こんばんは、ゆーたです。
あれからも頻繁に繰り返される友人と妹の愚行。
カメラを通して見るエリナの喘ぎ声は回数を重ねる度に
いやらしく聞こえ、感度が増しているような気さえするようになりました。
どうしたらいいのでしょうか?・・・・・・
気が狂いそうな心境になっていた僕はここで繋がった方達に相談していました。
・・・そして出た結論は、僕も友人からエリナを奪い返す為、友人同様の行為をしようと・・・。
僕はその方達から手に入れたあるものでエリナを眠らせました。
あまりここで詳しくは書けないですが、僕も驚いたほどにエリナは眠り込んでいました。
毎度の事ながら、エリナの「中」を味わっている瞬間には、
どうにでもなっていいと思える程、我を失ってしまった。
手に入れたアレの効果のせいか、友人に開拓されたせいか、久々に弄くったエリナのアソコから
溢れ出るように濡れ、咥え込むように、そして吸い込むかのように僕のモノを受け入れてくれました。
これだけで感動物でしたが、でもこのままでは終わりません。・・・というか終われませんでした。
友人がエリナに対して行った肛門への愚行。
僕は友人からエリナを取り戻す為に、エリナの肛門へと・・・・・。
指で弄り、押し込み、それが埋まった時に僕は別の興奮が沸きあがってきたのを覚えています。
そして潤滑液を肛門に塗りたくり、無理やり僕のモノを捻じ込んでしまった。
明らかに苦しそうに唸り出したエリナ。
今まで味わったことのない感触でもう爆発寸前になっていた僕。
その時、あまりの快楽にエリナが眠っていようが、起きてしまおうが
自分を見失うほどにエリナに溺れてどうでも良くなってしまって・・・。
翌日からのエリナの行動は明らかに不自然。
それは今でもです・・・・。
僕を避けるような妹の行動は、多分途中から起きてしまったのか、もしくはウロ覚えで
疑っているような印象を受けます。
まだ、何も言ってはこないですけど。。。
今回の行為には後悔はないですが
今後エリナに対してどう接しようか悩んでいます。
【内容】WMV形式
☆16分26秒
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2018-10-03 23:36