特別サンプルムービー
movie トイレイラマチオ.zip
この人妻との出会いは4か月ほど前
出会いはやはり携帯電話の掲示板だった
彼女が私に求めたのは
「旦那と子○が二人います。結婚を境に私は女から妻になりました」
「そして出産を機に女から母になりました」
「まだ綺麗なうちに女としての私を認めてくれる人が欲しいんです」
「私でよかったら、その認めてくれる男の人になってもらえませんか?」
彼女には声に色気がある
懇願する目と色気のある声 喫茶店で、そう告白された
そして情事は成立して継続している
そして午後
人妻いや雌ペットはいつものように時間通りにやってきた
彼女は私を絶対に待たせない
トイレに立っている人妻
あずき色のワンピースに白いスカート
ある程度の年齢のいった女性に落ち着きを与える服装
経験からくる大人の女性の服装だった
「今度は、ご主人様にトイレに来なさいって言われました。
トイレでどんなこと、させられちゃうのかな?」
おどける熟女
このくらいの年齢の下僕が可愛らしいと感じる
世間的には立派な大人 そんな彼女が少〇のようにおどける仕草
「でもトイレに限らずなんですけど、例えばホテルだったりマンションだったり
こういう風に普段の私生活からかけ離れたところ?実は凄く好きなんです」
そう言ってトイレの壁に手をつく熟女
「ここはホテルなんですけどラブホテルって偏見はあるかもしれないけど
ラブホテルって夢があっていいと思います。」
「ベッドも広いし、こういう風にお洒落なタイル張りだったりとか。後、
生活感がないところがいいですよね。大人の空間って言うか」
相変わらずの女性らしい声だった
「ホテルによっては、お風呂に工夫がされていたりとか露天風呂がついてたり
することもあって、色んなラブホテルがあるじゃないですか?」
「郊外なんかにも面白いホテルがあると思うんでプールがついていたりとか?
そんなホテルに、ご主人様にいつか連れて行ってもらえればなって思ってます」
「こんなこと旦那や子供たちに聞かれたら大変なことになっちゃいますけど
こういう時間は**のことをちょっとだけ忘れちゃおうって思ってます」
私はこの下僕がすきだ
なにか愛おしい気持ちになれる下僕だった
そんな午後
「こんな小さいトイレで不倫する人妻って珍しいですよね」
笑顔で不倫を語る熟女だった
そんな彼女に私は今日の指示書を渡した
「トイレの中で旦那と電話をしながらイラマチオをする」
「えええ、電話しながらですか?」
さすがに驚くメス犬だった
「旦那がなんか、心配して、おまえどこにいるんだ?大丈夫かって?
救急車、呼んでやろうか?とか言われちゃうんじゃないかなって気もしますけど」
「でも、なんかドキドキします。もっと旦那に心配されたい気持ちもあるし」
そう言ってしゃがみ込む人妻
不倫の始まりだった
そして私は指示した
「え、ここで裸になるんですか?」
私は静かに頷いた
驚く人妻
そして脱ぎだす
青い下着が見えた
大きいバストが溢れんばかりのブラジャーが見えた
スカートを脱ぐ
上とお揃いの青いパンツ
Tバックと形のいいお尻が見えた
恥ずかしそうに全裸になっていく
後ろ向きになってブラジャーを外す
パンツを脱ぐ
綺麗に手入れされた陰毛が顔を出す
「ジロジロ見ないでくださいよ」
恥ずかしがる全裸の熟女
「じゃあ、ご主人様、オチンチン、しゃぶらせていただきます」
私のチンポを触ってくる
「今日は、ご主人様、私のことジーート見てるから何を考えて
らっしゃるのだろうって?緊張しちゃう」
私のチンポを握りながら笑顔の熟女
舌を大きく出して亀頭を舐め始める
唾で糸を引いている
チンポを舐める音がする
チュチュ
口でチンポをはじく音
普段、旦那にしている行為を私にしている
狭いラブホテルのトイレで
午後
根本から亀頭まで丁寧に舐めてくれる
心地いい
「いつも思うんですけど旦那のチンチンの味とは全く違う」
嬉しそうにチンポを頬張る下僕
「おチンチンの形も違うし色も違う。セックスの時の癖も違うし
好きなことも違う」
しゃぶり続けるメス犬
亀頭を中心に舌を這わせてくれる
私は突然、彼女の顔をチンポに押し付けた
イラマチオ
激しくチンポの奥に顔を押し付ける
手を放すとむせ返る人妻
「びっくりさせないでくださいよ。ウエってしたら、おチンチン
汚れちゃうでしょう。」
そう言いながらもフェラチオ
下僕としてメス犬として
優等生
トイレでのフェラチオは続いていく
さらに連続イラマチオ
三連続イラマチオ
「ご主人様、もう」
そう言いながらむせ返っても舐める
金玉袋を頬ぼる
「意地悪、意地悪ばっかりして」
それでもフェラチオする
心地いい
手コキも入れながらフェラチオしていく
厭らしい音が狭いトイレに響いている
ローリングしながら激しく舐めてくれる
竿から金玉 亀頭にかけて舌を這わせてくれる
「のんびり気持ちよくペロペロしてたら意地悪するんだから」
可愛い熟女だった
私は両足を後方に反らして
彼女との間の暗黙の取り決め
肛門と金玉袋を舐めること
「凄い、恰好。ねえ、ご主人様」
肛門に唾をつけながら微笑む熟女
そして肛門から裏筋にかけて舐めてくれる
メス犬と化した彼女が舐める
フェラチオより小さい音がこだまする
厭らしい
袋を頬張る 金玉を転がしてくれる
理想的な下僕だった
さらにイラマチオ
チンポに彼女の頭を押し付ける
むせ返る人妻 唾が口から床に垂れ落ちる
尚もフェラチオ
そんな午後
イラマチオ フェラチオを繰り返す
トイレの中は二人の熱気で暑くなっている
「ご主人様、悪戯ばっかり思いつくんだから」
それでもチンポを頬張り続ける
優等生
私のチンポは彼女の唾液で満たされていた
そんな彼女に私は携帯電話を渡した
「また電話するんですか?」
そう言って指示書の通りに旦那に電話する人妻
もちろん私のチンポを頬張りながら
「あ、貴方。ごめんなさいね。本当に」
器用にチンポをしゃぶりながら話す下僕だった
「ほら、昨日言ってた」
その瞬間に彼女の頭を押さえ付けた
電話中のイラマチオ
激しくむせ返る人妻
「大丈夫よ。ごめん。今、飲み物、飲んでムセチャッタの」
「ごめんなさい。心配かけちゃって」
「今、ラテ飲んでるんだけど、ラテの上にねクリームをトッピング
してもらったの。」
必死に誤魔化しながらも舐め続ける人妻
「チョコチップがトッピングされてるんだけどストローで思いっきり吸ったら」
その瞬間にさらに頭を押さえ付けた
連続イラマチオ
さっき以上にむせ返る人妻
呼吸もおぼつかない
「ごめん、ムセチャッタ」
「そ。チョコレートとか色んなのが載ってて凄い美味しくてね。
とっても美味しくていいんだけどね。ああ、そうなんだったかしら」
あまりのイラマチオに会話を忘れる熟女
いじらしい
「昨日、お願いしてた洗濯の洗剤がもう切れそうってやつ。買っといてってやつ」
さらにイラマチオ
「ごめん。今、なんか器官かなにか入っちゃったみたい」
必死に誤魔化す人妻
「切れそうだからってやつ。いつもまとめて買ってる肌に優しいやつ」
「美穂たちが、どうしても肌が弱いから。それじゃないとダメなの」
さらにイラマチオ
「大丈夫、大丈夫だから」
必死に誤魔化す奥さん
私は彼女の頭を押さえ付けた
そして口内射精
電話の向こうには旦那がいる
口から私の精子を吐き出す
「ううん。なんでもないよ。ごめんね。心配かけて。さっき入ったチョコが
まだ取れてないみたいで」
激しく咳き込む熟女
「ごめんね。ありがとう。買っといてね。今日は遅くならないから。
じゃあ、あとでね」
ようやく電話を切る人妻
「もう、びっくりした。ご主人様。」
そう言って大きく舌を出す人妻
私の精子がついている
「予告もなく出すんだもん。びっくりしちゃった」
「旦那も、おまえどうしたんだって?」
戸惑う素振りで嬉しがる下僕だった
そんな午後
普通の主婦を平日の午後に自分のものにしていく様子
私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています
高画質ZIPでもごらんいただけます
☆おまけで5分間超のシャワー映像も見られます
動画サイズ:1920×1080
時間:28分35秒
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2020-01-03 15:42