正確に言うのなら、男が「やめろよ」と止めないことを、女に見せつけるようにキスをしたのだ。
彼女と男の間には、明らかな主従関係が見て取れた。
だからこそ自分は、女性が抱いているであろう、次のふたつの懸念を晴らさなければならないと思っていた。
その懸念とは
•男のプライドが保てるか
•男の許可が得られるか
このふたつである。
ひとつ目は、会話の中で解消できた。三人の会話における、自分の立ち位置、順列を常に意識し続けるだけでよかった。
男、自分、女の順になるよう、発言をコントロールするのだ。たとえば男に対して敬語を使い、女に対してフレンドリーに話す。
そしてふたつ目の懸念を晴らすのが、このキスだった。
大切なのはゴールをどこに据えるかだ。
人とコミュニケーションを取るとき、目的をどこに置くのかはとても重要な決めになってくる。
下心を出して「この女とセックスしよう」というゴールを設定する男は多い。
でも本当のゴールはもっと手前にある。人によるところもあるけれど、ほとんどの場合、キスをすることができれば、その先は揺らがなくなる。
キスが許されて、セックスが拒否されることはほとんどない。
でも、セックスを目的にするのと、キスを目的にするのでは、行動が大きく異なってくる。
たとえば、セックスの前には胸を触るかもしれない。でもキスの前に胸を触る必要はない。
自分の好意を言葉を尽くして伝えたら、手をつなぎ、指を絡ませ、肩を抱き寄せ、見つめあう。
その視線も、セックスを求めるそれと、キスを求めるそれは大きく異なる。女性は違いを、敏感に感じとる。
この店は地下が特別なスペースになっている
そこに連れ込む=ヤレる、ということなのだが、ルールを知らなかった僕は少し戸惑った。
トイレに立ったついでにスタッフにヒアリングしたりしながら、仕入れたばかりの情報を当たり前のように駆使するのは、幾分大変だった。
こういったルールが幾つかの設定されているため、常連になるほど立ち回りやすくなるし、そもそもスタッフも常連にはよくしてくれる。女性も「常連だから安心」と思う傾向がある。
ここもまたバーである以上、売り上げの8割を2割の顧客が稼ぎ出しているのであろう。
地下には三人で行った。マットレスが全面に敷かれた、天井の低い空間だ。部屋が3つほどあり、それぞれの部屋を結ぶ通路のような場所から、マジックミラーで中を覗くことができる。
たぶん女性は、マジックミラーの存在に気づいていなかったと思うし、気づかせないようにした。
他人に見られる可能性があることに嫌悪感を覚える女性は多いし、そういった人のためにミラーのない部屋も用意されている。
でも、今回はミラーがどうしても必要だった。
天井が低いから、必然的にみんな床に座ることになる。女性の服をゆっくりと脱がしていくと
「え、いきなり?」
と少し驚いた様子だったが
「ダメ?」
と訊くと
「ダメじゃ、ないけど」
そう言って顔を伏せる。
ゆっくりと上から服を脱がす。はじめは恥ずかしそうにしていたが、次第に熱っぽい視線を見せるようになる。
小ぶりなおっぱいが露わになると、恥ずかしそうに
「ごめんね、小さくて」
と言う。
457MB、2:00:21、MP4
サイズ:480*320
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