彼女には子○が二人いる 育ち盛りだ
指輪はかかさない 旦那を愛してるからだ
清楚な人妻らしい30代のペットだ
出会いはかなり、さかのぼる ネットの掲示板で彼女が募っていた
ご主人様というよりも自分に縄縛りと性の快楽を教えてくれる男を
喫茶店で待ち合わせた記憶がある 清楚で大きい瞳が特徴的だった
午後 その時も午後だった
そしてずっとこの下僕を育ててきたんだ 縄縛りを教えた
Mとしての特性と快楽
セックスは激しく、そして中出しの気持ちよさを彼女は体現できるようになった
そして今日
午後
ラブホテルに全裸にタオル一枚
身体中には私が書いた淫乱落書き
既にセックスを終えた人妻が立っている
ドMな彼女が一回戦で満足するはずがない
まだ若いせいもあり時間が許す限りセックスを要求する
彼女の身体が要求するのだろう?
本能のまま不倫を生活の一部にしようとする
「私は昔から温泉が好きで、ご主人様ともよく温泉に行ってました」
「まあ、そうは言っても旦那さんがいるので日帰りなんですけど
温泉行くと身体の疲れが取れたりだとか、肌が綺麗になったりだとか
その場所、その場所で効能が違ったりするので、それをご主人様と一緒に
楽しみながら小旅行したりしてました」
過去の私との思いでを語る人妻
彼女は活動的だった
少しでも時間があると私と会いたがった そして求めた
刹那的ではないが官能的な時間を好む下僕だった
午後
私はそんな彼女に今日の指示書を渡した
「縛られた状態で立ちフェラチオと立ちバックを繰り返す」
「かしこまりました」
ドMだけあって非常に従順な下僕
「縄をください」
彼女が求めた
私は人妻のお気に入りのピンクの麻縄を渡した
タオルを取ると全裸
その全身には私が書いた淫乱落書き
「エロマンコ」
「淫乱」
「メス犬」
「メスブタ」
そんな文字が容易に見てとれる
紐をほどいて立ったまま縛っていく
上腕縛り
紐を肩に通して乳房の周りを縛っていく
「ピンクの縄は、ご主人様に三年前にプレゼントされたものです」
その通り
私は免許皆伝の褒美にピンクの縄をあげた
彼女の縛りの技術は既に一級品
「後ろで留めるのは凄く練習しました」
縛りの基本は縄と縄をつなぐこと そして留め縄をつくること
私が厳しく人妻に教えたことだった
見事に上腕縛りが完成した
「ご主人様、チンポをしゃぶらせてください」
再び人妻が求めてきた
私はソファに腰かけた
指示書の通りの立ちフェラチオが始まった
全身、淫乱落書きされた人妻
ピンクの縄で自縛りした人妻
足を大きく開脚して立ったままフェラチオ
旦那がいる女性がこれをしている
午後
フェラチオの音
舌と口がチンポを吸い込む音
「ご主人様のおチンチン、美味しいです」
「ご主人様のペットだから、いっぱい舐めます」
優等生
静かな午後のラブホテル
彼女のフェラチオの音
遠くの雑踏の音
時は静かに過ぎていく
下僕 メス犬のような恰好でのフェラチオ
足を延ばして上体だけ曲げる
「ご主人様のチンポ、美味しいです」
「私はメス犬です」
フェラチオする音 チンポを吸い上げる音
「オマンコ、グチョグチョに濡れてきちゃいました」
「ご主人様のチンポ、オマンコに欲しいです」
「早く欲しいです」
求めてくる下僕の頭を押さえ付けた
イラマチオ
頭を放すと激しくむせ返る人妻
「喉の奥が気持ちいい」
「もっとください」
そう言って再びフェラチオに興じる
立ちフェラチオに特化して
優等生
さらに連続イラマチオ
「もっと喉の奥、欲しいです」
しゃぶり続けるメス犬
フェラチオに手コキをミックスしてくれる
縛られたメス犬が私を興奮させてくれる
調〇の醍醐味がそこにあった
「ご主人様のチンポ、欲しいです」
再び求めてきた
私のチンポを
直接的にチンポを求めた人妻
指示書の通りに立ちバックで生挿入
彼女の言葉通りにマンコはグチュグチュだった
スルっとチンポがマンコに吸い込まれていく
立ったままのピストン運動
彼女の嬌声があがる
「すぐ、イッチャイそう」
私はピストン運動を加速した
昇天
激しい息遣いのメス犬
一旦、チンポを引き抜く
目の前には濡れ切った人妻のマンコがあった
午後
再度の立ちバック挿入
しばらくピストンして
私は彼女の片足を上げた
尚もピストン運動
昇天
チンポをマンコにグリグリ押し付ける
さらにピストン運動
当然の昇天
止まらない動悸と息遣い
そんな性欲マシンの彼女に私は携帯電話を渡した
私はピストンを止めなった
喘ぎながら電話をかける人妻
「あ、もしもし。」
激しくピストンを続ける
当然、漏れる喘ぎ声
「ううん。大丈夫。おかしくないよ」
必死に誤魔化す人妻
「まだ、お家にたどり着かなくて」
さらに漏れる嬌声
「ううん。なんでもない。なんでもない。大丈夫」
「今日、ちょっとね。買い物も上手くいかないからね。
ご飯、食べに行こうかなって話したの」
ピストンが止まることはない
私は、さらに激しいピストンをした
漏れる喘ぎ声を必死に堪える人妻
「ううん。なんでもない。なんでもない」
「具合は悪いことは悪いけど、ご飯作るよりは食べに行った
方がいいかなって」
私は最高の加速でのピストンをした
当然の昇天
「うん。大丈夫。大丈夫。あ、じゃあ外で食べて来てね。
ありがとう。じゃあね」
ようやく電話を切る人妻
「バレちゃいますよ。ご主人様」
そんな下僕に私は最後のピストンをしていった
「ご主人様の精子、マンコにください」
膣内射精
メス犬の希望は叶えられた
チンポをマンコから引き抜く
自分の精子が見える
床に垂れ落ちる
人妻の息がしばらく落ちつくことはなかった
「ご主人様の精子が無いと生きられない」
そんな午後
普通の主婦を平日の午後に自分のものにしていく様子
私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています
ZIPが付きます
動画サイズ:1920×1080
時間:25分45秒
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K59P1
2019-10-03 15:44