【内容】
◆前編◆
脱衣所
動画① 09:58
1280*720
MP4形式
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・・・帰ってきました・・・
まさかの連絡に私も驚いていますw
実は、以前弟君に仕掛けた罠のせいで、弟君が暴走してお姉ちゃんに抱きついてキスした挙句、押し倒したそうですw
危うく●●●は逃れたようですが、それからゆきなは病んでいたのは知っていますw
私はそういう病み系女子が邪魔なので、相手にせず放置していましたが・・・
既読スルーは続いていて、更にはLINEからも抜けてしまいました。
女の子ってのは本当に秋の空のように変わりやすくて、
自分の悩み事が晴れ、プライベートが充実して落ち着いてくると、
突然連絡が来るんですよね・・
「元気にしてた~?」
ふん、何が元気にしてただw
結局弟どうなったか気になってしょうがない私は、タイミングを見て聞こうとするも中々聞けず・・・
(注)以下私の妄想・・・
①あのあと、、、
弟君のお姉ちゃんに対する思いを打ち明ける
②家庭環境の事もダシにされる
③ゆきな→心が揺れ動く
④弟を抱きしめ返す
⑤無言のまま見つめ合う二人w
⑥吐息が粗くなる
⑦いつの間にか唇を合わせ、●●の関係を持ってしまう
⑧時間が経って弟がほかの同世代の女に興味持ち始める
⑨ゆきなにも男ができる
私の前に現れたゆきなは、かつて●●と私が名付けたあどけなさ溢れる女子ではなくて、
やけに女っ気が増して、艶っぽくなっていました。
日常でもなかなか味わうことのできない、●●●●という●●の領域に一度でも足を踏み込んでしまった女かもしれません。
私もかつてその領域に憑りつかれていました。
いまだにあの感覚が忘れられません。
少しでもゆきなに●●●●の可能性があるなら、
久々に会って体を簡単に私に委ねてくれた●●へと変貌を遂げた彼女から、
そのエキスを、香りをお裾分けしてもらいたいのです・・・
結局真相は未だに分からずじまいですが、
ゆきなの秘唇の奥から発せられる、何とも言い難い、
エロスで卑猥な強烈な香りが、
部屋中も、
私の愚息も、
無言で包み込んでいたのでした・・・
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