主人様」
私は徐々に激しくスティックを出し入れしていった
「ああ、気持ちいい」
絶叫
「イッチャイそう」
昇天
激しく揺れる細身の身体
彼女の身体からの熱気で部屋が充満する
不倫の空気が整った
午後
そんな彼女に私はエロ替え歌リストを渡した
「これを歌うんですか?一応、公認会計士ですよ」
私は彼女に歌うように促した
「チンポはみんな生きている、生きているから歌うんだ」
「手のひらを太陽に」
熱唱
私はスティックを足で膣内に入れていった
嬌声と熱唱
「旦那がこの姿、見たらひっくり返りますよ」
さらに歌う会計士
私は足でマンコを刺激していった
そして徐々に激しく刺激していった
途中から歌えなくなる
喘ぎ声の方が大きくなる
二回目の昇天
激しく痙攣する細身の身体
激しい息遣いの会計士
「初めての調〇で、こんなことされたら興奮しちゃいますよ。ご主人様。
次はご主人様のを舐めますね」
私は即座に頷いた
求めてきた40歳の人妻がいた
私は床に横になった
「私、Mなので、いっぱいイジメてください」
乳首を舐めてくれる
手ではもう一方の乳首を弄ってくれる
心地いい
反対側の乳首も舐めてくれる
優等生
「ご主人様のチンポ、動いてるの分かりますよ」
彼女の舐める音が室内に響く
「チンポ舐めていいですか?」
私はもちろん頷いた
そしてフェラチオ
「旦那のチンポはあんまり舐めないので凄い刺激的です」
喜んで舐めてくれる
私はチンポをしゃぶり続けるメス犬だった
心地いい
亀頭 根本 竿 全てを舐めてくれる
やはり優等生
「ご主人様、金玉袋も舐めていいですか?」
私は即座に頷いた
そして身体を後方に反らした
現役の公認会計士が金玉袋を舐めてくれる
興奮する瞬間だった
午後
袋 金玉も吸盤してくれる
厭らしい40歳だった
フェラチオとは違う音がする
「旦那の金玉袋なんて舐めないです」
「ご主人様のは特別ですよ」
笑顔で舐めてくれる
まさにメス犬になった40歳の公認会計士だった
「こうなったら、お尻の穴も舐めてもいいですか?」
私はもちろん頷いた
肛門に舌を入れる
そして穴を舐めてくれる
最高の優等生
「ご主人様のお尻の穴ってツルツルしてて気持ちいいですね」
理想的な下僕だった
午後
「早く入れたいです」
手コキとフェラチオをミックスする人妻
「公認会計士の私にアナル舐めさせるなんて、ご主人様、ツミですよ」
しゃぶり続けるメス犬だった
「もう、入れちゃってもいいですか?」
私は大きく頷いた
人妻が私に跨ってくる
騎乗位生挿入
濡れ切った人妻のマンコだった
ヌルっとした感覚がチンポをおそう
セックスのスタートだった
「中で動いてますよ、ご主人様」
ゆっくりと腰を動かしていく
上下運動
私のチンポが彼女のマンコの壁に到達しているのが分かる
彼女の嬌声が聞こえる
「気持ちいい」
連発する会計士
久しぶりのセックスの感覚を楽しむ人妻だった
そんな彼女に私はシャボン玉セットを渡した
「こんな状況でですか?」
笑っている 嫌がってはいない
それが私の調〇
彼女が息を拭くとシャボン玉が噴出した
私のチンポはしっかりと彼女のマンコに挿入されている
このギャップが面白い
「こんなの会計事務所の同僚が見たら、大変ですよ」
さらにシャボン玉
私は再び彼女にエロ替え歌リストを渡した
「マンコは皆、生きている、生きているから歌うんだ」
「手のひらを太陽に」
再びの熱唱
セックス中の歌声
私は下から突き上げていった
リズムに合わせて腰を動かしていく
歌の途中で私は激しく下から突き上げていった
当然、歌えなくなる会計士
私の身体が床に激しくブツカル音が響く
「ご主人様、子供が出来てもいいんで、中に出してください」
「いっぱい出してください」
求めた
絶叫
大絶叫
膣内射精
ドクドクと精子がマンコに入っていく
二人の息遣いが凄い
チンポをマンコから引き抜く
膣内に精子が見える 出てこない
私は自ら指で精子を掻き出した
垂れ落ちる精子
全裸の脱力感のある人妻
「ご主人様、普段、計算しかしない私ですけど、これからも
よろしくお願いします」
私は頷いた
そして初めての調○が終った
そんな午後
普通の主婦を平日の午後に自分のものにしていく様子
私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています
高画質ZIPでもごらんいただけます
動画サイズ:1920×1080
時間:28分17秒
販売作品の一覧はこちらです
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よいです
たいへん遅くなりましたが、とても興奮しました。
こういうのまってました
とても美人な奥様なのにすごくエロいです。今後アナル等のプレイも見たいです
綺麗な女性でしたので、複数や拘束してのデンマ責めで限界まで泣き悦ぶ姿が見たい。 次回作があると楽しみです。
DAXRJ
2021-01-10 08:16すごくよかった
いいです