今回は!!!いや、今回も!!!!いやいや、、やっぱ今回はっ!!!!
僕の前途を超明るくする、、超超長、、いや、超!!!!!ウルトラハイスペックな、出来事が起こってしまったのでしたww
確かに母さんに対して行った行為も、「神への冒涜」・・みたいなもんですがw
今回従妹の「アイ」チャン(ぶっちゃけ本名w名前だけじゃわかんないっしょw)に対して僕がしでかしたことは、
「神への・・・」ん~~、言葉みつかりまへんw
まぁ、早い話、それをも凌駕した行為となってしまった次第であります・・・
何をしでかした、、と申しますと、、、、
ま、簡単にもうしますと、、、、今だから、、うまくいったから言えるんですが、要は・・・・・・・
・・・・・・
・・・・『見つかってしまったんですwwwww』
寝てる従妹の前で、パンツ脱いでカメラ片手に、実行しようとしてるそのものの行為を・・・(爆)
その一部始終を、記憶を辿りながらご紹介します・・・
その時はパニックを超えるパニックで、僕の記憶も所々途切れているかもなので悪しからず・・・
~いつもの母と寝てる寝室での出来事・・・・
従妹「はっ!!???えっ!!!!」
従妹「なにっ!!!わぁー!!!(あまり大声ではない)」
僕「!!!!!!!!(何も声出ず、完全フリーズ状態)」
僕「ちょ、ちょ、ちょっと待って、説明するから、、ホント説明するから!!(何をやねんw)」
従妹「なんで??なんなの??!!(若干怒り口調・・・・)(僕・・・若干なので、少し安心)」
従妹「何が説明なの!(若干怒り口調は続く・・)」
僕「いや、、別に・・・(何も思いつかん)」
従妹「だって○○クン説明するって今言ったでしょ!!、、今なにしてたの!!」
従妹「てか、その恰好なんなの??マジ意味わかんない・・・なんなの!!!(なんなの、、をとにかく連発してた記憶・・)」
僕「・・・・僕さ・・・・(確か言ったような・・)」
従妹「何が、、僕さ、、なの!!だから何なの!!ちゃんと言ってよ!、、(ここで従妹携帯手に取る・・)」
僕「何するの??どこにかけるの??」
従妹「・・・・・・」
僕「母さんでしょ!!やめてよ!!」
従妹「なんで、そんなこと言われなきゃならないの!!」
僕「ほら!やっぱ母さんじゃん!マジ止めて!!!ホントマジでいうから・・」
従妹「じゃ、今すぐ言って!!今すぐ言ってよ!!(かなりヒートアップされてます・・・w)」
僕「あのさ、、アイちゃんの事、、好きなんだけど・・・」
従妹「は??意味わかんないんだけど??てか、全然理由になってないんですけど!!」
僕「(もう完全に支離滅裂状態)だから色々しちゃった・・」
従妹「????は??なに??なにしたの!!!!!!!!(怒り爆発)」
僕「・・・・・」
従妹「(携帯で電話かけようとする)」
僕「やめろ!!!(携帯取りに行こうとする)」
従妹「やめてよぉ!!!!」
(小競り合い、、じゃないか、大競り合い)
僕「全部ばら撒くぞ!!!!!(もう完全逆切れ、、プラス自爆発言)」
従妹「・・・・?????(急に大競り合い終わる)」
従妹「何を???何をばら撒くの???・・・・何か撮ったの???撮ったんでしょ!!!(最後急に大声)」
僕「(僕も完全逆切れ)撮ったよ!!!アイチャン、やりまくってんじゃん、、居間でもココでもさ!!!」
従妹「・・・・・何を?・・何の事??」
僕「は??わかんないの??マジで言ってんの??じゃ、見せようか!」
従妹「ぇ??・・・・・・・・・・・・・最っ低・・・・」
僕「わかったんだ(笑)(僕、ちょっと笑ったような・・)」
僕「(立て続け、畳み込むように・・)母さん居ない時、殆ど毎晩してんじゃん・・・この前なんか、母さん横に寝てるのにしてたじゃん!!」・・・・・・・(※ この模様は、今回の作品にも出てます。w)
従妹「だから何なの?(アッチも開き直りかけた)」
僕「見せようか?・・・この中にも入ってるし(笑)(カメラ見せる)」
従妹「返せっ!!!(取ろうとする、、そうはなるもんかと、すばやく後ろに下がる僕・・・フルチンのままwww)」
僕「どうせ、コレ取られても、まだまだ超沢山あるけどね!!」
従妹「・・・・・急に泣き出す・・それもかなり大声・・・」
僕「別にばら撒かないよ(あまり大声で急に泣くので若干ビビる)」
僕「ただ、、ホント好きで、アイチャンがたくさん見たかっただけ、、、そしたら、アイチャン、、、・・・・・・・んで、僕やめれなくなっちゃって・・・・」
従妹「・・・・・・(大声ではなくなったが、まだ泣いてる・・・・・)」
・・・・・(この間3分?5分?位無言・・・・)
従妹「・・・・返して・・・・(やっと、蚊の鳴くような声で・・)」
僕「できない・・・それすると、アイチャン、母さんやねーちゃんに言うでしょ・・」
従妹「言わないから返して・・(相変わらず蚊の鳴くような声・・)」
僕「ホントにホントに誰にも言わないって約束できる?ホントにホントにだよ!!」
従妹「言わないっていってんじゃん!!(またキレ気味)」
僕「やっぱ渡せない・・・」
従妹「お願い・・本当に言わないから・・・だって言えないよ・・・どうしてなの・・・(また半べそ)」
僕「わかったよ・・・でも、、でも、一つだけお願いがある・・そのお願いだけ聞いてくれたら全部渡す・・(どうせバックアップあるしw)」
従妹「うん、、いいよ、どんなこと?」
僕「アイチャンがいつもしてたこと、、それを、僕の前でいつも見せてほしいんだ・・あと、僕はアイチャンのことホントにホントに大好きな気持ちはウソじゃないから、触らせて欲しいし、僕も気持ちよくなりたい・・(全然一つじゃないしww)」
従妹「・・・・(目をクリクリさせ、普通に驚いた顔)本気で言ってるの??」
僕「滅茶苦茶本気・・・(本当に本気)」
従妹「・・・・・・・・・・・触るだけならいいよ・・・」
僕「それじゃヤだ・・・見たい・・僕の前でしてるアイチャン見たい…僕、、アイチャン見ながら沢山自分でした・・・今もこんなンなんだよ(僕のご子息)アイチャンにしてほしいし・・・」
僕「それに1回きりなのもヤだから・・・」
従妹「・・・・・今??」
僕「(ここは折れて・・)今はどうしてもできないならそれでもいいけど、今日か明日中には絶対!!」
従妹「明日美容院予約してあるし、、、、」
僕「じゃ、今日は?」
僕「美容院1日じゃないじゃん。。。」
従妹「少し、、少しだけ考えさせて・・・・」
僕「ヤだ。。。約束は今して!!」
従妹「1回だけじゃないんだよね?・・・いつまで続くの?」
僕「わかんない・・・でもアイチャンにひどいことはしないよ!!絶対に・・・」
従妹「・・・・・じゃ、明日美容院帰ってきて、○○チャン(母の事)にお店の開店変わってもらうから、その時でいい?○○チャン(ねーちゃん)居ないよね?」
僕「わかんないけど、この頃、帰り遅いから、、、、いちおう今日それとなく聞いてみる・・」
僕「アイチャン、、こんなことしといて、言うのはやっぱおかしいと思うけど、、でも、でも、ホント好きだからこんなことしちゃった・・・(アイチャンだけじゃないけどねw)それだけはわかってほしいよ・・(わかるわけないかwww)」
従妹「・・・・・もういい・・わかったから、、、とりあえず、今は・・・いい??ちょっと寝たい・・・・・・」
僕「わかった・・・ねーちゃんのことわかったら、、てか、ねーちゃんにはなんとか遅く帰ってくるよう仕向けるから、、明日5時ね・・それくらいでいい?」
従妹「・・・・・・・うん」
僕「・・・・・おやすみ」
、、、、、、(笑)、、、有り得ない位長くなってしまいました・・・途中で書くのやめたくなりましたwww
こんな具合でした・・・・多少、、違うとこあると思いますが、、、回想しながら書いたので、、8割は当たってます。
ちなみにここまでで、、この文かくの計8時間くらいかかってます(爆)
結構、緊迫してたんですが、状況伝わりましたでしょうかねw
・・・・・じつはここまで当日の緊迫した状況を再現しておいて、、その日の5時の出来事、、、勿論決行されました・・・が、、
それは実は、、、、、、、『撮れておりませ===========んっ(爆)』
理由は簡単です・・・・・従妹に強く拒否られましたwww
当たり前のようにカメラ持ち込んだら、、、「そんなの約束してないじゃん!!!!」
しょっぱな叱られ、、、まさにその通りだったので、、、、「しもた!!!」と思ったのですが、とりあえずここは、、(自分だけ楽しむことに徹しよう、、また考えればいいや・・・)と思い、、、僕の前で従妹がオナるとこを、シコりながら見てました。。。
その日はカメラがだめだったので、そこまででやめました・・・・
他にも色々と小競り合いのようなやり取りはありましたが、、キリないので端折りますw
で、、、、!!で!!今回は、、それから、僕と従妹の『秘密のアソビ』が2回続いて、、少しイヤイヤながらも慣れてきて笑顔も出てきた3回目の出来事を収めたものです。
色々考えた結果、、、「目隠しプレイ」というものを提案し、受け入れたので、、カメラ撮りも何の苦も無くスムーズに運びました・・・
アイチャン・・・・やっぱ、変態です・・・
見られれば見られるほど感じるようです・・・・
いつもベチョベチョ♪。。。。。。
この時初めて、僕のに自ら唇を近づけてきて、頼んでもいないのに、一生懸命ご奉仕をするように、咥え続けました・・・
そして、、、はじめて、目を開けた従妹・・・正確には目隠しをしてるので目を開けてるか開けてないかはわかりませんが、要は意識があり、ちゃんと、僕のお●んち●を受け入れる覚悟をもって足を開く姿を見ました・・
凄く濡れてた・・・・入れる時のキツさも、寝てる時とは大違いで、、やはり、快感は入れた瞬間突き抜けるようでした・・・
キスも興奮しました・・・舌を入れたら、それを受け入れるかのように絡ませてくる舌・・・・
僕が果てるまで、長い時間はかかりませんでした・・・それも、ほぼ半分中田氏で入口には大量の子種汁・・・・・
僕が挿入してる間も、自らの指でお豆をこねくり回す従妹・・・・
これから、色んな事を考えてみたいと思います・・・
母を一緒に凌辱したり、、(どうやってそこまでもってくかは、考え中w)
姉や、妹も・・・・・・
禁断であれば有るほど興奮しちゃいます・・・
常日頃、うちの母の事を、「大好きっ」と言ってる従妹、、母も自分の子供より溺愛する従妹・・・・
ならば、その想いをリアルに快楽をもって叶えてやりたいと思います・・・
絶対やってやる・・・・・・・・
今回、映像の後半で、あまりにも見せれない、カットでは編集できない部分が多く映ってしまったので、カットが何度もしてあり、ちょっと見にくいかもしれませんが、、
『価値』・・・・はそこら辺のインチキ作品の「比」ではありません。。。
あと、、これ、読んでくれてありがとうございました・・・
もう短編エロ小説みたいになってしまいました(笑)
・・・・・・・・・・・・疲れた疲れた・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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