かなり以前に書いた掲示板への書き込み
そろそろ忘れかけていた頃だった
「現在、法律事務所に勤務しています」
「現役の行政書士です」
「結婚して5か月で子供はまだいません」
「正直、人間関係は得意じゃないです。けど性への興味はあります」
女性らしい小さめの声だった
「貴方のコンセプトに共感しました」
「私に性の楽しさを教えてもらえますか?」
法律家らしい理論的な文章だった
真面目、律儀、几帳面の塊じゃないかな?
私の想像した感じだった
そして今日もそんな人妻は仕事中に来てくれた
そして既にセックス調〇を終えた
何回戦か忘れるくらいに戯れた
世間で言う不倫を
男女の肉体関係を施した
そして
お風呂場で全裸にタオル
焦っているように見える 興奮しているようにも見える
若妻が息を乱しながら私に訴えかけてきた
「ご主人様。私、このままでは法律事務所には帰れません」
「汚れを落としてもいいですか?」
私はもちろん頷いた
タオルを取って全裸になる人妻
そこには私が書いた淫乱落書き
確かにこのままでは仕事に戻れない ましてや家には
午後
そして湯船に浸かるメス犬
ラブホテルでセックスを終えた人妻が湯船に浸かる
厭らしい光景だった
水の音が狭いお風呂場にこだまする
ボディーソープをつけて汚れを落とす
消えていく
不倫の証拠が消えていく
いや二人の意思が消していく
身体全体を擦っていく 精神の不倫も洗い流したいのか?
綺麗にしていく若妻だった
お腹 股間部分も洗っていく
私の精子を体内から掻き出したいのか?
当然の行動だった
立ち上がって足や太腿の汚れを落としていく
股間も念入りに洗っていく
そして浸かる
私は彼女にスクール水着を投げつけた
「なんですか?これ。水着?懐かしいです。学生の頃の
スクール水着」
そう言ってスクール水着を着る下僕だった
忠実な優等生
水の中で器用に着ていく下僕
裸体が覆いかぶさる
似合い過ぎるくらいに似合うスクール水着
現役の行政書士が着ている
ピッタリと乳首が水着から浮き出ている
厭らしい
「分かりました。きっとこれを着てオナニーするんですよね」
私は即座に頷いた
優等生
私の意図を組み込んでくれる
無造作に立ち上がって片足を湯船にかける
法律家の自慰行為が始まった
「凄い、恥ずかしい」
そう言いながら胸と股間を触っていく
「この水着ちょっとエッチですね。お尻に食い込んじゃいました」
「丸見えになっちゃいます」
確かにTバックのようになっている水着
「気持ちいい」
そう言いながら自慰行為を続ける法律家
乳首とクリトリスをピンポイントで触っていく
喘ぎ声がお風呂場にこだまする
「気持ちいい」
胸もマンコも見えていない
だからこそ厭らしい
「ご主人様。イクところ見ててください」
徐々に高まる喘ぎ声
嬌声
昇天
水の音が彼女の身体で激しくなる
そして息遣い
私は湯船に入ってチンポを彼女の眼前に向けた
当然のように触ってくる下僕
フェラチオ
優等生
熱気と湯気 その中でのフェラチオ
心地いい
唾を多めに出してくれる 献身的なフェラチオだった
午後
スクール水着に結婚指輪
行政書士が私のチンポをしゃぶってくれる
手コキも交えたお風呂フェラチオは続いていく
「ご主人様のおチンチンなら、お口の中に精子出しても
いいんですよ」
私はその瞬間、彼女の頭を押さえ付けた
そして激しくフェラチオさせた
出すために
口内射精
彼女が望んだ、許したことだった
人妻の口に私の精子が蔓延していく
手のひらに私の精子を吐き出す
咳き込んでいる法律家だった
「私の口の中、ご主人様の精子の味でいっぱいです」
「とても幸せです」
午後
お風呂の一幕が終ってベッドに上に居るスクール水着の法律家
顔が紅潮している
私の精子が口の中に入ったからだろうか?
「お風呂のあれだけじゃ、満足できません。ご主人様。お願いします。
もっとしてください」
私はゆっくりと頷いた
「まずは、もう一回おチンチン舐めます」
優等生
私はベッドに横になった
四つん這いになって乳首を舐めだす
心地いい
犬のようにペロペロしてくれる
そして反対側の乳首も舐めてくれる
忠実な下僕だった
「さっき射精したばっかりのおチンチン、また大きくしますね」
再びのフェラチオ
「私は、ご主人様のメス犬、ペットです」
勃起する私のチンポ
「さっき射精したばかりのおチンチン、ペロペロして綺麗にしますね」
フェラチオ
チンポを舐める音が静かに聞こえてくる
午後
「また大きくなってきました」
素直に嬉しかった
亀頭から竿をたっぷりと舐めてくれる
手コキをしながら上から唾を垂らす
何をやっても優等生
手コキのクチュクチュ音が聞こえてくる
不倫の音が聞こえてくる
「ご主人様のおチンチン、とてもたくましいです。」
「私は、ご主人様のメス犬なのでバックからおチンチンいれてもらっても
いいですか?」
私は大きく頷いた
自ら四つん這いになるメス犬
そしてスクール水着をずらす
バックで生挿入
ヌルっとした感覚がチンポを襲う
スローなピストン運動
バックセックス特有の奥まで突く感覚
私のチンポは間違いなく子宮の壁に当たっている
「気持ちいいです」
嬌声をあげる行政書士
ラブホテルに彼女の喘ぎ声がひびく
そして不倫のセックスは続いていく
「メス犬のオマンコにチンチン入れてもらってありがとうございます」
絶叫
「気持ちいいです」
私はピストン運動を早めていった
軽い昇天
さらにピストン運動
恍惚とした表情の法律家
喘ぎ声が大きくなっていく
二回目の昇天
それでも私はピストン運動を止めなかった
「ご主人様のおチンチンで、もっとイカセテください」
望んだメス犬
私は深く頷いた
そして正常位に寝かせた
正常位生挿入
マンコからは空気が出てくる
ブっと言う音がする
恥ずかしがる法律家
改めてチンポを入れる ヌルっとした感覚が再びくる
早めのピストン運動
悶える人妻
「凄い、気持ちいいです」
喘ぐ人妻
さらに昇天
一気に室内が二人の熱気で暑くなる
激しい息遣いのメス犬に私は携帯電話を渡した
素直に事務所に電話するペット
「もしもし。お疲れ様です。あ、もうそろそろ戻れると思います」
私は彼女の乳首を弄り始めた
必死に喘ぎ声を我慢する人妻
「いえ、はい。かしこまりました」
私はピストン運動を加速する
声にならない法律家
「はい、わかりました。失礼します」
危なかった
喘ぎ声が思いっきり出るところだった
そして電話を切ったメス犬
「これでも正真正銘の行政書士です。ご主人様の前だけですよ。
こんな姿を見せるのは」
私はさらにピストンを加速していった
「ご主人様、そろそろ事務所に戻らないと。お願いです。
私に中出ししてください。子供が出来ても構いません」
要求した人妻
私は最後のピストンをしていった
射精のためのピストン
絶叫
大絶叫
膣内射精
スクール水着を着た行政書士の膣内に精子を流し込む
ドクドクとした感覚がある
チンポをマンコから引き抜くと
流れ落ちる精子
ベッドのシーツにまで達している精子
「ご主人様。今日もありがとうございました。」
「とても楽しかったです」
そんな午後
普通の主婦を平日の午後に自分のものにしていく様子
私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています
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2020-11-26 06:23お風呂
も良いですね。いろいろなシチュエーションで楽しめます