つづきです
隕石がきます
四肢でしっかりと受け止めなければいけません
地球を護るために
そのためなら多少のことは仕方ないのです
ダダダダダダダダダ
すごい衝撃がきます
あまりの衝撃におっぱいもピンクスジワレメも丸出しのまま
すごい振動が
ヴゥゥゥ、、、、、、
喘ぐ「さくら」ちゃん
ビクンビクンが止まらない
クリトリスに受けたその衝撃
まずい
やられてしまう
「ん、、い、、、いく」
頑張れ!
メタモルフォーゼ頑張れ!!
すごい戦いだ
イってしまったメタモルフォーゼ
ビクンビクン
ヒクンヒクン
余韻がすごい
そのまま小宇宙を司る女性器を指で開いて観察してみる
まだ終わりじゃない
メタモルフォーゼが小宇宙に溜めていた波動を解放する
メタモルフォーゼが立ち上がるシーンだ
硬くなった僕の性器でパワーチャージ
小宇宙へ挿入していく
心地良さそうなメタモルフォーゼ
激しく奥を突く
チャージします
男性ホルモン、そして聖なるオタマジャクシ
これらが一体となって小宇宙の奥深く*宮口に放出された
生物のオスメスがお互いを求め合い新たなエナジーを生み出す
そう、「さくら」ちゃんはアンアン言いながら新たな命を育む準備に入ってしまったのだ
戦うというよりも
メスとして欲情し
更なる愛を渇望しているように見える
まだだよメタモルフォーゼ
精液まみれの女性器を高速スクラッチ
喘ぎながら痙攣する「さくら」ちゃん
まだです
隕石、倒しにいきましょう
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