Live Cams

32:03 | 2017-07-02 00:00:00

セルフイラマチオを楽しむ外資系勤務の美乳人妻 グリーンの下着で生挿入中出し 淫乱落書き+旦那に電話「遅くならから真紀のお迎えお願いね」【個人撮影】ZIP付き

    5
22 1
FC2-PPV-601097

突然のメールだった

「システムの開発をしているエンジニアです。結婚もしています」

「貴方の考え方に共感して性をもっと自分に近いものにしたいんです」

「もしよかったら調○して私に学問的じゃないセックスを教えてもらえませんか?」

「学生時代から理科系で大学も工学部。旦那もそんな感じの人です」

「恋愛もロジックで考える癖があってパートナーもいなかったです」

「旦那とは親に言われて見合い結婚しました。後悔はないですけど・・」

「体当たりのセックスを快感を感じてみたいです。お願いできませんか?」

私も色んな人妻さんを見てきたが理論でここまで固めた女性は初めてだった

そんな午後

会社から抜け出してきたグレイのスーツの人妻がそこにいる

ベッドの上で

1.jpg



左手には結婚指輪が光っている

静かな不倫の始まりだった

「私の仕事はSEです。常にデスクでパソコンに向かっているんですけど

実は身体を動かす方が好きなんです」

スマートな女性の話し方

知性が話し方に出ている女性

エリート

そんな形容が良く似合う

「でも子供も居ますし、あんまり動いて体力をっと考えると、どうしても

デスクワークになってしまいます」

「そんな私がセックス、つまり身体を動かして気持ちよくなることを

覚えてしまったので、今ではすっかりセックスの虜です」

言い切った

自らの主張を

そんな彼女に私は今日の指示書を渡した

2.jpg



「フェラと正常位を繰り返す」

「かしこまりました」

笑顔で承諾する人妻

エリートな彼女が素直に私の指示に従う

理想的な調〇 理想的な下僕がそこには居た

そんな午後

「私の服を脱ぐ姿を見ていただけますか?」

私は大きく頷いた

さっきまで職場で着ていたスーツを脱ぎだす

シャツのボタンを外すとグリーンの下着が見えた

3.jpg



外資系に努めるハーフらしい下着

透き通るような白い肌に良く似合っている

ブラジャーを上にズラスと胸が見えた

美しい

上とお揃いのパンツを下す

毛がない綺麗なマンコが顔を出した

スカートも下す

ほぼ全裸

後ろに枕を入れてM字型になる人妻

私のやってほしいことを理解してくれる

優等生

「私の恥ずかしい恰好を見てください」

そう言って自らマンコを開くエンジニア

4.jpg



接近して観察した

膣と膣内を

美しい

彼女の裸体は端的に言って美しい

「早く何かを入れたくて、うずうずしてるみたいです」

ビラビラを自ら弄りながらそう言った

午後

「じっと見つめられるとジュクジュクしてきます」

言葉通りに彼女のマンコは光っている 濡れている

興奮しているのか?

「緑色の下着って変わってると思いますけど

気に入っていただけましたか?」

私は即座に頷いた

「ぜひ、見て欲しくて、購入しました」

5.jpg



相変わらず律儀な話し方だった

育ちの良さが出ている

午後

M字開脚でマンコを突き出している下僕

「すぐに立ってしまう乳首です」

自ら乳首を弄りながらオドケル若妻

「今日は何をしていただけるのでしょうか?」

私は咄嗟に赤いマジックを用意した

そして落書きした

淫乱な言葉を

彼女の白い肌に書いていった

「エロマンコ」

6.jpg



「スケベ女」

7.jpg



「チンポ」

「淫乱」

全身に淫乱落書きされた下僕

大きく股を開いて私を見つめていた

8.jpg



「ご主人様、こんなに落書きをされてムラムラしてきちゃいました。

メールでお願いしたアレを持って来ていただけましたか?」

私はもちろん頷いた

彼女の言うアレ バイブを手渡した

股間にあてがう

スイッチを入れる

昼間の仕事中にスーツのまま来てオナニー

自慰行為を私に見せる

人様の奥さんが

午後

既に膣内に収まっているバイブを動かしていく

9.jpg



出し入れ ローリング

自分が気持ちいいコツをよく知っている

「気持ちいいです」

嬌声

そしてバイブの振動音

10.jpg



マンコからはピチャピチャ音が聞こえる

「中でグリグリ動いています」

「クチャクチャ、音がしてます。ご主人様」

さらに嬌声

「気持ちいいです」

「凄い、刺激が」

「バイブが奥までズブズブ入ってます。

中の気持ちいい所に当たってます」

喘ぎ声が高まる下僕

自慰行為に陶酔している表情

11.jpg



腰も浮き上がってくる

バイブをマンコから抜くと糸を引いている

身体全体をくねらせる

そして

自ら四つん這いになる下僕

優等生

当たる角度が変わるのか?より深くバイブを刺していく

12.jpg



彼女が手を放してもバイブはマンコに刺さったまま

動いている

マンコの圧力で刺さったまま

「グリグリと中が掘られてます」

嬌声が高まる

「気持ちいい」

「奥まで入ってる」

再びバイブから手を放すエンジニア

13.jpg



やはり膣内の圧力から自力で動くバイブ

厭らしい

そして再び正常位に戻る

経験からくる調〇の極意を理解している

優等生

「オナニーだけで、こんなに興奮するなんて恥ずかしいですね」

「でも、そんな自分が好きです」

大きく悶える

「イッチャイそうです。ご主人様」

「イっていいですか?」

私は静かに頷いた

14.jpg



絶叫

大絶叫

昇天

「私だけ気持ちよくなっては失礼なので、ご主人様のチンチンを

フェラチオさせてもらってもいいですか?」

15.jpg



私は喜んで頷いた

ベッドに横になった私に覆いかぶさる下僕

乳首を舐めてくれる

16.jpg



焦らしなのか?単純な好奇心なのか?

大人の女性の所作だった

午後

唾が肌に触れる音がする

「美味しいです」

反対側の乳首も舐めてくれる

17.jpg



「乳首も凄く美味しいです」

厭らしい音がこだまする

まさにメス犬のように舐め続ける

心地いい

徐々に下にさがって身体全体を舐めてくれる

そしてチンポ

フェラチオ

乳首とは違う音がこだまする

セルフイラマチオ

彼女が好むフェラチオだった

自ら奥まで咥えこんで私のチンポを楽しむ

口の中で舌を動かす

18.jpg



私をどうにかして気持ちよくしようとする彼女

優等生

「どんどん、硬くなってきます」

フェラチオを楽しむ下僕

さらにセルフイラマチオ

グリグリと自らの顔をチンポに押し付ける

放すとむせ返る人妻

「メスブタのノドチンコは気持ちいいですか?」

私は大きく頷いた

全身、淫乱落書きだらけの下僕のフェラチオは続く

「金玉袋を舐めてもいいですか?」

頷くまでもない

優等生

金玉を口の中に頬張る

19.jpg



玉を転がす

滑稽な音がラブホテルにこだまする

「美味しいです」

20.jpg



そして

再度フェラチオ

四つん這いのエンジニアが舐めてくれる

22.jpg



仕事中にスーツで私のチンポを舐めてくれる

状況が心地いい

「チンチンの血管が綺麗です」

21.jpg



「私はメスブタなのでチンチン舐めてるだけでマンコがうずきます」

立派に育った下僕だった

唾をチンポにたっぷり垂らして手コキ

ハンドジョブに切り替えるペット

24.jpg



「旦那のとは全然、違う」

「ご主人様のおチンチン、大好きです」

吐息が荒くなる人妻

「ご主人様、おチンチンをマンコに入れてもいいですか?」

23.jpg



私はしっかりと頷いた

そして正常位

指示書の通りにベッドに横になるメス犬

生挿入

25.jpg



ヌルっとした感覚がチンポをおそう

歓喜の声をあげる

ピストンをゆっくりとしていった

セックスの開始だった

「熱いチンチンがマンコの中に入って燃えるようです」

知的な表現だった

26.jpg



午後

「ご主人様のチンチン、気持ちいいです」

チンポが子宮の壁に当たるのが分かる

丁度いいフィット感

27.jpg



「おチンチンがオマンコの柔らかいヒダヒダを全部、擦って

入ってきてくれるので、とても気持ちいいです」

私は美乳を揉んでいった

28.jpg



異常なくらいに感じている下僕

嬌声があがる

「乳房も感じます」

私はピストンを加速していった

昇天

私は尚もスローピストンを続けていった

チンポに吸い付くようなマンコの感触

メス犬の中でも名器

断言できる挿入感だった

「身体中が熱くなってきました」

「気持ち良くて、おかしくなっちゃいます」

さらに加速するピストン

昇天

激しい息遣いが部屋にこだまする

そんな彼女に私は携帯電話を渡した

「今、ですか?」

29.jpg



私は静かに頷いた

そして

旦那に電話するエンジニア

私はゆっくりと彼女のマンコにチンポを抜き差ししていった

不倫の醍醐味

興奮するセックスの醍醐味がそこにあった

「あ、もしもし。今、電話、大丈夫?今日、帰りにジム寄って行こうと

思うんだけど、ちょっと遅くなっても大丈夫かな?」

30.jpg



冷静に電話しているがチンポは刺さっている

セックスは続行中である

「8時くらいには戻ると思うんだけど、お迎えお願いできる?」

私は激しく突いていった

当然、漏れる喘ぎ声

それを必死に我慢する人妻

「あ、ごめんごめん。今、ちょっと運転中でスマホが落ちちゃった」

31.jpg



上手く誤魔化すエンジニア

「え、どこまでいったっけ?ジムだよね。」

私は再び激しくピストンしていった

必死に堪える下僕

「あ、ごめんね。うん。それで遅くなるから、真紀のお迎えお願いね」

夫婦の子供に関する日常会話だった

「大丈夫。ありがとう。じゃあね」

ようやく電話を切る人妻だった

安堵の表情が見える

「何か凄い旦那に不信がられてしまいました」

32.jpg



私は堰を切ったようにピストンを再開した

「おチンチンが熱いです」

33.jpg



「凄い、気持ちいいです」

「おかしくなっちゃいます」

昇天

今日何度目だろうか?

34.jpg



さらにピストン

「イッタ後に、そんなに突かれたらオカシクなっちゃいます」

絶叫

大絶叫

35.jpg



膣内射精

二人の大人の熱気が充満する

チンポをマンコから引き抜く

垂れ落ちる精子

36.jpg


37.jpg



充実感のあるセックス

そして射精

淫乱落書きされた人妻

彼女の吐息が消えることはなかった

そんな午後

普通の主婦を平日の午後に自分のものにしていく様子

私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています

ZIPが付きます


動画サイズ:1920×1080

時間:32分02秒


販売作品の一覧はこちらです
【人妻略奪NTRの販売ページ】

ブログもこちらからご覧いただけます
【人妻略奪NTRブログ】

PR動画はこちらからご覧いただけます
【人妻略奪NTR PR動画.zip】

Gallery Pics

Reviews (1)

  • QOQ57VSPQ7WOC
    2018-10-03 15:13

;