内乱に反乱…同時期に起こった両大国の戦乱によって、国境の軍隊は姿を消したものの、依然油断を許さない状況ある“イシル”の小国。そんな中、“イレーネ”の提案により、二人の妃候補に「懲罰を施す側の●教」がなされることになった。イレーヌへの性●を躊躇する二人。「悦びを与えることの出来ない者に、悦びを得ることが出来るのか?」…その言葉に吹っ切れた“ベル”と“アル”の責めは、次第に激しさを増していき、三人は本気で感じ始めて…。
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