特別サンプルムービー
スク水 巨乳バックセックスmovie.zip
この人妻との出会いは4か月ほど前
出会いはやはり携帯電話の掲示板だった
彼女が私に求めたのは
「旦那と子○が二人います。結婚を境に私は女から妻になりました」
「そして出産を機に女から母になりました」
「まだ綺麗なうちに女としての私を認めてくれる人が欲しいんです」
「私でよかったら、その認めてくれる男の人になってもらえませんか?」
彼女には声に色気がある
懇願する目と色気のある声 喫茶店で、そう告白された
そして情事は成立して継続している
そして午後
人妻いや雌ペットはいつものように時間通りにやってきた
彼女は私を絶対に待たせない
左手には旦那との愛を誓いあった結婚指輪
ベッドの上に座っている熟女
全裸にタオル一枚
既に情事を行った本日
セックスの臭いが部屋に充満している
午後
「ちょっとだけ、私の**のことを話したいと思います」
相変わらずの女性的な声 心地いい
「今、私は主人と二人の娘と一緒に暮らしているんですけど
主人とは私が短大を卒業した後、就職した会社で知り合いまして」
歴史を語ってくれるメス犬
「そこの上司だった人なんですけど、そこで知り合って恋愛結婚しました」
「すぐに子供が欲しかったものですから、一旦私は専業主婦になって
家のことをしながら、上の娘を授かりました」
落ち着いた話し方 大人の女性の魅力だった
「下の娘とは随分、年が離れてるんですけど、まさか私も子宝に授かるなんて
思ってなくて。旦那とのセックスも段々、結婚生活が長くなると。最初毎日だったのが
一週間に一回だとか減っていって、ときめきとかが無くなってきてたんですが
まさかのまさかで下の娘を授かりました」
経験に基づいた家庭の姿だった
「その子はまだ、小さいんですけど。でもなんか、**の事を話してると
今、後ろめたい気持ちになってきちゃいました。ごめんなさい」
思わず笑みがこぼれるメス犬
そんな彼女に私は今日の指示書を渡した
「スクール水着に着替えてバックで突きまくられる」
「またスクール水着?ご主人様は変態なんですね」
そう言う下僕に私はスクール水着を渡した
彼女の身体は落書きだらけ
今日二回目の調〇だった
「だって、このスクール水着、さっき着てたやつだから。
なんか私の涎の匂いとか、厭らしい、お汁とか」
「恥ずかしいんですけど、ちょっと見てください」
そう言って水着の股間部分を見せてくれる下僕
確かに跡がある
「ほら、厭らしい、お汁が染みてるんですよ。それを、また
着るんですか?」
私は彼女の太腿に再び落書きした
「厭らしい」
おどける熟女
「厭らしい?けど、こんな風にしたのは誰ですか?」
可愛い40代だった
午後
そしてスクール水着を装着する熟女
「私にスクール水着なんか着せて、厭らしいのはどっちですか?」
子供っぽい仕草のメス犬
タオルを取って全裸になる 巨尻 巨乳
私の書いた淫乱落書き
全てが見える
文字通りパツパツの水着が熟女にフィットしている
乳首はしっかりと浮き出ている
しかし、よく似合っている
40代のスクール水着を着た下僕の完成だった
「ご主人様、私の厭らしいオナニーを見て、ご主人様も
オナニーしてくださいね」
挑発しているのか?
自発的に自慰行為を始める下僕だった
優等生
乳首を水着の上から擦っていく
乳房を揉んでいく
微かに漏れだす喘ぎ声
厭らしいオナニーの開始だった
股間部分は濡れている
水着の上からもはっきりと分かる
理にかなって自らの身体を撫でていく
乳房 乳首 股間
熟女のオナニーだった
「水着から、お汁が出てきちゃった」
「ご主人様がジッと見てるから」
「これ、私のメスブタのお汁かしら?それとも、ご主人様の
さっき、たっぷり出してもらった精子?」
結婚指輪をはめてる指で股間を擦る人妻
クリトリスを弄るたびに痙攣する身体
自ら水着をズラシテいく
黒ずんだ熟女のマンコが露わになる
直接クリトリスを刺激していく
喘ぎ声がスタッカートする
午後
膣奥まで指を入れていく
ベテランの自慰行為
一本が二本に変わっていく
必然的に大きくなる喘ぎ声
水着を大きくズラスと大きいお尻が露わになる
「見られると興奮しちゃいます。メスブタはお尻の穴を
ヒクヒクさせちゃう」
私は再びマジックを手に取った
そして淫乱落書き
「マンコ」
「エロいマンコ」
いつの間にか四つん這いになってるメス犬
「ねえ。ご主人様、見てる?見ながら、おチンチン触って。
もっと、おチンチン、シゴイテ」
さすがだった
若い子には言えないセリフ
巨尻を揺らしながら悶える人妻
「気持ちいい」
連発される喘ぎ声
指の動きは止めない熟女
昇天
さらに痙攣する身体
ベッドに倒れ込む
快感
漏れる吐息
「ご主人様、私のオナニー見て興奮した?」
私は静かに頷いた
そして私のチンポを手に取る
私の意図を組み込んでくれる
大人の不倫がそこにあった
舌を大きく出して亀頭を舐める
フェラチオ
根本まで咥えて舌でレロレロしてくれる
心地いい
スクール水着を着た40代の女性が四つん這いでフェラチオ
スローテンポのネットリとした舐め
熟女の洗練されたフェラチオだった
「私のことペットだと思ってます?」
私は頷いた
「それは可愛いペット?」
私は再び頷いた
素直に喜ぶ熟女
午後
「嬉しい。そう思ってるならペットにバックから入れてください」
求めてきた
水着をズラシテ巨乳を露わにする
片足にかけて下半身も露出する
優等生
四つん這いになって私を求めてきた
指示書の通りにバックで生挿入
熟れきったマンコの感触
マンコの奥まで突きさす
嬌声をあげる熟女
ピストン運動
「ご主人様、私は下僕ですから。もっと粗末に扱って」
「気持ちいい」
「ご主人様のお気に召すまま、粗末に扱って」
彼女のお尻に私の身体がぶつかる音
不倫の音が室内に響く
私はお尻をスパンキングした
喜ぶメス犬
ピストン運動は続いていく
「もっと、いっぱい叩いてください」
さらにスパンキング
調○の妙がそこにはあった
加速されるピストン
絶叫
昇天
身体がビクビクと痙攣する
「これじゃあ足りないから、もっと突いてください」
「きて」
再び求めてきた
四つん這いで自らマンコを開く
やはり優等生
再度のバック生挿入
激しい嬌声
悶える人妻
私はそんな雌犬に携帯電話を渡した
「もしもし。何度もごめんね。忙しい?今?」
相手はもちろん旦那だった
「今度のゴルフって今週の日曜だっけ?来週の日常だっけ?」
一般的な夫婦の日常会話がそこにはあった
私は激しくピストンしていった
思わずもれる喘ぎ声
必死に我慢するが出来ない熟女
「ううん。大丈夫」
上手く誤魔化す人妻
「あ、行かないかも知れないんだ。じゃあさ、香織がさ、遊園地行きたいって
言ってるの。今、夏休みでしょう。今週の日曜にそれ入れていい?」
夫婦の会話だった
「もちろん美穂も一緒よ。部活休めたら一緒に行こうって言ってるんだけど」
さらにピストン
「大丈夫。大丈夫」
「貴方のゴルフが今週だったら違う日にしないといけないって思って」
「ああ、そうよね。じゃあもう電話しないほうがいいよね」
旦那を気遣う人妻
「ありがとうね。じゃあ今週の日曜日、空けといてね」
「気を付けてね。はーい」
ようやく電話を切るメスブタ
「ご主人様、意地悪だから」
私はバックから激しくピストンをしていった
電話中のうっぷんを払うように
揺れる巨乳
漏れる喘ぎ声
昇天
私はそれでも突いていった
セックスを継続していった
「意地悪な、ご主人様の精子、私の中にください」
宣言した
私は最後のピストンをしていった
「はしたないエロマンコにたっぷり出して」
嬌声
絶叫
大絶叫
膣内射精
ドクドクと自らの精子が流れ込んでいく感覚
チンポをマンコから引き抜く
膣奥に精子が見える
彼女自ら指を入れて精子を掻き出す
正面に座り直す
厭らしいメスブタだった
私の精子が指につく
そして私も彼女の膣に指を入れた
掻き出した自分の精子
文字通り、たっぷりだった
「ご主人様の意地悪」
熟女が今日、最後に言ったセリフだった
そんな午後
普通の主婦を平日の午後に自分のものにしていく様子
私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています
高画質ZIPでもごらんいただけます
動画サイズ:1920×1080
時間:30分58秒
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KW9ZR
2019-11-03 14:53最高です