若い人妻
住んでいるところは私とはかなり距離がある
だから滅多に会えない
若くして結婚して旦那と生活を共にする
子供はいない
今回の人妻はそんな思いを私にぶつけてきた
「ドMをさらにすごくしたような女です。いじめるようなセックスをしてください」
「そんなご主人様になってください」
愛した夫と生涯を共にする約束をしたことに後悔はない
ただセックスを単純に楽しみたい年代 身体 精神 それを彼女は持っている
午後
まだ経験も浅い、若い女性
単純にセックスを享楽として捉える
色んな不倫があるが彼女の場合は肉体的な不倫
今日もラブホテルに彼女を呼び出した
もちろん彼女が望んでのことだった
服装は黒いスカートにカジュアルなセーター
ベッドの上にメス犬がいる
そして
「私、嫌いな食べ物があって。何かと言うとバナナなんですよ」
「匂いから大嫌いで味も美味しくなくて、チョコバナナとか食べたことないです」
若い妻らしい意見だった
難しい理論よりセックスを求めてる
厭らしいメス犬がそこには居た
「でも、ご主人様のバナナは大好きです」
満面の笑みを浮かべる下僕
私は思わず彼女の頭をイイ子イイ子した
そんな彼女に私は今日の指示書を渡した
「裸になって俺にまかせろ」
「え?とりあえず、私は裸になればいいのかしら?」
私は大きく頷いた
「分かった。じゃあ上から脱ぐから、いっぱい見て」
そう言って服を脱ぎだす人妻
厭らしいが素直な若妻 それが取り柄のメス犬だった
午後
ピンクのブラジャー
大きくはないが美乳 張りのある胸
「じゃあ、下も脱いじゃおうかな?」
そう言ってスカートを下し始める
ブラジャーとお揃いのピンクのパンツ
パンツを脱いで全裸になる人妻
「じゃあ、ご主人様が好きなところ、いっぱい見て」
そう言って自らM字開脚するメスブタ
優等生
マンコを自分の指で広げる
文字通り丸見えだった
ピンク色の膣の中がよく見える
「俺に任せろって。どんなことするのかな?何か楽しみだな」
全裸でマンコを広げた人妻が言うセリフ
だから興奮する
不倫がスタートした
「いっぱい、いじめてくれるのかな?」
「それとも優しくされるのかな?」
「どっちなんだろう?」
若い女のありがちな意見だった
私の目の前には彼女の肛門と膣があった
そして咄嗟に赤いマジックを取った
落書きしていった
「メス犬」
「ペット」
「エロマンコ」
「チンポ」
さすがに恥ずかしがる人妻
「そんな厭らしいこと書かないでよ」
いささか嬉しそうにも見える
午後
「ねえ、ご主人様。凄いビンビンになってるんだけど。
もしかして前戯なし?」
聞いてきたメス犬
私はゆっくりと頷いた
そして正常位生挿入
嬌声をあげる人妻
望んでいたセックスだけあって濡れている
女性とはそういうものか?
「いっぱい入れちゃっていいから」
彼女が言い終わらないうちに私はピストンした
激しく
大胆にセックスをしていった
喘ぎ声が大きく出る
「やっぱり、ご主人様がいい」
淫乱落書きされた全裸の女性の身体が揺れる
「電気が走る」
「体中が熱い」
「旦那じゃ、こんな気持ちになれない」
「熱いよ」
悶える
嬌声
昇天
私はピストンを止めなかった
チンポが容赦なくマンコの奥まで到達する
「こんなの、ご主人様じゃないと味わえないよ」
「私、ちゃんとドレイになるから」
熱気が部屋に充満する
さらに激しくピストン
そして二回目の昇天
スローピストン
決して私は今回はチンポを抜かなかった
動悸が切れているメス犬
そんな彼女に私は携帯電話を渡した
「え、こんな時に電話するの?」
さすがに驚く人妻
私は腰の動きを止めなかった
チンポが確実に子宮の壁に届いている
心地いいセックスだった
旦那に電話する人妻
「あ、もしもし。丁度よかった。」
激しくピストンする
会話にならないメス犬
喘ぎ声を必死に我慢する
「ううん。何でもないよ、何でもないって」
必死に誤魔化す人妻
「え?用はなに?ちょっと声が聞きたくなっただけだよ」
「誰にでもそういう時、あるでしょう?」
私は彼女の乳首を弄り始めた
漏れる喘ぎ声
「何でもないよ。ちゃんと仕事頑張ってるから」
チンポもしっかりと挿入されている
「じゃあ、今日も美味しい夜ご飯、いっぱい作るから。
うん。楽しみに待ってて」
夫婦の日常会話がだった
「分かった。じゃあ、また」
電話を切る人妻
「もう。こんな時に旦那に電話かけさせるなんて。本当、意地悪だな」
さらにピストンを続けた
「けど、そんな意地悪なところも好きだな」
喘ぐペット
「凄い気持ちいい」
私も精子が上がってきた
膣内射精
精子が彼女の膣内に入っていく
チンポをマンコから引き抜く
当然、垂れてくる精子
ベットで息を切らす落書きだらけの人妻
「ねえ、ご主人様。俺に任せろって言ったよね。もうちょっと
男気、出して欲しいな」
「かっこよく、私のお尻に出してよ」
そう言って自ら四つん這いになるメス犬
「もう一回、ご主人様の、おチンチン入れてよ」
求めてきた
バックでの生挿入
ピストン開始
「凄い、気持ちいいよ」
さっき以上に悶える人妻
自分が出した精子がクチャクチャと音を立てる
膣内に溜まってる精子をさらにピストン
「ご主人様の好きなようにして」
宣言した
美尻に容赦なくチンポを突いていった
「大きいのが、いっぱい入ってる。とろけそう」
「旦那じゃ、こんなに気持ちよくなれないよ」
「俺に任せろって言うんだから、もう一発、私のお尻に出してよ」
求めてきた
私は最後のピストンをしていった
精子が上がってくるまでピストンした
「いっぱい出していいから」
きた
お尻に射精
二回目にしては多めの精子が出た
美尻に
彼女の息も相当、切れている
「やっぱり、ご主人様は、こうでなくっちゃ」
「ご主人様、最高」
二人の大人の不倫が終った
そんな午後
普通の主婦を平日の午後に自分のものにしていく様子
私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています
高画質ZIPでもごらんいただけます
動画サイズ:1920×1080
時間:17分20秒
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