ごく普通の30代の主婦がご主人様の命令に服従する下僕として扱われる様子が綴られてます
30代 子供無し 結婚二年目の電車で四駅隣に住む私の下僕
この人妻はまだ若いだけあって性欲がさかん
どんな時もどんな状況でも私にセックスを求める
そして時にはより刺激的な情事を
今日はそんな日だった
私はそんな午後に下僕を呼んだ
私は彼女を野外に連れて行った 家が連なる古い空き地に
文字通りの外、周りには住居があり人も住んでいる
そんな場所に彼女を車で連れて行った 目的は一つ 情事を野外で楽しむため
露出セックスするため
そんな午後
左手には結婚指輪が輝いている
午後の自然光を受けて光っている
黒いスーツを着て野外に立っているメス犬
営業の途中の恰好そのものだった
「今日は野外で、ご主人様と不倫してます。今日は平日なので私も旦那も
仕事中ですが私は抜け出して、外回りと言って出てきちゃいました」
笑顔がこぼれる
不倫を楽しむ若妻
「ちょっと笑っちゃっていいのか?分からないんですけど後ろの焼け跡が
気になって」
確かに火事の跡なのか?
焼け焦げた家がある
「不謹慎ですけど火事があったんでしょうかね?でも、こうやって外で
ご主人様と不倫出来るのは凄い興奮しちゃいます」
鳥のさえずりが聞こえる
閑散とした住宅が並んでいる
間違いなく野外
そんな午後
「なんか外でこんな雰囲気なので興奮してきちゃいました。ご主人様
アレ、貸してもらっていいですか?」
私は彼女お気に入りのピンクのバイブを渡した
なにも言わずにフェラチオする
仮想フェラチオ
野外で私のチンポを想像して舐めてくれる
優等生
そして上着を脱いでいく
白と赤のブラジャー
ブラジャーをずらす
美乳が見える
野外だから余計に興奮する
自ら乳首を擦っていく
下も脱いでいく
スカートを捲ってパンツを下す
下が全裸になる人妻
多めの陰毛
そして膣を弄っていく
野外 立ったままの自慰行為が始まった
嬌声があがる
「ご主人様、指じゃ物足りないのでアレ貸してください」
私は再びバイブを渡した
バイブのスイッチを入れて股間に当てていく
すぐに地面にしゃがみ込む
アスファルトの上でM字開脚
バイブを膣に挿入していく
再びの喘ぎ声
「気持ちいい」
凄い恰好の人妻が目の前にいる
厭らしい
「野外でこんな、はしたない恰好してオナニーして気持ち良くなって
私は、ご主人様のメス犬は凄い変態です」
「ご主人様に見られながら凄い気持ちいいこと、しちゃってます」
嬌声
細かく動いていくバイブ
「気持ちいい」
連発する若妻
徐々に加速される動き
「ああ、イッチャイそうです」
絶叫
昇天
バイブをマンコから引き抜くと濡れている
膣内が湿っている
息もかなり乱れている
「ご主人様。ご主人様のチンチン、しゃぶりたくなっちゃいました」
予め用意したタオルケットを下に敷く
スカートを汚さないための手段
計画的な不倫は面白い
午後
私はタオルケットの上に寝そべった
「ご主人様が気持ちよくなってもらえるように、いっぱい舐めます」
そう言って乳首を舐めだす
上空を飛行機が飛んでいる
反対側の乳首も舐めてくれる
心地いい
「ご主人様の乳首、起ってきちゃいました」
そしてフェラチオ
亀頭を舐めてくれる
「ご主人様のオチンチン、もうこんなに硬くなってます」
ノーハンドフェラをしてくれる
竿も奥まで飲み込んでくれる
フェラチオの音がこだまする
再び飛行機が上空を通過する
「外でこんなことするの興奮しますね。ただ誰かに見られたらダメですね」
手コキとフェラチオをミックスしてくれる
午後
そんな彼女に私は携帯電話を渡した
笑顔の彼女
「ご主人様のオチンチン舐めながら電話しちゃいますね」
旦那に電話する人妻
「あ、もしもし。私。もう家、帰ってくる?」
チンポを口に入れながら器用に電話する
「あ、出かけるんだっけ」
私はその瞬間に彼女の頭を押さえ付けた
グリグリとチンポに押し付ける
イラマチオ
手を放すとむせ返る人妻
すぐにフェラチオ
「あれ?なんか買い物?」
平然と会話を続ける若妻
優等生
金玉袋を吸盤してくれる
「あんまり、お金使わないでよ」
再び金玉袋イラマチオ
「だって知らないうちにさ。色々買ってきたりするじゃん」
まさに夫婦の日常会話だった
「無駄使いしちゃダメだよ」
金玉袋を舐めてくれる
再びの金玉袋イラマチオ
さすがにむせ返る人妻
「ううん。何でもない。大丈夫。風邪じゃないよ」
「あ、本当?分かった。じゃあ切るね。はーい」
上手い事、誤魔化す人妻
そして電話を切る
「咳き込んじゃいました」
笑顔でフェラチオを再開する
優等生
私は身体を後方に反らした
迷わずに肛門、裏筋を舐めてくれる
理想的な下僕だった
午後
「ご主人様。私、もう我慢できないです。ご主人様。私の後ろから
オマンコにオチンチン、突っ込んで欲しいです」
希望したメス犬だった
私はもちろん頷いた
彼女を立たせて後ろを向かせた
立ちバック生挿入
喘ぎ声が大きくあがる
野外露出セックスがスタートした
物干し台に手をつかせた
立ちバックでピストン運動していった
興奮する
「気持ちいいです」
身体も物干し台も激しく揺れていった
軽い昇天
私は彼女の片足を上げた
片足上げ立ちバックセックス
より深いところにチンポが届く
さらにピストン運動
青空に向かって嬌声
絶叫
私は緩急をつけてピストンしていった
私はピストンを加速していった
当然の連続昇天
激しく息を切らす人妻
そんな彼女に私は携帯電話を渡した
「ご主人様。こんな状況で電話できないです」
さすがに参った様子の若妻
私は激しくスパンキングしていった
堪忍したのか?
会社の上司に電話するメス犬だった
「あ、もしもし。まだちょっと外にいます。」
私はスパンキングしていった
「ああ」
悲鳴があがる
「すいません。何でもないです。ちょっと転びそうになったもので。
大丈夫です。契約は大丈夫そうです」
私は後ろからピストンしていった
「前もそのことは説明したみたいで。ちゃんと分かってもらったみたいです」
「はい。その書類はもうコピーして出したので大丈夫です」
再びスパンキングしていった
漏れる喘ぎ声を我慢する営業ウーマン
「ええ、もうちょっとかかりそうです。こっちが終ったら帰ります。
はーい。失礼します」
電話を切る人妻
上空には飛行機が飛んでいる
「あぶなかった」
安堵するメスブタ
私は堰を切ったようにピストンしていった
さらに片足上げ立ちバック
「ご主人様。もう我慢できないです。このまま私のオマンコの中に
精子いっぱい出してください」
「子供が出来ても大丈夫です」
吠えたメス犬
絶叫
大絶叫
膣内射精
私は、ありったけの精子を流し込んだ
チンポをマンコから引き抜くと垂れてくる精子
太腿を伝って精子が垂れてくる
外では人の声が聞える
不倫は終わった
そんな午後
普通の主婦を平日の午後に自分のものにしていく様子
私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています
ZIPが付きます
動画サイズ:1920×1080
時間:28分39秒
この人妻の他の作品は下記になります
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XQQ8HL2QQZJ
2018-10-03 12:55相変わらず可愛い‼︎
活動歴が長く、いろんな名前で表裏問わず、数多くの作品を残してくれている"この人"…無修正作品のほとんどがホテル内でのインタビュー、本番、そしてシャワーシーンという単調なものが多い中、御ショップにおかれましては"多種多様なシチュエーションとコスチューム"で、この人の姿を見せてくれるので、モザイクやアイマスクは残念ですが、その点においては圧倒的に支持させて頂きます⁉︎