「私にとって凄い興味のある考え方です」
「セックスは儀式って思ってました。そんなに経験がないです。
良かったら私に性を儀式じゃなくて日常の楽しみに変えてもらえませんか?」
「小さい頃から文学は好きでした。ただ出産、結婚も早かったのでそんなに
勉強もできなかったです。最近やっと子供が大きくなって落ち着きました」
「忘れていた女の感性が欲しいです」
「これって我儘ですか?」
矢継ぎ早に質問、返答が繰り返された
まだ若い
15歳で出産したママ 妻 女性
一体、どんな人なのだろう?
私自身が興味があった
そして
今日、初めて会った
ドアがノックされて彼女が入ってきた
服装はベージュのワンピース
若い身体 若い女性が好む洋服
彼女にも例外なくよく似合っている
「今日、初めて調〇させてもらいます。私は15歳で出産して子供も居て
もちろん旦那もいるんですけど。旦那は今、働いている時間です」
「昼間っからここに来ちゃいました。今日はどんなことしてくれるのか?
とっても楽しみです」
笑顔が見える
好奇心が罪悪感に勝っている年代なのか?
彼女とのファーストコンタクトが終った
左手には結婚指輪が見える
この女性が間違いなく人妻だと言うことを物語っている
不倫の雰囲気がそこにはあった
「ご主人様、メールでやり取りして私のやらないといけないことは
分かっています。まずは私の全裸をお見せします」
「ちょっと恥ずかしいんですけど見せますね」
優等生
私の送ったコンセプトを完全に理解している
私は素直に嬉しかった
そして脱衣
チェック柄の上下お揃いの下着
ブラジャーを外すと美乳が見える
大きくはないが張りがある
若くして子供を産んだので崩れていない乳房
「旦那以外の男性に裸見せるの初めてで、やっぱり緊張します」
照れながら乳房を隠す若妻
そして全裸
「恥ずかしいですね。やっぱり」
そう言って床に座る
「私の身体、いっぱい見てください」
「ここもいっぱい、見てください」
M字開脚になる
自らマンコを開く
陰毛は無かった
どうしてか?はあえて聞かなった
若い女性の流行なのか?
ただ美しいマンコだった
私は凝視した
午後
「そんなに近くで見られると恥ずかしいんですけど。
私、一応ママで子供も居るんですよ」
再び笑みがこぼれるママ
私はピンクスティックを取り出した
口の前に持っていく
当然のように咥えだす
仮想フェラチオ
スティックビンタ
仮想イラマチオ
調〇は進んでいく
僅かに吐息が漏れだすメス犬
そして乳首を刺激していく
敏感に反応する下僕
「私、母乳で子供育てたんで胸の形が変だと思います。
ご主人様、私の胸好きですか?」
私は大きく頷いた
笑みがこぼれる若妻
私はさらに乳首をスティックで刺激していった
悶える
私は彼女にスティックを咥えさせた
そして乳房を揉んでいった
柔らかい
揉みしだく
感じるメス犬だった
私は股間にスティックを挿入していった
一気に上がるボルテージ
嬌声
「私、ここ敏感なんです。やばい」
「凄い、濡れてきちゃってる」
「気持ちいい」
絶叫
マンコからはピチャピチャ音が聞こえる
「メールでやり取りしただけなのに私の感じるところ、分かってるんですね。
さすがです。ご主人様」
さらに嬌声
私はスティックの出し入れを徐々に加速していった
喘ぎ声が頂点
昇天
激しい息遣いのメス犬
そんな彼女に私はエロ替え歌リストを渡した
「これ、歌うんですか?」
私は静かに頷いた
スティックはまだマンコに入ったままだった
「私、めっちゃ音痴なんですよ。しかもこれ、歌詞??」
戸惑う下僕
そんな彼女を私は促した
「森のくまさん」
「ある日、森の中、チンポに出会った」
熱唱する若妻だった
適度にスティックでマンコを刺激していった
途中から声にならないくらいに感じる
さらに絶叫
昇天
震える若妻
「ご主人様、こんなの娘に見られたら娘がひっくり返りますよ」
止まらない動悸
「初めての調〇で、いきなりこんなことされて私、とっても
ムラムラしてきちゃいました」
「旦那には言ったことないんですけど私、舐められるの凄い好きなんです。
ご主人様、舐めてくれませんか?」
私はもちろん頷いた
そしてクンニ
私がマンコを舐める音が室内に響く
再び悶える人妻
再度の昇天
満足気な若妻がそこにはいた
午後
「ご主人様、今度は私が、ご主人様の身体舐めていいですか?」
私は即座に頷いた
私は床に横になった
覆いかぶさってくるペット
そして乳首舐め
大きく舌を出して丁寧に舐めてくれる
心地いい
「旦那にはこんなこと、してあげないですよ」
「ご主人様だけです」
私は彼女の頭をイイ子イイ子した
反対側の乳首も舐めてくれる
優等生
そしてチンポ
「ご主人様のチンポ、旦那のとは全然、違う。さすが、ご主人様」
そう言って私のチンポを触っていく
フェラチオ
「私の娘がオヤツ食べる感覚ですね。とっても美味しい」
舐めてくれる
亀頭 竿
ゆっくりとしたペースで喉奥まで入れてくれる
「私はご主人様の下僕でペットです」
「ご主人様、大好き」
さらにフェラチオ
「私、旦那以外のもの舐めたことないので下手くそかもしれないけど
大丈夫ですか?」
私はGOODサインを出した
そして身体を後方に反らした
金玉袋を舐めてくれるメス犬
「男の人の金玉袋って柔らかいんですね」
「もちろん初めてですね」
私は咄嗟に彼女の頭を押さえ付けた
金玉袋イラマチオ
グリグリと金玉袋に押し付ける
手を放すとむせ返る人妻
さらに連続金玉袋イラマチオ
「もっと舐めたい」
「ご主人様のそういうSなところ、好きです」
犬のようにフェラチオを続ける美形人妻
「ご主人様、私もう我慢できなくなってきました。入れていいですか?」
私はもちろん頷いた
跨ってきた
騎乗位生挿入
セックスの開始だった
若くして子供を産んだので締まったマンコ
濡れ切ったマンコだった
「ご主人様のチンポ、旦那のと違って凄い大きい」
嬌声
ゆっくりとしたピストン運動
チンポが子宮の壁にまで到達している
「15歳で子供を産んだ私のマンコ締まってますか?」
私は大きく頷いた
徐々に加速されるピストン運動
そんな彼女に私はピロピロ笛を渡した
さすがに驚く若妻
「私の娘がこれで遊んでるんですけど」
「これを吹けってことですか?」
私は促した
そしてピロピロ笛を吹く母親
私のチンポはしっかりとマンコに挿入されている
調〇の醍醐味だった
再び私はエロ替え歌リストを渡した
「またこれ、歌うんですか?」
私は大きく頷いた
「ある日、森の中チンポに出会った」
熱唱
感じすぎて上手く歌えない人妻
私はピストンを激しくしていった
凄い悶え方
絶叫
叫ぶ若妻
「ご主人様、私、我慢できません。中に出してください。
子供が出来ても構いません。」
大絶叫
膣内射精
ドクドクと精子が流れ込んでいく
その感覚がチンポに伝わってくる
私はゆっくりとチンポをマンコから引き抜く
垂れ落ちる精子
初めての調〇が終った
痙攣が止まらない人妻
私はそんな彼女に再びエロ替え歌リストを渡した
そして
再度の熱唱
熱気が冷めることはしばらくなかった
そんな午後
普通の主婦を平日の午後に自分のものにしていく様子
私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています
高画質ZIPでもごらんいただけます
動画サイズ:1920×1080
時間:32分43秒
販売作品の一覧はこちらです
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すごくいい!サイコーです!!
最高です。
可愛い。満足
4UOENCKQL2SJ
2019-10-03 13:17良かった
エロくてコーフンした。