この人妻との出会いは4か月ほど前
出会いはやはり携帯電話の掲示板だった
彼女が私に求めたのは
「旦那と子○が二人います。結婚を境に私は女から妻になりました」
「そして出産を機に女から母になりました」
「まだ綺麗なうちに女としての私を認めてくれる人が欲しいんです」
「私でよかったら、その認めてくれる男の人になってもらえませんか?」
彼女には声に色気がある
懇願する目と色気のある声 喫茶店で、そう告白された
そして情事は成立して継続している
そして午後
人妻いや雌ペットはいつものように時間通りにやってきた
彼女は私を絶対に待たせない
今日は彼女の自宅の近くのラブホテルでの情事
しかもその時間に町内会主催のお祭りがあり神輿もでる
お神輿をかつぐのは彼女の旦那 それを横目で見ながら私とセックスする
これほどドラマチックな状況があるだろうか?
私があえて実行した それが調○であり 旦那から人妻を略奪することであるから
たしかにホテルに行く前にお祭りの出店や神輿が見えた
さすがに人目をはばかってすり抜けるように二人で近くのラブホテルに入った
そんな午後
恰好はピンクのカーディガンに黒のスカート
そんな人妻がベッドの上にいる
「ご主人様には色んな試練を与えられてしまってるんですけど」
自嘲気味に語る色気のある熟女
「エッチなことしながら娘に電話しなさい、とか。娘たちからプレゼント
してもらったエプロンをつけなさいとか。」
「そういうところでもジワジワ、意地悪されちゃってるんですけど」
楽しそうに話す40代の女性
「でも何か、それが凄い刺激になって、ついつい来ちゃいますね」
調〇とは、そういうものである
そしてエプロンの匂いを嗅ぐメス犬
「このエプロン、娘からのプレゼントなんですけどエッチなことばかりしてると
染みがついちゃう。普段はソースの染みとか醤油の染みとか。」
「洗濯機に放り込めば、気にならないものなんですけど、ご主人様とエッチなこと
ばかり、このエプロンでしちゃったので下着以上に気を使って洗濯することに
なっちゃいそうです」
再び笑みを浮かべるメスブタ
やはり私との邂逅を喜んでくれている
私も素直に嬉しかった
午後
私は彼女に今日の指示書を渡した
「裸エプロンでフェラと尻コキを繰り返す」
「やっぱり裸エプロンか?随分、お気に入りですね。ご主人様」
この辺の余裕が熟女らしい
そして脱いでいくメス犬
「また、お囃子が近づいてきた」
その通り遠くで声がする 彼女の旦那が神輿を担いでいる
「私、このホテルの近所に住んでるんですけど、ホテルの前はよく
通っているんですけど、中がこんな感じになってるって初めて知りました」
上下ともに紫色の下着 よく似合っている
彼女独特の巨乳と巨尻
どちらも私のお気に入りである
「この紫の下着は普通っぽいんですけど、ちょっと透けてて気に入ってます」
そう言って私にお尻を向ける
確かに透けている 巨尻が眼前にせまる
ブラジャーを取ると大きい胸が露わになった
恥ずかしそうに両手で隠す
可愛い40代だった
「清純な娘たちの下着、ご主人様とエッチなことした後の下着、
そして旦那の下着を一緒の洗濯槽で洗っています」
ばつが悪そうに話す人妻
パンツを脱いで全裸になる
「ご主人様。またニヤニヤして。エプロンつける前にアソコを
確認させろって言うんでしょう?」
そう言ってベッドに横になってM字開脚
自らマンコを触ったり開いたりする
優等生
「ご主人様。そんなマジカで見ないで。」
よく見ると彼女の指は糸を引いている
感じているマンコ 厭らしい熟女だった
膣を触っていく人妻 クチュクチュ音がする
そんな彼女の裸体に私はエプロンを投げた
指示書の通りに裸エプロンになる下僕
午後
滞りなく調〇が進むのはお互いの信頼関係
この人妻と私には確固たるそれがある
エプロンで裸体が隠される
主婦の手慣れた手つきでエプロンを着ていく
外で自転車の音がする
近所に住んでいる彼女がここで不倫してる
興奮が不倫活動を活発化させる
不倫の準備は整った
私は何も言わずにバイブを手渡した
受け取る熟女
大きく舌を出してバイブを舐めあげる
「面白い形してる」
茶化すようにバイブをフェラチオしていく
しばらくしてスイッチを入れる人妻
胸に当てていく
乳首を押していく
僅かに漏れる喘ぎ声
エプロンを捲って股間に当てていく
クリトリスを中心にバイブを押し当てていく
片手では乳房を揉んでいる
ベッドの上で自慰行為に耽る熟女
「日曜の昼間っから私は、ご主人様とこんなことをしてて」
「レトロなラブホテルで、こんなことをしてて。」
さらに感じていくメスブタ
そんな彼女に私は携帯電話を渡した
「娘に電話するんですか?」
私は即座に頷いた
「じゃあ、これ止めてもいいですか?」
私は頭を横に振った
さすがにこの音があっては娘にバレる 当然の意見だった
吐息交じりのカスレ声で「出るかしら?」
娘に電話するペットだった
午後
「あ、もしもし。あ、ごめんね」
バイブはしっかりと股間に当たっている
音はもちろん受話器の向こう側にも聞こえている
「うん。そうそう。」
「そんなことないわよ。用事があってかけたの」
娘と母親の日常会話が続いていく
私は彼女からバイブを奪った
そして私が彼女の股間にバイブを押し付けていった
手の動きを早めていく
必死に喘ぎ声を我慢している人妻
「ああ、違うわよ。ママ今ね。洗濯物を洗濯機にね」
思わず漏れる嬌声
「洗濯機に入れっぱなしにしちゃってて」
上手く誤魔化すママ
「色物とかも一緒に洗っちゃって、貴方の服にも色移りしちゃったから
電話したのよ」
私は足でバイブを股間に押し付けた
嬌声
「ううん。大丈夫。何でもない。ごめん。ごめん。」
再び激しく足でバイブを押し付けていった
「変な声?えええ?変な声なんか出してないわよ」
誤魔化す母親だった
そうは言っても悶える熟女
バイブはしっかりと彼女の股間を刺激している
自然と生まれる喘ぎ声
「え?この音?この音はね、今ちょっと掃除機かけてるのよ」
「なに、今、あんた外なんでしょう?」
私は自分のチンポを突然、咥えさせた
モゴモゴしていて上手く会話できない
「ううん。違うのよ。今、」
フェラチオしながら何とか会話をつなぐ下僕
「今ね。大きいキャンディーを口に入れながら電話してたから」
私はチンポビンタしていった
「ううん。大丈夫」
ようやく少し落ち着く人妻だった
「掃除機かけてたでしょう。それで窓開けたのよ。そしたら虫が
入ってきて。ママ、虫が苦手でしょう。あ、美穂もよね」
私はそれを聞いて実際に窓を開けてみた
入ってくる自然光 そして祭りの音
「凄い。お神輿の声も凄い響いてるわね」
近くに確かに娘さんがいる
そして家の傍のラブホテルで情事をしている
午後
「パパも頑張ってるかしらね」
娘との会話を続ける母親がそこには居た
「それでママさ、虫が苦手だから驚いて変な声出しちゃったの」
私は再び足でバイブを股間に押し付けた
思わず嬌声
「ううん。心配しないで。中々ね、その虫が出てってくれないのよ」
上手な言い訳をする下僕
絶叫
軽く昇天
「うん。大丈夫だから」
「びっくりさせちゃってごめんね。パパも頑張ってるんだね」
バイブは以前として動いている
「今、忙しいよね。うん。分かった。じゃあ気を付けてね」
ようやく電話を切る熟女
「美穂に凄い、びっくりされちゃったじゃないですか?」
私はそんな彼女に再びバイブを押し付けていった
もちろん股間に
足で押し付ける
絶叫
大絶叫
昇天
激しく痙攣する下僕
息遣いと熱気で部屋の温度が上がる
そんな午後
普通の主婦を平日の午後に自分のものにしていく様子
私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています
高画質ZIPでもごらんいただけます
動画サイズ:1920×1080
時間:23分03秒
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