このメス犬と知り合ったのは数年前
それ以来ずっと私が手塩にかけて育て上げた
この人妻が興味をもったのが縄縛り
もともとのMっ気がさらに大きくなって私に「縛ってください」
そう要求してきた
私は彼女に縛り型を教えた
さすがに興味があるだけあって覚えも早い
自分で自分の身体を縛れるほど上達した
この人妻の口癖だった
「人とは違うことをしたい。セックスも生き方も」
「私に縛りを教えてください。そして私がセックスで感じることが
できる女に育ててください」
毅然とした口調でそう言われた記憶がある
そしてこの女は成長した 性をコンセプトとして成長を遂げた
さなぎから蝶へ
平穏な午後に私は彼女を呼び出した
私の家に
独特の雰囲気
エロスではなく大人の女の落ち着き
それが興奮を誘う この下僕のオーラだろうか?
左手にはしっかりと結婚指輪が光っている
間違いなく人妻
全裸にタオル一枚
既に調〇をセックスを一度終えた後
そして再度
「こうして四年間。ご主人様とたくさんの時間を過ごさせていただいて
私の身体は、例えば乳首は全然、感じなかったのに凄く気持ちよくなれたり
オマンコもそんなに濡れる方じゃなかったのに濡れるようになりました」
自分の言葉で私との成長を語ってくれる
「ご主人様と出会って、こんなにも自分の身体を変えてもらって凄く嬉しいです」
素直に心から喜ぶ人妻だった
「普段の日常と、ご主人様との非日常を、これからもずっとずっと
楽しんでいきたいなって思ってます」
そう言って自らタオルを取っていく
全裸
美しい
素直にそう言いたいくらいに綺麗な全裸
特に乳房 この下僕の特徴だった
午後
そんな彼女に私は今日の指示書を渡した
「縛られた状態で落書きされて正常位とフェラを繰り返す」
「かしこまりました」
素直な人妻
「正常位がしやすいように、ご主人様に教えていただいた縛りをして
いきたいと思います」
縛りは彼女の希望だった
だから教えた
あれから四年
午後
私は彼女のお気に入りの麻の縄を渡した
慣れた手つきで縄をほどいていく
足首に縄を巻き付ける
太腿に回して巻いていく
両足に施していく
縄留めをして縛りをする
最後に手首に輪を作る
「できました」
正常位がしやすい縛り 完璧だった
優等生
「上手に出来ましたか?」
私はもちろん頷いた
「ありがとうございます」
素直に喜ぶ下僕だった
調〇する上で重要な事 素直であること
それを体現できてる
可愛いメス犬だった
陰毛が自然に映えている
美しい裸体 そしてマンコ
M字開脚での縛りなので丸見えである
興奮する
「こんな厭らしい恰好での縛り とても好きです」
「ずっと、このまま放置されていたいって考えながら家で何回も
オナニーしました」
なぜか彼女から漏れる喘ぎ声
想像しているのか?
「ちょっとオナニーをしてもいいですか?」
私は即座に頷いた
縛られた腕を器用に動かしてクリトリスを弄っていく
自慰行為を始めるメス犬だった
「気持ちいい」
漏れる嬌声
午後の畳の部屋に静かにひびく
しばらくするとピチャピチャ音がする
マンコから雫が垂れている
感じやすいメス犬
自分のポイントをつかんでいる
自慰行為を楽しむ
接近した
そこには濡れ切ったマンコがあった
「大きい玩具が欲しいです。ください」
求めてきたメスブタ
私はピンクのバイブを渡した
「ありがとうございます」
すぐに舐め始める
仮想フェラチオ
舌を使って器用に舐めていく
厭らしい音が響く
見るとマンコから愛液が流れている
興奮している 私も興奮する
午後
スイッチを入れるメス犬
涎で濡れ切ったバイブをマンコに挿入していく
嬌声
声のトーンがよりイヤラシクなっている
自分のペースで膣内に玩具を抜き差ししていく
回転
上下運動
オナニーの楽しみ方を知っている
徐々にバイブの動きを加速させていく
「ああ、イッチャイマス」
「ご主人様、イってもいいですか?」
絶叫
昇天
震える身体
動悸が全裸の身体をゆすっている
バイブのスイッチがオフになる
余韻
息遣い
不倫の静けさだった
午後
自分の愛液のついたバイブを舐めだす下僕
優等生
「ご主人様、もっと厭らしい気分になりたいです。」
「まだ娘が吸っている胸にチンポとマンコと書いてもらえますか?」
望んできた
指示書の通りに望んできた
最高の優等生
私は赤いマジックで落書きしていった
「チンポ」
「マンコ」
私は彼女の美乳を鷲掴みにした
揉みしだいた
さらに興奮する人妻
「ご主人様、私、おチンチンが欲しいです。おチンチンください」
私のチンポを咥えこむ
立ちフェラチオ
人妻の熟年のフェラチオ
心地いい
舌をふんだんに使った舐め方
独特の音が部屋にこだまする
文字通りメス犬のように舐めてくれる
習得したセルフイラマチオも入れてくれる
「私が舐めるとドンドン硬くなるの嬉しいです」
唾液が垂れる
「ご主人様、寝てください」
再び求めてきた
私は床に横になった
身体中、淫乱落書きされた全裸の人妻
足コキ
正直驚いた
器用に足コキしていく
自縛りを施した身体でチンポを弄ってくれる
優等生
足の裏で挟んで上下運動
足の間からマンコが丸見えである
厭らしい
「もう一回、舐めていいですか?」
私は即座に頷いた
寝フェラチオ
舌を激しく動かして気持ち良くしてくれる
「美味しい」
しゃぶってくれる
私は彼女の頭を押さえ付けた
そしてグリグリとチンポに押し付ける
イラマチオ
手を放すとむせ返る人妻
それが気持ちいいのか?
喜ぶ下僕
連続イラマチオ
「喉の奥まで突かれるの好きです」
舐め続けるメス犬
「旦那のより、はるかに大きいチンチン、私のマンコに入れてください」
再び求めてきた
私のチンポは彼女の涎で濡れ切っていた
そして
正常位生挿入
指示書の通りに横になる人妻
ヌルっとした感覚がチンポに伝わる
ピストン運動
嬌声をあげる若妻
奥までチンポを刺していった
淫乱落書きされた裸体が揺さぶられる
「ご主人様、お腹にスケベって書いて」
私は書いた
そしてピストン
私は徐々にピストン運動を加速していった
絶叫
大絶叫
昇天
震える身体
私はスローピストンを続けていった
そんな彼女に私は携帯電話を渡した
「旦那に電話をかけます」
素直な下僕だった
「もしもし。私。別に用があるわけじゃないんだけど
何してるかなって?」
夫婦間の日常会話がそこにはあった
私はピストンを早めていった
喘ぎ声を必死に我慢する
「丁度、今、休憩時間かなって思って電話したの」
なんとか会話をつなげていく
「今日、誰かとご飯?そうなんだ」
私はさらにピストンを加速していく
当然、漏れる喘ぎ声
「ううん。大丈夫。何か、寂しくなっちゃっただけ」
上手く誤魔化す人妻
「本当に何でもないから。ちょっと、これから買い物に行かなきゃいけない
けど何かいるものある?」
私のチンポは確実に子宮の壁まで到達している
「分かった。買っとくね。じゃあまた、夜に。はーい」
電話を切る人妻
「旦那のこと忘れさせるくらいに気持ちよくさせて」
望んだ
私はその瞬間に激しくピストンしていった
大絶叫
昇天
震えが止まらない人妻だった
私は一旦チンポを抜いて彼女の口元に持って行った
再びのフェラチオ
自分の愛液を拭い去るフェラチオ
心地いい
金玉袋 竿 亀頭 全てをしゃぶってくれる
そして
再びの正常位生挿入
私は突いた
我を忘れて突いた
ピストンして彼女を感じさせた
激しいセックス
「ご主人様、精子いっぱい出してください」
「私の中にいっぱい、溢れるくらいに精子出してください」
最後の求めだった
叫んだ
絶叫
大絶叫
膣内射精
彼女の要求通りに精子を流し込んだ
ドクドクと精子が入っていく感覚
チンポをマンコから引き抜く
精子が奥に溜まっているのが見える
人妻が状態を起こすと垂れる精子
「ご主人様のザーメン、中に出して、いただいてありがとうございます」
そして
「ご主人様、この身体ではお家に帰れないです。シャワー借りてもいいですか?」
私はもちろん頷いた
ゆっくり立ち上がって浴室へ
シャワー映像
そんな午後
普通の主婦を平日の午後に自分のものにしていく様子
私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています
ZIPが付きます
動画サイズ:1920×1080
時間:32分43秒
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2021-02-13 23:36最高です