※素人が素人を撮影した作品になるので過度な期待はしないでください。
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「本編未公開シーン」
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再生時間:52分24秒
フレーム:1920×1080
ファイル形式:MP4
サイズ:6.1GB
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〜〜 紹介文 〜〜
僕はあの事が気になっていた。
妊娠していないか・・・
避妊してと言われていたにも関わらず、僕は彼女に中出しをしてしまった
身勝手な話だが、これが男性の本能というか彼女との快楽に負けたというか・・
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そして彼女と最後に会ってから一か月が過ぎたある日、彼女からLINEが届いた。
当然あの事を心配したが、その事には一切触れてこない。
むしろ今度またデートしようと彼女から誘ってくるぐらいだ。
大丈夫だったの??
どうしても気になった僕は彼女にその事を聞くと、平気だったという。
内心ホッとした僕は平然を装いながら彼女とデートの打ち合わせを続けた。
これで何も心配することがなく彼女とデートが出来る!
その日僕は久しぶりに快眠した。
当日は僕の心のように晴れ晴れとした天気だった。
彼女は助手席に座り髪を束ねている。
そして前回のデートより短いスカートを履いていた。
僕が見つめていると
「運転中でしょ」
と笑いながら僕に注意してくる。
車内はいい雰囲気だ。
今日は彼女のアルバイトも休みなので、時間を気にすることなく楽しめるだろう。
ドライブの目的地を決めてなかったが目の前に少し大きな公園が見えてくる。
入口の案内板を見ると小さな動物園まであるらしい。
僕はそのまま駐車場に車を停めた。
「着いた」
と僕が言うと、彼女の顔が少し曇っている。
「私、前に来たことがある」
彼女はそう言うが、完全に浮かれていた僕は何のことを言っているのか分からなかった。
「後で聞くよ」
僕は車を降り彼女と公園内の散歩に出かけた。
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そういえば彼女はいつ来たんだろう?
車を降りる前に話していた会話を思い出し彼女に聞いてみた。
すると彼女は
「元カレと来た・・」
確かに過去の事で今の僕らには全く関係のないのだが、思わず声が上ずってしまった。
「そこのベンチで初めてキスをした」
よりによってちょうどそこで休もうと僕が目を付けていたベンチだ。
僕は当然のように嫉妬にかられた。
なんとかその場を乗り切ったが、僕の心は晴れなかった。
動物たちを見ているときでも、常に元カレの存在が気にかかっている。
僕は公園を一望できる展望台のようなところを見つけると彼女と一番上まで登ってみた。
するとそこには誰もいない。
彼女を僕のモノにしたい・・
元カレの存在があったせいなのか僕は欲望のまま彼女の身体を求めた。
ズボンを下ろし彼女に男性器を咥えさせる。
外で彼女に猥褻なことをさせているという事と、元カレへの嫉妬で異常なまでに興奮してしまう。
そして僕は彼女の口の中に射精した。
ホテルへ移動すると彼女から避妊の話は出てこなかった。
僕は避妊具を付けず彼女に挿入した。
この前より感度がいい・・
彼女は何度も絶頂を迎えている
そして僕は彼女の中で射精した。
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SJM******
2024-10-30 07:00