東の大国の将軍が謁見に来た。その際、●教時の首輪によってできた“ベル”のキズを問い立たされてしまう。その場はうまく丸め込んだものの、“イシル”は二人の姫への対応について考えていた。今までは「ベルには●辱じみた●教、アルには奉仕を中心にした●教」を行ってきたのだが、これからは、その逆の訓練も必要だと判断したイシルは、キズを労わった優しい愛撫のようなエッチをベルに、獣のように野外でモノを咥え込ませる●教をアルへと強いて……。
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