この人妻との出会いは4か月ほど前
出会いはやはり携帯電話の掲示板だった
彼女が私に求めたのは
「旦那と子○が二人います。結婚を境に私は女から妻になりました」
「そして出産を機に女から母になりました」
「まだ綺麗なうちに女としての私を認めてくれる人が欲しいんです」
「私でよかったら、その認めてくれる男の人になってもらえませんか?」
彼女には声に色気がある
懇願する目と色気のある声 喫茶店で、そう告白された
そして情事は成立して継続している
そして午後
人妻いや雌ペットはいつものように時間通りにやってきた
彼女は私を絶対に待たせない
ラブホテルの一室
ちょっと暗い照明が熟女の彼女によく似合う
40代とは思えないスタイル
既に一戦を終えて全裸にタオル一枚
若くはないが妖艶な彼女には似合う
部屋全体 身体全体から厭らしい匂いがする
不倫の匂い
「このバスタオルの下には今日、ご主人様が書いていただいた
落書きがいっぱい。」
嬉しそうな人妻
私を茶化しているのか?
自分自身が楽しんでいるのか?
「何て書いてあるか?読んでみましょうか?改めて」
そう言ってバスタオルをめくる熟女だった
赤いマジック
既に消えかかっている
「厭らしい」
「スケベ」
巨乳が露わになる
陰毛
少し萎えた熟女の全裸だった
「臭いマンコ」
「チンポ」
笑いながら読んでいく人妻
「ご主人様の落書き。たまに若い男の子とかがするなって
思い出しちゃいますよね」
やっぱり私を茶化しているのか?
そんな彼女に私は今日の指示書を渡した
「スクール水着に着替えてパイズリをする」
「ご主人様、パイズリって胸の大きい人しか出来ないと思うんですけど」
照れる熟女
私はスクール水着を彼女に渡した
「色んな私のシミがついてます」
「なんか厭らしい匂いもします」
さらに照れる母親だった
午後
そしてスクール水着を装着する人妻
予想通り、はちきれんばかり
乳首は浮き出て お尻もはみ出している
厭らしい
似合い過ぎるくらいに似合っている
「パイズリって興味はありますけど、やったことがないので」
「ちょっとドキドキします。ねえ、ご主人様。気分を高めるために
アレ、もらってもいいですか?」
私はもちろん頷いた
阿吽の呼吸
彼女お気に入りのピンクローターを渡した
無邪気に喜ぶ下僕
ローターを舐める
スイッチを入れて乳首に当てていく
「これ、ご主人様が私にプレゼントしてくれたもの。けど家には持って帰れない。
だから、ご主人様に預かってもらっているんです」
その通りだった
午後
乳輪の周りを弄っていく
乳首が勃起しているのがよく分かる
漏れだす喘ぎ声
「気持ちいい」
「このブルブルがメスブタの乳首を刺激します」
優等生
水着をズラシテ巨乳を見せる
直接ローターを乳首に当てていく
吐息と喘ぎ声が入り混じる
熟女の自慰行為が続いていく
ローターを股間に移動していく
水着をズラシテ、膣に直接当てていく
クリトリスにピンポイントで当てていく
「気持ちいい」
「溶けちゃいそう」
悶えるメス犬
自ら膣内にローターを入れていく
出し入れしてオナニーを楽しむ熟女
経験からくる余裕だった
「何か、ご主人様に突いてもらってるみたい」
スクール水着の半裸熟女が喘ぐ
徐々に加速していくローターの動き
嬌声
昇天
ゆっくりと深呼吸する熟女
「ご主人様。私、胸がそんなに大きくないので、ちゃんと挟めるように
オチンチンに大きくなってもらいますね」
迫ってきた
私はベッドに横になった
フェラチオ
ねっとりとしたスローフェラチオ
唾を多めにつけて
亀頭から竿まで舐めてくれる
心地いい
口の中で亀頭を舌で転がしてくれる
金玉袋を手で触りながら舐めてくれる
優等生
上目使いの目 結婚指輪
厭らしいフェラチオだった
十分に勃起したチンポ
私は彼女にローションを渡した
阿吽の呼吸でチンポに塗ってくれる
そして自分の胸にも、タップリと塗ってくれる
理想的な下僕だった
パイズリを敢行する
前後、上下運動してチンポを胸で挟んでいく
気持ちいい
器用なメス犬だった
「子供が二人吸ったけど私の乳首、感度良好です」
乳首にもチンポを押し付けていく
私は彼女に正座させた
そして膝に身体を載せて 再度のパイズリ
不倫を楽しむ熟女だった
そんな彼女に私は携帯電話を渡した
旦那が電話に出る
「あ、貴方。ごめんね。今、私、ちょっと携帯弄ってたら間違えて
かけちゃったの。」
私はチンポを乳首に当てていった
「ああ、ごめんね。嬉しいって普段、そんなこと言ってくれないのに
今日はどうしたの?やけに優しいじゃない」
彼女もパイズリをしていった
私のチンポをオッパイで挟みながら会話を続ける
「え?様子がおかしい?オカシクなんかないわよ」
「変な声なんか出してないわよ。普段、運動不足だから、ちょっと走ったら
変な声が出ちゃって」
「分かってるわよ。今晩、セックスしましょうね」
上手に誤魔化す人妻
旦那との日常会話
受話器の真下には私のチンポ しかもパイズリ状態
大胆な熟女だった
午後
「ごめんね。忙しい時に間違えちゃって。じゃあ気を付けて帰って来てね。
ありがとう。じゃあ待ってる。はーい」
如才なく電話を切る人妻
「もう、ご主人様の意地悪」
私の乳首をつねりながらイジケル40代
可愛い
「ねえ、ご主人様、パイズリもいいけど、最後はマンコに出してね」
求めてきた
私は彼女を正常位に寝かせた
正常位生挿入
ヌルっとした感覚がチンポをおそう
子供がいる女のマンコだった
嬌声があがる
ピストンしていった
「今晩、旦那とセックスするから負けないで」
「ねえ、旦那に負けないくらいに激しくして」
私は激しくピストンしていった
天井に届く嬌声
軽い昇天
「ご主人様、私のマンコにください」
求めてきた
私は堰を切ったようにピストンしていった
精子を出すためのピストン
絶叫
大絶叫
膣内射精
痙攣する熟女の身体
チンポをマンコから引き抜く
膣に溜まっているのか?出てこない精子
私は指で掻き出した
太腿になすりつける
彼女自身も膣から私の精子を掻き出した
指にはベットリと精子がついている
情事が終った
成功裏に終わった
【特典映像 シャワーシーン】
「このままだと**に見せられないので証拠隠滅しますね」
「私はやっぱり悪い女」
そんな午後
普通の主婦を平日の午後に自分のものにしていく様子
私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています
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6M1PQDI6
2019-10-03 13:19