若い人妻
住んでいるところは私とはかなり距離がある
だから滅多に会えない
若くして結婚して旦那と生活を共にする
子供はいない
今回の人妻はそんな思いを私にぶつけてきた
「ドMをさらにすごくしたような女です。いじめるようなセックスをしてください」
「そんなご主人様になってください」
愛した夫と生涯を共にする約束をしたことに後悔はない
ただセックスを単純に楽しみたい年代 身体 精神 それを彼女は持っている
午後
まだ経験も浅い、若い女性
単純にセックスを享楽として捉える
色んな不倫があるが彼女の場合は肉体的な不倫
昼間の午後に私の家に呼び出した
普段着
若妻らしいカジュアルな恰好だった
「私、仕事は経理なんです。仕事の内容は凄く退屈なんですけど
旦那も稼ぎがそんなに多いわけじゃないので、今のところで
頑張るしかないんですよね」
現状を語る人妻
いわゆる若い夫婦にある典型的な悩み
そんな平凡さから来る不倫の現実
「私、凄いドMなんですけど、やっぱり、いじめられたいから
いじめてくれる、ご主人様が大好きなんです。今日も、いっぱい
いじめてくれるのかなって思って、来ちゃいました」
言葉使いも若い
肉体的な快楽を率直に求めるところも若い
午後
そんな彼女に私は今日の指示書を渡した
「びっくりするくらいなエロ下着に着替えてフェラと
立ちバックセックスを繰り返す」
笑みがこぼれる下僕
「びっくりするくらいなエロ下着ってどんな感じなのかしら?」
「そんな下着、着た事ないから、ちょっと楽しみだな」
そんな彼女に私はエロ下着を渡した
赤と黒のエロ下着
私の渡した下着を手に取るメス犬
「わ、凄い。Tバック。じゃあ、これを着ればいいのね?」
私は大きく頷いた
そして全裸になるメスブタ
単純に女性が私の前で全裸になる
セックスより興奮する瞬間かもしれない
ことに自分自身の下僕となると
白のブラジャーが見えた
「この下着、旦那が買ってくれたやつなんですけど旦那が買ってくれた
下着を、ご主人様のところに着けてくるなんてダメな女だな」
自嘲気味に笑う人妻
ショートパンツを脱ぐ
上とお揃いの白いパンツ
そして
美乳
美尻
全裸になる若妻だった
私に脱いだパンツを見せつける
「これ、可愛いでしょう。黄色いバラだよ。旦那の趣味なの」
余計に私が興奮する言葉だった
人様の女を我が物にする快感
午後
赤と黒のエロ下着を全裸に上から身に着けていく
「なんか、全然パンツ履かれてる感がない」
「これ、わざわざ買ってきたの?ご主人様も変態なのね」
装着
「私のお尻も見て」
そう言って美尻を見せる下僕だった
優等生
「ご主人様、私のお尻、綺麗って言ってくれるけど
あんまり言われないから嬉しいな」
四つん這いで私にお尻を見せているメス犬
そんな彼女に私はローターを渡した
「ご主人様、こんなエッチな下着、つけてたらムラムラして
きちゃったんですけど。今日、これ使って自分でしても
いいですか?」
私はもちろん頷いた
優等生
自らパンツを脱いでソファに座る
「最初は私のアソコ、見て欲しいな」
M字型になってマンコを開く人妻
微妙に生えている陰毛
「早く、ここに、ご主人様の入れたいな」
どこまでも淫乱、ドMな下僕だった
改めてローターを手にする
「ご主人様、お尻好きだから、見せながら、するね」
そう言って四つん這いになるメスブタ
ローターのスイッチが入る
自慰行為が始まった
美尻が私の眼前にせまる
ローターを膣に当てていく
若い女性らしくダイレクトな自慰行為だった
「身体に電気が走るみたい」
性感帯に当たるたびに身体が痙攣する
そして漏れだす喘ぎ声
「私、ドMだから、見られてるだけでも興奮しちゃうんだ」
私はブラをズラシテ彼女の乳首を触り出した
スパンキング 揉む
「旦那からは揉みがいがあるって言われるよ」
調〇は続いていく
ローターがクリトリスに直接当たっていく
徐々に高まる喘ぎ声
そんな彼女に私は携帯電話を渡した
「え、電話?」
さすがに驚く人妻
「もしもし、今、仕事?あ、休憩中か」
旦那との夫婦の会話が始まった
ローター音は当然、受話器の向こうにも聞こえている
「あ、この音?近くで工事でもしてるんじゃないかな。けっこう響くから」
私は彼女の美尻をスパンキングしていった
「え、なんでもないよ。大丈夫だって」
上手に誤魔化す人妻
「ちょっと聞きたかったんだけど今日、夕飯なにがいい?」
私は再び彼女の乳首を弄り出した
必死に喘ぎ声を我慢している若妻
「え、サンマ?いいよ。サンマ好きだもんね。」
再びスパンキング
「大丈夫だって、なんでもないって」
「じゃあサンマ買って来て、作っておくからね。仕事頑張ってね。
本当に工事だから。なんもないから。じゃあね」
電話を切る人妻
「旦那が怪しがってましたよ。意地悪」
「でも凄いスリルあるね。こういうの」
そう言って自慰行為を続けるメスブタ
さらに大きくなる喘ぎ声
昇天
激しい息遣いが部屋に響く
「ご主人様のチンチン欲しいな」
オナニー直後に私のチンポを求める
若い人妻の性欲だった
「いっぱい舐めさせてください」
私は即座に頷いた
私は床に横になった
メスブタのフェラチオの開始だった
午後
舌を大きく出して亀頭を舐めてくれる
心地いい
唾がチンポに当たる音がする
厭らしいフェラチオ
「旦那のチンチンより、ご主人様のチンチンの方が好きだな」
「旦那のじゃ、小さくて満足できないんだ」
「ご主人様、私、貴方のドレイだから、もっと色んなことして」
私に忠誠を誓った人妻
素直に私は嬉しかった
私は身体を大きく後ろに反らした
「こっち舐めればいいの?」
そう言って金玉袋を舐めだす人妻
やはり優等生
金玉を口に含んで吸盤してくれる
心地いい
裏筋 竿 金玉袋 全てをしゃぶってくれる
私は彼女の頭を突然、押さえ付けた
イラマチオ
一旦離して
連続イラマチオ
激しくむせ返る人妻
「そうだよ。私には、それぐらいが丁度いいから」
そう言って再び、しゃぶりだす若妻
「だって貴方のペットだもん」
可愛い下僕だった
私のチンポが彼女の唾でコーティングされていく
「貴方のペットだから、貴方の命令なら何でも聞くよ」
再びのイラマチオ
むせ返る人妻
すぐに笑顔でフェラチオに戻る
私にとっては理想的なMっ気のある下僕だった
午後
「ねえ、ご主人様。そろそろ欲しくなってきちゃった。私の
オマンコにチンチン入れて欲しいな」
直接的な性欲が顔を出した
ソファに手をつかせた
指示書の通りの立ちバックセックス
生挿入
濡れ切った彼女のマンコの感覚がチンポに走る
漏れる喘ぎ声
メス犬の嬌声
ピストンを私は続けていった
揺れる彼女の乳房
漏れる嬌声
加速されるピストン運動
昇天
そして片足を持ち上げた
片足上げ立ちバック
より一層、チンポがマンコの奥に刺さる
彼女の嬌声が絶叫になる
昇天
連続昇天
私はそれでもピストンを止めなかった
「ご主人様じゃないと、こんなに気持ちよくなれないよ」
「もっと激しくして」
「奥までいっぱい突いて」
彼女の希望通りに私はピストンを加速していった
再びの昇天
足を下す
二人の大人の熱気で部屋が充満している
そして再び私は彼女に携帯電話を渡した
そして再び彼女の足を上げた
準備は整った
旦那に電話する若妻
「あ、もしもし。何度もごめんね。あのさ、ちょっと聞きたいんだけど」
「私に髪、切れって凄い言うじゃない。そんなに私、ショート似合うかな?」
私は、その瞬間にピストンをハードにした
当然、漏れる喘ぎ声
「え?なんもないって。私、あんまり髪、切りたくないんだけどさ」
夫婦の間の日常会話が続けられる
私のチンポは間違いなく彼女のマンコに入っている
そしてさらにハードピストン
「大丈夫だって。なんでもないって」
上手く誤魔化す若妻
「え、お前がショートの頃が好きだったって?せっかく、ここまで
伸ばしたのに。」
セックスのせいで息が上がっているメスブタ
「しょうがないな。また伸ばせばいいか。今度、私、切りに行くからね」
私は再びハードピストンをしていった
「ううん。なんでもない。じゃあね」
喘ぎ声を我慢しながら、ようやく電話を切る人妻
「もう、ご主人様ったら。このタイミングでかけさせるなんて」
そう言う彼女をよそに私はピストンしていった
最後のピストンを
「ご主人様、このツミなオマンコに精子だして」
「もし、仮に子供が出来ちゃったとしても、ちゃんと育てるから」
高まるピストン
嬌声
絶叫
大絶叫
膣内射精
ドクドクと私の精子が入っていく
立ったままの彼女のマンコに入っていく
チンポをマンコから抜くと垂れ落ちる精子
太腿を伝って私の精子が垂れ落ちる
「凄い、満足した」
そんな雌犬の動悸が収まることはなかった
そんな午後
普通の主婦を平日の午後に自分のものにしていく様子
私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています
高画質ZIPでもごらんいただけます
動画サイズ:1920×1080
時間:30分10秒
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2017-10-03 15:22そろそろ
この女性は顔、声、体つきなどドストライクで良かったので自分の苦手な着衣物以外は買いました。 ただ本数もけっこうあるけど内容があまり変わらないので★4にしました。 この女性は本当に気に入っているのでそろそろアナル等のハードめなプレイが見たいです。