これがラストになります。
僕は最後の最後で、念願が叶いました。
妹は妊娠をしました。
相手の事は聞いていません。。。
未婚の母となる決断の意志が固く、
僕はそれ以上なにもできませんでした。
「俺が**代わりに助けてくよ。」
そう言った後、妹は何かの線が切れたかのように号泣しました。。。
「俺、お前の事が好きだ。変かもしれないけど。」
「ううん、ありがとう。私もおにいちゃんの事好きだよ。」
妙な空気感が流れてしまい、お互い頭が真っ白だったと思います。
それを切り裂くように自然な形で僕は妹にキスをしていました。
最初戸惑いが唇の動きに表れていたのですが、、、
次第に受け入れ始めた妹の唇。。。。
そして最後の壁であった舌を絡め合うまでに。。。
いつも香る妹の匂いがすることに不思議な感覚に包まれていました。。。
やがて、、勝手に今まで味わってきた妹の体が脳裏に浮かんだのです。
僕は贖罪の念にかられながら、、、それをかき消すかのように、、妹の体を触り始めました。
「・・・おにいちゃん、、、好き」
「おにいちゃんだったら、、、いいよ。恥ずかしいけど笑」
その日。。。初めて禁断の扉を開きました。
あっという間に過ぎた時間。
いつイったかもわからないまま曖昧な記憶。
それでも確実に妹と「改めて」関係を持ちました。
しばらく続いたある日。
妹のお腹も徐々に大きくなる中で、、、
「これを記録しときたい笑 ほらマタニティフォト的なやつ」
よく分からない説明で妹に撮影の許可をもらって、、、ホテルで撮ったヤツです。。。
これ以降、妹とはしていませんし、、
もう妹は出産を終え、子どもも成長しています。。
過去の僕の愚行を晒してきましたが、、、
これが「今のところ」の最後の作品です。。。。
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【内容】
動画①(WMV,mp4) 11:19
動画②(WMV) 10:26
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