うなだれる離婚届けを持つ夫。ノック音。夫「?」
義*「(ドアの向こうから)、ちょっといいかしら?」夫「あ、お義*さん…。どうぞ…」部屋に入り夫の隣に腰かける義*。
義*「ごめんね?なんか今*が泣きながら出てきたから気になっちゃって…何かあった?」夫「あ、いえ…」離婚届が目に入る義*。
義*「ちょっと!これ…」夫「すみません…全部俺が悪いんです」
義*「どういう事?」夫「…」
義*「大丈夫よ。私を信用して」夫「…お義*さんいつも『はやく孫の顔が見たい』って言ってましたよね?」
義*「…ええ」夫「僕と彼女も同じ気持ちなんですけど、たぶんそれが叶う日は来ません…」
義*「…どうして?」夫「………入らないんですよ」
義*「…入らない?」夫「いや…ですから…中に入らないんです…俺のアレが大きすぎるみたいで…」
義*「…え…もうやだ、何言ってるの、冗談?W」夫「本当なんです!…実は俺達まだ一度も最後までできたことなくて…」
義*「………でも、いくらそうは言ってもね…限度ってものがあるでしょ?あの*もちょっと我慢すればなんとかできるんじゃないかしら…」夫「俺もそう思ってたんですけど…彼女が言うには、あまりにも人間の大きさじゃないって…」
義*「………そうなの?」夫「はい…」
義*「…」夫「…」チンコに目が行く義*。
義*「………ちょっと…見せてもらってもいいかしら」夫「え!?」
義*「あ、いえ、私も早く孫の顔見たいじゃない?」夫「…本気ですか」うなずく義*。夫「…わかりました」戸惑いながらもズボン&パンツを脱いでチンコを露出する夫。デカチンに目が釘付け。
義*「…おっきいわ……」夫「…」
義*「…」夫「…あの…お義*さん…もういいですか?」
義*「まだ…もう少し見させて…?」
収録時間 35分34秒
音声あり
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