皆様、いつも大変お世話になっております。
某上場企業の人事部、採用担当をしております、Kでございます。
皆さま、お変わりなくお過ごしでしょうか。
今回もスペシャル編となります。
VOL.8で登場したS上さん(23新卒)が入社して早半年。
色々な事がありましたが、今もなお会社に勤めていてくれます。
面接やネットカフェでの密会を経て、その後は時間があれば彼女を呼び出し私の欲を満たしていました。
彼女自身も満たされていたことでしょう。
新しい性への扉を開きつつある彼女ですが、今回もそんな業務中の猥褻を皆様にお届けいたします。
オフィスでデスクワークに励んでいる彼女に声を掛けます。
「ちょっといいかな。」
「あ、はい、大丈夫です。」
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察した彼女はこれから起きる情事に胸を高鳴らしたことでしょう。
誰かに怪しまれるかもしれない。
そんな思いを心の隅に秘めながら彼女は席を立ちます。
オフィスの非常階段に連れていき早速彼女の豊満な果実に手を伸ばします。
こうした行為も慣れたもので全く嫌がりもせずむしろ私の愛撫を受け入れています。
面接の際に驚きと戸惑いの表情を浮かべ、私にされるがままであったあの頃がすでに懐かしい思い出です。従順な社員を育成しようと採用したが私の思惑は見事的中したようです。
快楽の笑みを顔に浮かべる彼女のシャツのボタンをひとつ、またひとつと外していきます。
下着の上からでもはっきりわかるふたつの乳房。
もうどこを触れば感じるのかはわかりきっています。
しかし私だけが触るのもフェアではありませんね。
彼女にも私のモノを衣服越しに触らせます。
思わず彼女は吐息を漏らす。
下着をめくり、はっきりと存在感を放つ彼女の先端。
彼女も興奮を抑えきれていないというのがすぐにわかりますね。
お互いに触り合っていると私の興奮にもさらに火がついてきたようでさらに激しく彼女の胸をもみ始めました。
指で触り、舌で舐め欲望のままに。
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このままでは溢れ出す私の欲望は抑えきれない。
私は乱れた衣服を整えさせて彼女を給湯室へ連れていきました。
誰も来ない給湯室。
ですがすぐ横で働く同僚、上司。
換気扇の音と二人の淫らな息遣いだけが響きます。
我慢できず私は片手で扱うには大きすぎる彼女の胸を揉み始めます。
前編はここまで。
後編は私のブツが彼女の豊満な胸に挟まれ、扱かれ、そして濃厚な密会を堪能していきます。
※後編の予告編を50秒程収録しております。
近日公開予定ですので今しばらくお待ちください。
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======動画情報======
■映像時間:8:47
■映像形式:mp4
■解像度 :1080×1920
■音声 :一部カット
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ギャラリー写真
OBF******
2024-11-01 19:06good