前編はこちらです
玄関で紫のTバックで生ハメ中出し 美乳国語教師 【前編】「1/2」 黒のタイトスーツでオナニー中とセックス中に娘に電話 「ママ、今日、もうちょっとしたら帰るからね」【個人撮影】ZIP付き
ごく普通の40代の主婦がご主人様の命令に服従する下僕として扱われる様子が綴られてます
連絡は夜分に来た
「中○校で国語の教師をしています」
「子供も旦那もいる40代の主婦です」
「子供もある程度、手のかからない年齢になってきました」
「旦那も教師なので職場結婚でした」
「正直、学生時代からあまり恋愛経験もなしで結婚してしまいました」
「文学が好きだったせいもあって今でも官能小説や妄想的な趣味は存在します」
「貴方の趣旨に共感しました。下僕と言う言葉は正直あまり好きではありません」
「奉仕すること私の持ってる女の性を前に出すことでほとんど経験のない
セックスのレベル、女としての快楽のレベルを上げていきたいです」
掲示板での応対だった
さすが現役の国語教師らしく非常に語彙の豊かな人妻
それが第一印象だった
そして午後
ラブホテルに先生を呼び出した
黒のタイトスーツ
彼女にとっては仕事着
これが教師 聖職者の恰好だ
「今日も、ご主人様に会いに来ちゃいました。女の嘘はバレないって
言いますけど私の嘘は、いつかバレてしまうような気がします」
「それだけ、ご主人様にゾッコンで、とても分かりやすい嘘を
ついてしまうんですね」
いつもながらハキハキした話し方だった
そんな大人の女性に私は今日の指示書を渡した
「紫のTバックを履いて、ご主人様に奉仕する」
あっさりと受け入れるのが大人の女性
何も言わずにスーツを脱ぎだす
「ご主人様に言われるまでもなく、ちゃんと全裸になりますよ」
優等生
黒のグレイのお揃いの下着
大人の教師にはよく似合っている
美乳
パンツを脱いで全裸
そこには不倫をするメス犬がいた
午後
「ご主人様、私の身体を見てください」
そう言ってM字開脚になる
自らマンコを開く
「クラブ活動を抜け出して来た教師の裸体です。
しっかり見てくださいね」
私は大きく頷いた
そして膣を凝視した
黒ずみが少な目の美しいマンコ
主婦の人妻の、そして教師のマンコだった
旦那のいる女性が全裸で平日の午後にマンコを広げていく
厭らしい不倫の雰囲気だった
「この姿、生徒達に見つかったら何て言い訳したらいいんですか?」
「ご主人様、ちゃんと言い訳、考えてくださいね」
可愛い先生だった
そんな彼女に私は紫のTバックを渡した
「これですね」
冷静に受け取る先生
「本当に派手なパンツですね」
「こんな色、どこで探してくるんですか?」
ちょっと飽きれているメス犬だった
そう言いながらも、しっかりと装着するメスブタ
さすが国語の教師
「こんなの履いた姿、旦那には絶対に見せられません」
そして後ろを向く
見事な美尻 紫のTバックが食い込んでいる
母親のお尻を私は凝視した
厭らしい
「書道部の顧問がこんなTバック、しかも色が紫だなんて笑っちゃいますね」
「ご主人様、そろそろアレを出してもらえますか?」
私は彼女がお気に入りの電マを渡した
スイッチがオンになる
「真昼間から、こんなことしてる教員のオナニー、ちゃんと見てくださいね」
そう言って乳首に電マを当てていく
そして股間部分
紫のTバックの上から当てていく
徐々に漏れだす喘ぎ声
感じるポイントを理解している自慰行為
大人の感じ方だった
部屋に響く高音の嬌声
ヨジレル細身の身体
私はマジックを手に取った
そして淫乱落書きしていった
「エロマンコ」
「メスブタ」
「エロペット」
「スケベ」
思わず自嘲する先生
「本当にその通りですね」
さらに股間に電マを当てていくメス犬
「ご主人様、このパンツずらせないので脱いでもいいですか?」
私は即座に頷いた
パンツを片足にかけて全裸になる
マンコに直接、電マを当てていく
当然、大きくなる嬌声
火が付いたペットがそこにはいた
痙攣する身体
「ああ。イキソウ」
昇天
部屋の熱気に一気にあがった
午後
「ご主人様、欲しくなっちゃいました。ペロペロさせてください」
求めてきたメス犬
私はベッドに横になった
当然、付いてきてくれるメス犬
乳首を舐めてくれる
優等生
舌を器用に使って乳首を舐めてくれる
心地いい
反対側の乳首も丁寧に舐めてくれる
そしてフェラチオ
亀頭を舌で転がしてくれる
ゆっくりとストローク
熟女の経験のあるフェラチオ
気持ちいい
「私はご主人様のメス犬です。いっぱいペロペロさせてもらいますね」
さらにフェラチオ
四つん這いの人妻が懸命に舐めてくれる
午後
「ご主人様のは太くて硬くて大きいですね」
「舐めていても、とても美味しい」
しゃぶり続ける先生だった
私は突然、人妻の頭を押さえ付けた
グリグリとチンポに押し付ける
イラマチオ
手を放すとむせ返る人妻
連続イラマチオ
すぐにチンポを咥えてくれる
理想的な下僕だった
「凄い硬くなっていますね」
そう言って手コキしてくれる
唾液が潤滑油になっている
「ご主人様のこんな大きなチンポ見てたら欲しくなっちゃいました」
「入れていただけますか?」
私はもちろん頷いた
彼女をベッドに寝かせた
正常位生挿入
チンポを挿入した瞬間に上がる嬌声
不倫のセックスが始まった
濡れ切った熟女のマンコだった
ゆっくりとピストンをしていく
奥の子宮の壁に到達する
徐々にピストンを加速していった
全身が落書きだらけの熟女が悶える
二人の大人の熱気で部屋が暑くなる
セックスは続いていく
そんな彼女に私は携帯電話を渡した
「もう、電話ですか?」
そう言って娘に電話する熟女
私のチンポはしっかりとマンコに挿入されている
「ああ、真理ちゃん。うん。ちょっと待ってね。ママね
言いたいこと、まとめる」
気持ちいいのか?冷静になろうとする人妻
「今、友達と会ってるところなんだけど。外にいるのね」
喘ぎ声を必死に我慢する先生
「真理ちゃん。今から遊びに行くの?ダメよ。こんな時間から外に出ちゃ」
娘を叱る人妻
セックスをしながらの、お説教だった
「こんな時間から出ちゃダメ。ママももうすぐ帰るから。分かった?」
私は高速ピストンしていった
漏れる嬌声
さらに上から激しくピストンしていった
「ああ、おやつ?冷蔵庫に入ってわよ。それ食べて。だから遊びに行っちゃダメ」
「分かった?じゃあね。はーい」
上手く誤魔化して電話を切る
私は間髪入れずにピストンをしていった
素直にセックスが気持ちいい
「精子ください。ご主人様の精子、中にいっぱいください」
「子供が出来ても私が育てますからお願いします」
私は最後のピストンをしていった
膣内射精
彼女の希望通りに精子を流し込んだ
膣奥まで精子を流し込んだ
チンポをマンコから引き抜いた
垂れ落ちる精子
情事が終った
そんな午後
普通の主婦を平日の午後に自分のものにしていく様子
私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています
ZIPが付きます
動画サイズ:1920×1080
時間 30分42秒
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04NG2MZS9OAPT
2019-10-03 13:34