このメス犬と知り合ったのは数年前
それ以来ずっと私が手塩にかけて育て上げた
この人妻が興味をもったのが縄縛り
もともとのMっ気がさらに大きくなって私に「縛ってください」
そう要求してきた
私は彼女に縛り型を教えた
さすがに興味があるだけあって覚えも早い
自分で自分の身体を縛れるほど上達した
この人妻の口癖だった
「人とは違うことをしたい。セックスも生き方も」
「私に縛りを教えてください。そして私がセックスで感じることが
できる女に育ててください」
毅然とした口調でそう言われた記憶がある
そしてこの女は成長した 性をコンセプトとして成長を遂げた
さなぎから蝶へ
平穏な午後
ラブホテルに私は彼女を呼び出した
ベッドの上にたたずむ人妻
緑のワンピース 花柄は彼女の好きな柄
今日も例外なくそんな服装だった
独特の雰囲気
エロスではなく大人の女の落ち着き
それが興奮を誘う この下僕のオーラだろうか?
左手にはしっかりと結婚指輪が光っている
間違いなく人妻
「娘もちょっと大きくなってきたから、そろそろ習い事でもって
主人と話しているんですけど」
「私が小さかった時は、お母さんに無理やりピアノだったり書道だったり
水泳だったり色んな習い事をさせられて、本当に日曜日から月曜日まで
毎日、お稽古みたいな生活でした」
半生を振り返る人妻
「だから娘には、あんまり無理じいしたくはないなって。でも、何かしら
一つくらいなら習い事をさせてもいいのかなって思うんですけど」
「まだピアノも触ったことのない娘にピアノどう?って言っても。ううん。
って言われちゃうし。日々そう言うことでも悩んでるんですけど」
平凡な母親の悩み 人妻の日常風景がそこにはあった
「でも楽しいなって。いつかは娘と一緒にピアノを弾いたりとか
ダンスを踊ったりとか、そんな休日もいいかなって思ってます」
一人の女性の夢だった
午後
私はそんな彼女に今日の指示書を渡した
「全裸になって自縛りをして足コキをする」
「かしこまりました」
笑顔が見える人妻
私の指示が彼女の好みに合っていたのか?
ワンピースを脱ぎだすペット
かなり派手な赤い下着
このメス犬にはよく似合う
ストレートに物事を表現するのが好きな下僕
それが彼女
「脱いでると段々、ドキドキしてきます」
美しい乳房 乳首が露わになった
そして全裸
相変わらず美しい裸体だった
「自縛りをする縄をください」
求めてきた
私は彼女が愛用している麻縄を手渡した
縛りが始まった
適度に処理された陰毛が見える
全裸のメス犬が自縛り
観察した
愛弟子の縛りを
首に通した縄を上腕に縛り付ける
乳房の真ん中から側面にかけて縄を這わせる
中央に結び玉を作っていく
これほど楽しそうに自縛りする下僕がいるだろうか?
私の調〇を望んだのはこれを覚えるため
当然だろうか?
手際よく乳房の周りを縄が覆っていく
綺麗な縛りだった
「できました。上手に出来てますか?」
私は自信をもって頷いた
素直に喜ぶ人妻
私は彼女の乳房を揉み始めた
喘ぐ人妻
「気持ちいい。ご主人様に触ってもらえて幸せ」
乳首を擦るとさらに悶える
嬌声
全裸の若妻の声
「ご主人様。ご奉仕させていただきます」
私はベッドに横になった
そして奉仕
私の足先を舐めてくれる
忠誠心の塊のメス犬
心地いい
段々、足を上に上がってくれる
膝~太腿
全裸に自縛り 四つん這いの人妻が奉仕してくれる
そして反対側の足先
優等生
私のやって欲しいことを理解してくれる
「ご主人様の全身、舐めれて嬉しい」
「ご主人様は私のオマンコ見ててください」
そう言ってお尻をこっちに向けて四つん這いになる
文字通りにマンコが丸見えだった
改めて足から丁寧に舐めてくれる
「美味しい」
下僕の肛門まで丸見えだった
午後
「ご主人様、見てください」
自らマンコを開く
挑発的な人妻だった
「そんなに見られたらマンコすぐに濡れてきちゃう」
そして、お腹を舐めだす
乳首
メス犬の舌使いは異常なくらいに心地いい
反対側の乳首も舐めてくれる
「ご主人様、おチンチンもご奉仕させてください」
求めてきた
フェラチオ
ゆっくりと、しゃぶってくれる
「ご主人様のおチンチン、欲しいの」
幸せそうに舐めてくれる
当然、気持ちいい
亀頭の先を舌で転がす
厭らしいフェラチオの音が室内にこだまする
私のチンポが彼女の唾でコーティングされている
さらに唾をたくさんつける
「ご主人様の命令通りに足コキをしたいと思います」
優等生
上腕を縛った人妻の足コキ
私のチンポを両足の裏で挟んでいく
器用な下僕だった
ゆっくりと上下運動
両足が、がに股になる マンコが丸見え
完璧な足コキだった
「ご主人様の、おチンチンのこと感じられるの嬉しい」
「厭らしい恰好で、おチンチンをシコシコしてる」
緩急をつけての足コキ
「気持ちいいですか?」
私は大きく頷いた
嬉しがる下僕
そんな午後
上下運動 横に滑らす
根本を押さえ付ける
私のチンポを上手に遊んでくれる
優等生
そんな彼女に私は携帯電話を渡した
「旦那に電話かけます」
エロスの塊 ただ素直
理想的な下僕だった
「もしもし。私。うん。今、何してるのかなって?」
彼女の足は私のチンポをしっかりと刺激している
「私は今、ちょっと難しい作業しているの」
私は思わず笑いそうになった
その通りだった
私は自分の足で彼女のマンコを触っていった
身体が動く 喘ぎ声が出そうになる人妻
「え?何やってるって?秘密」
声が出そうになるのを必死に我慢する人妻
「さて、今日のご飯はなんでしょう?」
そこには夫婦の日常会話があった
親指でクリトリスを刺激する
身体が痙攣するメス犬
「帰ってからのお楽しみね」
「きっと娘も好きなやつよ」
どうしても漏れだす喘ぎ声
女性とはそういうものなのか?
「うん。分かった。残りのお仕事も頑張ってね。」
親指を激しく動かす 漏れそうになる声
「ううん。何でもない。また夜ね。はい」
電話を切る人妻
旦那との会話の最中もずっと私のチンポを足コキしてくれる
優等生
「ご主人様のおチンチン、凄いビンビン」
「気持ちいい」
「私の足で気持ち良くなってもらえて嬉しい」
調〇は続いていく
「ご主人様。このまま私のマンコにおチンチン入れてください」
望んできた下僕
正常位生挿入
ヌルっと愛液が私のチンポに伝わってくる
厭らしい挿入感
「ご主人様のおチンチンが入ってる」
「気持ちいい」
絶叫するメスブタ
彼女の声によって一気に部屋の熱気が高まる
不倫のボルテージが上がった
私は最初からハードピストンを敢行した
「奥まで、ご主人様のこと感じてる」
彼女の言葉通りに私のチンポは膣奥まで到達している
セックスを心から楽しんでる下僕の表情
そして声
不倫の要素は完全に揃っていた
午後
「私は、ご主人様の家畜なのでもっとしてください」
嬌声
私は激しくピストンしていった
当然の昇天
「ご主人様、もう一回、足コキさせてもらえませんか?」
私はもちろん頷いた
そしてチンポをマンコから引き抜いた
四つん這いになるメス犬
器用にその状態で足コキに入る
やはり優等生
私のチンポは上下運動
「私、恥ずかしい恰好で足コキするの好きなの」
文字通りに彼女の肛門、マンコは丸見えである
「ご主人様にマンコ見られながら、おチンチンをシコシコするの
気持ちいいです」
「さっき入れてもらったからマンコ、ウズウズしているの」
「気持ちいい」
興奮しているのか?声が上ずっている
四つん這いでも器用にチンポを刺激していく
素直に心地いい
お尻をフリフリしながら足コキする
午後
「ご主人様、私、フェラチオしたくなっちゃいました」
「フェラチオさせてください」
私は手招きした
再びしゃぶり出す
「美味しい」
自分のマンコに入っていたチンポを舐めてくれる
愛情のこもったフェラチオだった
唾を大量に垂らしてくれる
そして手コキ
「また、硬くなった」
笑顔のメス犬だった
厭らしい音がひびく
「こんなに硬くなったら、また入れたくなっちゃった」
「ご主人様、入れてください」
再び望んできた
二回目のセックス
正常位生挿入 二回目
一気にヒートアップする彼女
動物のように悶え捲る人妻
「ご主人様、激しくて好き」
腰を自ら私のチンポに押し付けてくる
厭らしいメス犬
顔と言うか身体全体が紅潮してるメスブタ
「ご主人様のチンチンじゃないと嫌になっちゃいそうです」
私は最後のピストンをしていった
「ご主人様の精子が欲しいです」
「私、妊娠しても構いませんから」
激しいピストン
絶叫
大絶叫
膣内射精
痙攣するメス犬
彼女の要求通りに私は精子を大量に流し込んだ
チンポをマンコから引き抜く
精子が見える
上腕を縛られた膣内から精子が垂れる女性
そんな人妻が目の前にいた
そんな午後
普通の主婦を平日の午後に自分のものにしていく様子
私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています
ZIPが付きます
動画サイズ:1920×1080
時間:27分35秒
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