ごく普通の40代の主婦がご主人様の命令に服従する下僕として扱われる様子が綴られてます
連絡は夜分に来た
「中○校で国語の教師をしています」
「子供も旦那もいる40代の主婦です」
「子供もある程度、手のかからない年齢になってきました」
「旦那も教師なので職場結婚でした」
「正直、学生時代からあまり恋愛経験もなしで結婚してしまいました」
「文学が好きだったせいもあって今でも官能小説や妄想的な趣味は存在します」
「貴方の趣旨に共感しました。下僕と言う言葉は正直あまり好きではありません」
「奉仕すること私の持ってる女の性を前に出すことでほとんど経験のない
セックスのレベル、女としての快楽のレベルを上げていきたいです」
掲示板での応対だった
さすが現役の国語教師らしく非常に語彙の豊かな人妻
それが第一印象だった
そして午後
ラブホテルに先生を呼び出した
ドアから入ってくる先生
服装は黒のタイトスーツ上下
ベッドに上に座って自らを語り始めた
「娘はカレーライスが凄い好きなんですけど人参が苦手みたいで
大きい人参があると食べてくれないんですよ」
母親の意見だった
「最近は細かく刻んで入れるんですけど私が包丁使いが苦手なので
娘の人参のために一生懸命に包丁使いを練習しています」
苦笑いが漏れる先生
「今更って言う感じなんですけど、やっぱり細かいものを切るのが
苦手なんですよね。玉ねぎ何かも、みじん切りなんかは出来なくて
ハンバーグなんかも大きくなっちゃうんですよ」
日常に基づいた母親、主婦の意見だった
午後
「旦那や娘から玉ねぎ大きいって言う苦情がきたりとかするんですけど
頑張ります」
母親から不倫相手になった先生がそこには居た
「教師であり、一人の妻であり、一人の母であり。そんな真面目な私ですけど
こうして、ご主人様に会いに来て淫らに腰を振って喜んでしまう
だらしがない女って言うのも時々、後ろめたい気持ちにもなりますけど
それでもやっぱり、そういう自分が大好きなんです」
さすが国語教師 ボキャブラリーも豊富
流暢に授業のように自らのことを語る
不倫がスタートした
笑みを浮かべる先生
そんな彼女に私は今日の指示書を渡した
「チンポが入ったまま官能小説を読む」
「本気ですか?ご主人様。私は現役の国語の教師ですよ」
私は大きく頷いた
私を茶化しているのか?
やはり満面の笑みの教師
「それじゃあ。それが出来るように準備しますね」
そう言ってタイトスーツを脱ぎだす人妻
青いパンツが見えた
「本当にご主人様って、突拍子もないことを考えるんですね」
「けど、そんな、ご主人様が嫌いじゃないですけどね」
スカートとストッキングを畳んで傍に置く先生
下は全裸になる
「分かってます。まずはマンコを見せるんですよね」
私はしっかりと頷いた
自らM字開脚してベッドに座っていく
私に見えるようにマンコを指で開いてくれる
「ご主人様。私のオマンコ、見てください」
優等生
文字通り丸見えだった
「近いですよ。ご主人様。」
そのくらいに接近した
子供を産んだ膣とは思えないくらいに綺麗な膣
現役の教師となると興奮が倍加する
午後
「そうしましたら、おチンポ舐めさせてもらってもいいですか?」
求めてきた
私は即座に頷いた
そしてベッドに横になった
付いてきてくれる人妻 そして覆いかぶさる
優等生
急がない熟女のフェラチオ
亀頭から竿を丁寧に舐める
経験から男のツボを理解したフェラチオ
心地いい
しゃぶる時の唾の音 室内に響いていく
「メス犬、ペット、下僕。そんな自分が嫌いじゃありません」
フェラチオは続いていく
亀頭を口に含む 舌で先っちょを転がす
ベテランの技だった
上半身スーツの熟女が舐めてくれる
午後
「硬くて大きいチンポ、美味しい」
勢いじゃないネットリとしたフェラチオ
断然に心地いい
「本当に、ご主人様のオチンチン、大好き」
そう言って上から唾を垂らす先生
熟女の手コキが始まった
フェラチオ同様に心地いい
「凄い、ご主人様のチンチン。相変わらず硬いですね」
「私の濡れ濡れのオマンコに入れてもいいですか?」
私はしっかりと頷いた
騎乗位生挿入
彼女の言葉に間違いは無かった
文字通り濡れ濡れだった
挿入の瞬間 嬌声をあげる先生
M字開脚
自ら腰をゆっくりと動かすメス犬
抜き差しが丸見え 優等生
「ご主人様のが、いっぱい入ってる」
上下運動によってチンポが子宮の壁に到達する
私は彼女に官能小説を渡した
今日の指示書の通りに調〇が始まった
「これを読むんでしたね」
そう言って普段、授業でやっている朗読を始める先生
臨場感
実際に教室でやってる姿を想像すると興奮する
「いきますよ」
そう宣言する先生
私のチンポはしっかりと生挿入されている 騎乗位
朗読が始まった
セックス中なので声に色気がある
嬌声と喘ぎ声がミックスされた朗読だった
腰の動きは決して止めない
さすが国語教師
誤字脱字のない美しい朗読だった
男を魅了する甘い声
若い女にはない奥ゆかしい声音
挿入したままの朗読は続いていった
気持ちいいのか?
時折、朗読が止まる
「ご主人様、読みながらでもイッチャイそうです」
言葉にならない
朗読が続けられない先生
嬌声
昇天
激しい息遣いの人妻
痙攣する腰回り
そんな彼女に私は携帯電話を渡した
「え?今、電話?」
さすがに驚く教師
「本当に、ご主人様、これ好きですよね」
娘に電話する母親だった
「あ、真理ちゃん。今日の夕飯。もう見た?お鍋のカレー。」
母親と娘の会話がそこにはあった
「ちゃんと人参、細かく刻んでおいたから食べなさいね」
私のチンポが挿入された状態で娘を説教する先生
滑稽だった
私は下から激しく突き上げた
思わず漏れる喘ぎ声
「何でもない。何でもない。」
「真理ちゃんが食べれるように細かく刻んであるんだから」
私は官能小説をペラペラめくっていった
当然、受話器の向こうにも聞こえる紙の音
「この音?ママのプリントよ。プリント。プリントが落ちちゃって
ちょっと今、慌てちゃったの。音、聞こえたでしょう?紙の音。」
さすが先生
うまく誤魔化す
私は再び下から激しく突き上げた
嬌声
絶叫する教師
「今、ちょっと棚から色んなものが落ちてきちゃって焦っちゃったの」
さすがに声が上ずっている
「え?何?人参?何、今、お鍋見ながら言ってるの?大きいの入ってないから。
とにかく、しっかり食べてね。ママも今日、なるべく早く帰るから。うん。じゃあね」
電話を切るママだった
「もう、ご主人様、本当にダメ。慌てちゃって。変な汗、出ちゃう。
気持ちいいのと、イケないって言うのでグチャグチャになっちゃいます」
「もう意地悪なんだから」
激しく息を切らすメス犬だった
私は彼女に官能小説を続けるように促した
「え?まだ読むの。」
私は下からピストンしていった
嬌声と共に読み上げる人妻
声はさっき以上に上ずっている
そろそろ声にならない先生
快感が表情に出てる
「ご主人様、イッチャウ」
当然の昇天
小刻みに痙攣する細身の身体
痙攣が凄くてチンポが思わずマンコから抜けた
午後
彼女を横にして再び正常位生挿入
激しくピストン
「ご主人様、私の我儘なお願いなんですけど。官能小説を私が読んでる最中に
ご主人様の精子、いっぱい中に出していただけますか?」
凄い願望だった
私は深く頷いた
正常位で再び官能小説を読み出すメス犬
私はピストンしていった
朗読
嬌声
喘ぎ声
全てが混じったセックスとなった
朗読中に「精子出して。いっぱいマンコに出して」
私はピストンを加速した
膣内射精
激しく痙攣する教師の身体
チンポをマンコから引き抜く
静かに垂れ落ちる精子
激しい動悸が止まらない先生
「ご主人様。これが大人の課外授業ですね。ありがとうございました」
そんな午後
普通の主婦を平日の午後に自分のものにしていく様子
私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています
ZIPが付きます
動画サイズ:1920×1080
時間 21分38秒
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04NG2MZS9OAPT
2019-10-03 14:30