オリジナルサンプルムービー
特別movie 浴衣写メセックス.zip
このメス犬と知り合ったのは数年前
それ以来ずっと私が手塩にかけて育て上げた
この人妻が興味をもったのが縄縛り
もともとのMっ気がさらに大きくなって私に「縛ってください」
そう要求してきた
私は彼女に縛り型を教えた
さすがに興味があるだけあって覚えも早い
自分で自分の身体に縛れるほど上達した
この人妻の口癖だった
「人とは違うことをしたい。セックスも生き方も」
「私に縛りを教えてください。そして私がセックスで感じることが
できる女に育ててください」
毅然とした口調でそう言われた記憶がある
そしてこの女は成長した 性をコンセプトとして成長を遂げた
さなぎから蝶へ
平穏な午後
平凡な日の夕暮れ、彼女を私の自宅に呼び出した
花柄のピンクのワンピース
日常を抜け出したい人妻にはよく似合っている
左手にはシルバーのリング
そして
「今日はもう、日が沈んでしまった時間なんですけど主人が夜勤のため
ご主人様に会いに来てしまいました」
独特の言い回しと声のトーン
不倫を行う大人の女性の口調がそこにあった
「子供もお母さんに見てもらって私は悪い子ですね。でも、そんな私でも
ご主人様は受け入れてくれる。」
「凄くうれしい。そんな、ご主人様に今日はあるものを持ってこいと言われて
持ってきました」
忠実な笑顔の似合う下僕がそこにはいた
後ろから私の指示したものを取り出した
「これは母からもらった浴衣なんですけど今日はいつもと違って
こんな和のテイストで、ご主人様に遊んでもらいます」
まるで遠足に行く子供のように、はしゃいでいるメス犬
素直に彼女が愛おしいと思った
午後
そんな彼女に私は今日の指示書を渡した
「母からもらった浴衣を着てフェラと騎乗位を繰り返す」
「かしこまりました」
そう言ってワンピースのチャックを下していく人妻
立ち上がってワンピースを脱いでいく
ワンピースに合わせたピンクの下着が露わになる
下着はかなり透けている
「パンツもTバックなんですよ」
「厭らしい下着を来てきました」
何気ない一言だが私に忠誠を誓ってくれている言動
ブラジャーを外す
言うことのない美乳
そしてパンツを脱ぐ
綺麗に手入れされた陰毛と膣
全裸
「この浴衣も母からお祝いにもらったものなんです」
裸に浴衣を羽織っていく
手慣れた様子で帯を巻いていく
優等生
そこには母からもらった浴衣を着たメス犬が立っていた
午後
「どうですか?似合ってますか?」
私は大きく頷いた
「ありがとうございます」
素直に喜ぶメスブタ
調〇の基本はマスターに素直であること
彼女は模範
「縄をください」
私は予想していた 私が教えた自縛り
自らを縛ることによって高まる興奮
性欲を高揚させる儀式
彼女にとっては縄がそれにあたる
「浴衣を着て縛るのなんて初めてなので上手に出来るか分からないんですけど
昔、習ったことを思い出しながら、やってみたいと思います」
ドキドキしながらも溌溂とした下僕がいた
午後
自縛りの始まり
縄を首にかけて上腕を縛っていく
浴衣の上から乳房の周りを縛っていく
私が教えた通りの基本に忠実な縛り
「やっぱり袖があって邪魔ですね」
「なんだか帯を結んでる感覚に近いです」
メス犬の素直な感想だった
通常、自縛りは全裸の上に施すもの
無理はない
「できました。上手に出来てますか?」
私は即座に頷いた
左右も対称で美しい上腕縛りが完成していた
「ご主人様。こんな恰好してたら何だかムラムラしてしまって
母には悪いんですけどオナニーしてもいいですか?」
私はもちろん頷いた
縄が彼女の性欲を高揚させる
周知の事実
僅かに吐息が漏れ始める
浴衣をずらして乳房を出す人妻
「ご主人様に見てもらえて嬉しい」
恍惚とした表情で自慰行為をしていく若妻だった
午後
両方の乳房を出して揉んでいく
擦っていく
「気持ちいい」
漏れる嬌声
「ちょっと触っただけなのに乳首が立ってきちゃいました」
悶えるメス犬
徐々に手が股間の方に移動していく
「ああ、グチュグチュいってる」
指を動かしてるあたりから音が聞こえる
私が股間に近づくと鮮明に聞こえる
厭らしい音だった
「ご主人様のところに来られて嬉しい」
尚も指を激しく動かしていく
立ったままの自慰行為を女性が行うと厭らしい
それを平然と体現できる彼女も素晴らしい
午後
「気持ちいい」
恍惚とした表情で指を動かす
母からもらった浴衣に自縛りを施して人妻が悶える
「私、ご主人様にもっと見てもらいたいから、はしたない恰好します」
そう言って片足を椅子にあげる人妻
さらに悶えながら指を動かしていく
私が下から彼女の股間を見えやすいように体位を変えてくれた
優等生
「私、変態です」
喘ぎ声をあげていく
股間から漏れるクチュクチュ音が厭らしさを増す
「ご主人様、いっぱい見て。奥まで見て。開くから見て」
旦那のいる人妻のセリフがこれだった
自ら膣を開いてむき出しにする姿
ピンク色の膣内が露わになる
さらに指を動かす
完璧な優等生
結婚指輪が光る手でマンコを広げて
もう一方の手で膣内を弄る
彼女の自慰行為は世間からすれば外れている
ただ当たり前のように時が流れていく
「イクところを見てください。ご主人様」
「厭らしくイッチャウところの私を見てください」
指が激しく膣内に入っていく
出し入れを女が自ら激しく行っていく
昇天
大人の女が昇天した
室内はかなりの熱気で充満している
旦那も子供もいる女の発した卑猥な色気のある熱気
脱力感よりも充実感のある表情
そして立ったまま浴衣姿の人妻
私に全てを捧げてくれる下僕がそこにはいた
息遣いが聞こえる
動悸が乱れている若妻
「ご主人様、オナニーで興奮してしまって、ご主人様の
オチンチン、しゃぶりたいです。しゃぶらせてください」
私は即座に頷いた
「ありがとうございます」
そう呟く人妻の前で私はチンポを出していった
すぐに舐めてくれる
手を使わないノーハンドフェラ
教えた通りに舌を上手く動かす仕草
理想的な下僕の姿だった
午後
唾を竿に塗ってくれる
舌を口の中で動かして亀頭を舐めてくれる
そんな厭らしいフェラチオの音が室内に響く
私は彼女の頭を押さえつけた
イラマチオ
さらに頭をグリグリとチンポに押し付ける
手を放すと激しくむせ返る人妻
「嬉しい」
そう言いながら、すぐにチンポを舐めてくれる
優等生
そして連続イラマチオ
さっき以上にむせ返る人妻
ひるむことなくフェラチオを再開する
唾の音がチンポを包み込む
滞りなく続いていく心地いいフェラチオ
午後
自ら喉の奥まで私のチンポを吸い込んでくれる
メス犬になることを自ら選んだ人妻の姿だった
そして当然のイラマチオ
さっき以上に激しく押さえ込んだ
むせ返る人妻
間髪入れずに連続イラマチオ
「嬉しい」
それでもフェラチオを続けるメス犬
私は咄嗟にチンポビンタを慣行した
彼女の心の声がそうさせた
ビタビタと音がする
歓喜の声をあげるペット
「ご主人様の硬いチンチン、嬉しい」
さらにイラマチオ フェラチオ
調〇は効率よく彼女の希望通りに続いていく
舐めることろがないくらいにフェラチオしてくれる
唾の音、フェラチオの音が午後の室内に響く
私は彼女の頭をいい子いい子した
素直に喜ぶ人妻が愛おしい
私は床に横になった
何も言わないで、ついてきてくれる下僕
金玉袋を舐めてくれる
玉に吸い付いて吸盤してくれる
優等生
「ご主人様のこんなところまで舐めれるなんて幸せ」
愛おしい
まるでケーキを食べるように美味しそうに舐めてくれる
「ご主人様のペットとしてずっと飼われていたい」
フェラチオ
下僕として言うことはない
完璧なメス犬だった
亀頭から竿から金玉袋
全てをしゃぶりつくすペット
「ご主人様の肛門も舐めたいです。舐めさせてください」
私は即座に身体を後方に反らした
すぐに私の肛門を舐めてくれる
舌を肛門に入れて舐めてくれる
心地いい
舌を肛門に入れる音
ズズズズ
こんな音が私の部屋でしている 平日の午後に
オカシクなったように肛門を舐め続けるメス犬
旦那がいる奥さんが私の肛門を異常に舐め続ける
興奮しないわけがない
午後
「ご主人様も興奮してるのが分かって幸せ」
続けられるフェラチオ
私は彼女に合図した
「え?女友達にこの状態を写メで送る?」
私は「その通り」と言う合図をした
「舐めてるところをですか?」
問いかける彼女に私は頷いた
「かしこまりました」
そう言ってフェラチオを再開するメス犬
そして
自ら携帯電話で写メを撮る
「もっと上手く誤魔化したやつ撮りますね」
二回目の写メ
さらに連続して写メを撮っていく
しっかりと私の肉棒を咥えている自分自身をねらって
優等生
私は女友達に電話するように指示した
「かしこまりました」
そう言って女友達に電話する人妻
私は彼女にチンポを再び咥えさせた
「あ、もしもし。久しぶり。元気?」
チンポが口に入っているのでモゴモゴ感が否めない
「あ、今のメールの話。今ね。旦那と久しぶりにエッチしてて」
私は彼女の頭を押さえつけた
イラマチオ
むせ返る人妻だったが会話を続けていく
「変な写真送って、ごめんね」
必死にフェラチオを続けるメス犬
「エッチの時の写真、送ったりしたら興奮するかなって話してて」
再び私は彼女の頭を押さえつけた
連続イラマチオ
むせ返る人妻だったが、すぐに復活して
「ごめんね。本当に。なんでもないよ」
必死に誤魔化す下僕だった
「今度また、ゆっくりカフェでも行こうね。またね。はーい」
上手く話をまとめて電話を切る人妻
「もう、ご主人様の意地悪」
そう言いながらも私のチンポを頬張る
フェラチオが好きで堪らない奥さんだった
午後
まだまだ続くフェラチオ
「ご主人様に意地悪されちゃって、もう我慢できないので
オチンチン、入れさせてください」
私はもちろん頷いた
求めてきた下僕だった
母からもらった浴衣を上手くまくって跨ってきた
騎乗位生挿入
濡れ切った彼女のマンコがチンポにつきささる
歓喜の声を上げてセックスが開始された
自ら腰を動かしていく
淫乱
持っているボキャブラリーを駆使して淫語をつぶやく
厭らしい人妻とは彼女のこと
自然と身体を後ろに反らす
抜き差しが目前にせまる クリアにせまる
やはり彼女は優等生
腰の動きが加速していく
昇天しても腰の動きをやめない下僕
ローリングも入れていく
セックスを心の底から楽しむ人妻がそこに居た
午後
「幸せ」
「気持ちいい」
大絶叫
昇天
震える細身の身体
激しい息遣い
私は彼女に再び携帯電話を渡した
「また友達にですか?」
私は即座に頷いた
セックス中の結合部 自分自身を写メで撮影する人妻
それを女友達に送信する
忠実な下僕だった
そして電話
「もしもし。ああ、またごめんね。」
私は下からマンコを突き上げた
当然漏れる喘ぎ声
「ああ、なんでもない。私、何言ってるんだろう?」
必死に誤魔化すメス犬
「ごめんね。もう寝ないといけないんだよね。」
私のチンポは容赦なく彼女の膣内で動いていく
「また、改めるね。ごめんなさい。お休み」
電話を切る人妻
「ああ、ご主人様の意地悪」
そう言いながらも腰を動かしていく
貪欲なペットだった
「ご主人様の精子をいっぱい出してほしいです」
求めてきた
「私のオマンコに、ご主人様の精子いっぱい出してほしいです」
私は下からピストン運動を開始した
「私のこと、はらませて欲しいの。ご主人様」
私はさらにピストンした
膣内射精
ドクドクする感覚
彼女の希望通りに膣内に精子を流しこむ
チンポを引き抜くと垂れてくる精子
部屋には大人二人の不倫の熱気が溢れている
そして彼女の吐息が
そんな午後
普通の主婦を平日の午後に自分のものにしていく様子
私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています
ZIPが付きます
動画サイズ:1920×1080
時間:32分47秒
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【人妻略奪NTR PR動画.zip】
この提供者さんの作品は安定感ありますね。予告編見て気に入った子を買い揃えていくのが楽しみです
D6L9D3
2020-01-03 15:47女友達への写メは最高に興奮